2011年07月28日 21:41
「捕まりた~い♡」by原田ひとみさん
「はい、えー、君たちね、ちょっと落ち着こうね!少し、落ち着こう!!テンションおかしいからね。」by下野紘さん
「うん、うん、うん、うん、そう、知っている私、全部見たぞ!うん、実は裏のルートを使って!!」by原田ひとみさん
「おぱーさん!?」下野紘さん
「今回は休ませないぜ!!」by麻生夏子さん
「綺羅星☆」by原田ひとみさん
「ザ・美学!!」by原田ひとみさん
「なんで、こう、カッコいい言葉に置き換えるんですか?なんでも、そう、エロいことをさ!エロは正義じゃないよ!!」by麻生夏子さん
「いや、なんか、あの、えっ、それはさー、なんて言うの、昔からある『光源氏計画』みたいなことじゃなくて?」by原田ひとみさん
「『不思議の国のカルボナーラ』・・・、うヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁー!!!」by下野紘さん&原田ひとみさん&麻生夏子さん
「私、バカテスのラジオ撮った後って、すんごお腹空くんですよ!今日もお腹空きすぎて、ぐるぐる、ぐるぐる、ずっと鳴っていてたんですよ!!」by麻生夏子さん
こんばんは、どうにかこうにかバカテスラジオの個人的感想を書きました。ちなみに、明日のバカテスの簡易草子はもしかするとかなり遅れての更新になると思います、ご注意を!さて、内容としましては、なちゃーんの力以上にダチャーンがパワーアップという感じでした。
参考として、なっちゃんのラジオ「みなさまあっての麻生夏子ですレディオ」(水曜配信)および原田ちゃんとキタエリのラジオ「閃乱カグラ 原田ひとみ・喜多村英梨のにゅうにゅうラジオ」(火曜配信)を一部引用している部分もあるかもしれませんので、予め断っておきます。
それでは続きから書いていきます。ではいきましょう!!良かったら拍手くださいな☆
音泉「バカとテストと召喚獣~文月学園放送部~」ホームページ(http://www.onsen.ag/program/baka/index.html)
※ゲスト予定
次回(第67回)ゲスト:加藤英美里さん(木下秀吉・優子役)

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バカとテストと召喚獣 9.5 ファミ通文庫 井上 堅二著 税込価格: \609 (本体 : \580)発行年月 : 2011.7
オープニング
なっちゃんポリスの登場
今回もパーソナリティは、吉井明久役の下野紘さん(以下、下野さん)と姫路瑞希役の原田ひとみさん(以下、原田ちゃん)で、ゲストは1期OP・2期ED歌手の麻生夏子さん(以下、なっちゃん)の放送です。最近は原田ちゃんを上手く扱っているゲストが続いていますが、今回もなっちゃんで期待大の下野さん。今回は手錠も持参したなっちゃんですが、早速原田ちゃんがなっちゃんポリスに捕まりたいと言い出し・・・。
ふつおた
様子のおかしいなっちゃん
改めましてのあいさつを経て、早速ふつおたへ。最初のお便りは、レコーディングの苦労話に。すんなり歌えたと言うなっちゃんですが、大変だったのは「パッ」,「ピッ」の部分で声が裏返ったことぐらいだったとのこと。ちなみに、PVでなっちゃんポリスの振り付けは入れられなかったようです。そんな話をデレデレで聞いている原田ちゃんですが、どうやらなっちゃんの服装が好みのようで・・・。それに対して羽織をすることで対策したなっちゃんですが、さらに下野さんの隣の席に座ったことでさらに安全になっているようです。バカテス3曲目ということで、思い入れ深いと言うなっちゃんですが、どうも原田ちゃんにやられてしまっている状態に・・・。そのために曲を流して、なっちゃんの気持ちを切り替えることにします。
―バカテス2期EDの「エウレカベイビー」(歌:麻生夏子さん)が流されます―
攻撃は最大の防御→克服
原田ちゃんとなっちゃんに落ち着こうと言う下野さんですが、注意してから次のお便りに。内容は、アニメの感想となっちゃんへの原田ちゃん対策法。攻めれば良いということが書かれていましたが、どうやら現在はそれを克服していると語る原田ちゃん。そのためにあやち(竹達彩奈さん)を触れるようになったようで・・・。懲役25年でも短いと言うなっちゃんですが、下野さんの無期懲役に感謝を言い出す原田ちゃん。原田ちゃんの「変態紳士」業界ではご褒美のようで・・・。
エウレカベイビーの収録秘話
続いてのお便りは、「エウレカベイビー」のPVのフルのダンスを全部見たいというもの。それが出来なければ下野さんと原田ちゃんが踊ればいいと書いているものですから、大慌ての下野さんと原田ちゃん。それに対して、なっちゃんの回答は撮っているから機会があればということ。また、関連してその中のバトンのシーンについてのお便りも。それはスタッフに経験者
がいたために、見よう見真似にやったと語るなっちゃん。そして、「電球」のシーンについて聞く原田ちゃんですが、なっちゃんは事前に自分の知らなかったのだということでした。顔だけで表現や熱さに苦しみながらの撮影だったようで・・・。
なっちゅりーにへの一言
最後のお便りは、8月6日のお誕生日会&ライブに参加するファンたちへの一言。それで大胆な発言をするなっちゃんに発情する原田ちゃん。しかし、原田ちゃんの反応を見て後悔してしまうなっちゃんなのでした。ライブの前に、ファンは走り込みは必須のようですが・・・。
お知らせ
第2期情報(第2期ネット配信放送開始),BD&DVD情報(【第2期】第1巻9月21日発売決定),原作情報,セルフィー情報,モバイル情報,カオス情報,ラジオCD情報(第7弾が8月26日発売とのこと,ゲストはミズハス&えみりん&たっつん&イソッチ),コラボ情報という情報がありました。
―7月27日発売のバカテス2期OPの「君+謎+私でJUMP」(歌:Larval Stage Planning)が流されます―
バカテスチェック
バカ解答
今回の答えは、「(少年よ、)大志(を抱け!)」。今回のおバカな解答は、「誰にも言えない些細な悩み」(思春期っぽいと一同),「っていうか、女の子よ、原田さんのセクハラに恐怖心」(つっつうさんの所業を原田ちゃんが告発し・・・),「銀河」(原田ちゃんがスタドラネタを言い出し・・・),「道端に落ちている雨に濡れてシワシワになったエロ本」(興味がある原田ちゃんとなっちゃんですが・・・),「リア充に対して殺意」(下野さんの顔芸・・・),「とりあえず、このクマちゃん(を抱いて、寝ときなさい!)」(オトメンと原田ちゃん),「卵」(『光源氏計画』を提唱し出し、手錠を掛けられる原田ちゃん)がありました。
下野+原田+ゲストで、JUMP!!
妄想で生きているのは伊達じゃない!
テンションの駄々下がりの下野さんですが、原田ちゃんがなっちゃんに罰ゲームをするために罰ゲームをやるコーナーだと説明します。即興は妄想で生きているために、周りの動き次第と言うなっちゃん。今回のタイトルは、「不思議の国のカルボナーラ」ですが、順番は下野さん→原田ちゃん→なっちゃん。今回は、原田ちゃん(おっぱいマウンテン),下野さん(短パンボーイ),つっつうさん(ディレクター兼カルボナーラ職人)が登場人物としての物語ですが、なっちゃんのまとめでそれなりに上手くいくのでした。
エンディング
来週で逮捕だな・・・
虫に刺されたと言い出す原田ちゃんですが、困惑の下野さんとなっちゃん。しかし、なっちゃんの『魔法』で・・・。そして、新田さん(プロデューサー)の査定は合格。ただし、原田ちゃんの片方の手には手錠を付けっぱなしの条件付きとのこと。ディレクターさんは判定に入らないのかと尋ねる原田ちゃんですが、つっつうさんが慌て出し、締めろと命令を出します。そして、原田ちゃんが再来週のゲストがえみりんであることをお知らせしますが、下野さんはえみりんを守る方法のお便りもたくさん待っていると言います。最後になっちゃんがお腹が空いたと言いますが、感想としては原田ちゃんの圧力もあって楽しかったと言うのでした。

(クリックすると、ラジオのホームページに飛びます。)
個人的感想
今回のラジオはやはり基本的にはセクハラはなかった印象ですが、なちゃーんはガードが何気に堅いですからねー。ただ、あまり原田ちゃんに餌付けされると隙が生まれるんじゃ・・・。まあ、今回はなんだかんだで、下野さんは、なちゃーんの序盤の不安定さに目を瞑れば楽だった印象ですがねー。次回までが基本的に淫獣を抑えてられる回なので、それまでに英気を養わないと・・・。
「不思議の国のカルボナーラ」は非常になちゃーんの力で上手くいきましたが、下野さんがトップだと原田ちゃんが、原田ちゃんがトップだと下野さんが登場人物になる展開になっていますが、完全に潰し合いになっていってます。このコーナーはそのうち限界が来そうだと個人的には思っていますね。ただ、なちゃーんがいると自分のラジオでの特訓の成果もあって安定するのは良いですな!えみりん回でもやるんでしょうが、どういう感じになることやら・・・。
今回は片手に手錠をかけられた原田ちゃんですが、次回はおそらく両手に掛けられてそのままスタジオ退場の流れになるんだろうなー・・・。なちゃーんがバカテスファミリーネタで油断しなければ、事故はなさそうなので、そこは心配していませんが・・・。今回の原田ちゃんが「綺羅星」,「光源氏計画」が特に問題だったかな・・・。それよりはつっつうさんのほうがアウトだった印象もありますが。(笑)
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