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花咲くいろは 第16話 「あの空、この空」 簡易草子

2011年07月18日 01:26

「構わないよ。今回はおまえの好きなようにやってごらん!」by四十万スイ
「努力した奴には、必ずその努力に見合ったチャンスが訪れる。ただ、それだけのことさ!」by四十万縁
「姉は眩しかった。美しくて、聡明で、何だか別の世界に生きている。僕とは関係ない生き物みたいな・・・」by四十万縁
「私食べてみたい気がします。たぶん大丈夫だと思いますね!うん!!」by戸松遥さん
「なんか最後に救われた気がします~!」by小見川千明さん
「私が間違っている~!!」by能登麻美子さん
「分かんない!貰った!!」by伊藤かな恵さん
「このトークは広がらないので、次に行きます。」by豊崎愛生さん


 こんばんは、今回のメインは縁ですが、全然箸休め回ではありませんでした。緒花自身の物語はほぼ目処が付いているので、徐々に脇にシフトしてきましたが、どうもここから一気にエンディングまで駆け抜ける可能性もありそうな・・・。そういえば「スフィアクラブ」を見ましたが、新レスリング部は完全に芸人化していたような・・・。スフィアはなかなか馬鹿らしいことへの乗りが良いので、好きですがね!

 今回もぼんぼりラジオ第15回を併せて簡易草子を書きました。パーソナリティは能登麻美子さんと伊藤かな恵さんですが、内容は公録の模様のダイジェストでしたね。

 それでは続きから書いて行きます。(作品の内容や画像はアニメ花咲くいろは」に著作権は帰属します。)

 次週、第17話は「プール・オン・ザ・ヒル」です。良かったら拍手くださいな!


花咲くいろは 1 [Blu-ray] 価格 8190円(税込) 発売日 2011/07/20

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概略

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 総合プロデューサーの宇佐美轍夫を湯乃鷺に案内する縁ですが、そこの途中でも湯乃鷺シーラスの大盛況ぶりは目に見えて明らかで・・・。一方、湯乃鷺温泉組合では打開策を模索していますが、組合長はオブザーバーの緒花たちにどうすればいいか話を聞きます。しかし、内容は非常に理想論で・・・。喜翆荘に到着して縁と崇子はと宇佐美が話をしていますが、縁たちは宇佐美が喜翆荘を舞台にして資金を出資し、映画を撮り宣伝効果を得ることをスイに進言します。スイは縁1人を残し、今回は自分の好きなようにしていいと話しますが・・・。一方、巴はその会話を盗み聞きして、緒花と菜子と民子に映画化の話をします。さらにそれを崇子と宇佐美に説明され、浮かれ気味の緒花と菜子。一方、民子は相変わらずで・・・。そして、スイは今回の件について縁に一括するのだと電六と話しをしているのでした。

hanasakuiroha 16-2

 縁が出資の条件にしているのは、次郎丸の脚本,喜翆荘のプールを使うことなど。そして次郎丸は縁に感謝を述べますが、苦労が実を結ぶときだと力が入っているのでした。次回来るときには村松監督と主演の2人を連れてくると言う宇佐美ですが、契約はそのとき結ぶようです。ある日、湯乃鷺温泉組合の組合員が今回の映画に出資したいと来ますが、縁は出資してもらう必要はないと突っ撥ねるのでした。その態度に感服する巴ですが、それに徹も賛同。しかし、巴の映画出演の話のせいで、蓮二が・・・。

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 主演の俳優が喜翆荘に来て、テスト撮影も行いますが、緒花も菜子も念願の出演を果たすのでした。主演の末広広子と桃谷桃子はどうも喜翆荘を気に行った様子。そのために維持管理の大変さも感じているようで・・・。そんな話をしているスイですが、どうも今回の撮影は二つ返事だったのだと巴は緒花と菜子に話します。そんな撮影の途中に主演男優の到着が遅れているということで、縁がテスト撮影の主演男優を代理することになると思いきや、何と急遽蓮二になってしまい・・・。一方、緒花と菜子と民子はプールの掃除に俄然熱が入りますが、その姿を見ている縁。縁は映画研究会で一本の『駄作』を作ったようですが、それは自分のアイデンティティを表したものだったようです。そして、自分の姉皐月は眩しい存在で、自分とは違った世界に生きていると感じたことを崇子に漏らすのでした。



掘り下げポイント

縁にとっての四十万の女

 今回のメインは縁ですが、スイの許可をもらっての映画撮影の件でしたね。内容的には非常に縁の内的描写が細やかに描いてありました。今までは四十万の女にスポットライトを当てていましたが、それに対して縁という感じなのでしょう。映画撮影の出資話は崇子が持ち込んだものですが、それに自信なさげだった縁。この理由はちゃんと語られていませんでしたが、スイが賛同してくれないと半ば諦めていたからだと思います。それが違った結果だったので、徐々に自分に自信を持っていったということですかね。

 縁が今まで自分個人が胸に秘めていたことをしてこなかった理由は、皐月と自分の差という感じがします。スイは口では何も言いませんが、皐月に喜翆荘を継いでもらいたかったと思っていることくらいは知っているいようです。「四十万の女」の回で、スイは酔ってしまい皐月にそのことを言っていますから、それは的外れなものではないと思います。そんなコンプレックスを乗り越えるのが今回の映画の件なのでしょう。

 縁が出した出資条件ですが、喜翆荘をロケに使うことは言うまでも無く、次郎丸の脚本や喜翆荘のプールの使用。次郎丸の脚本は縁から見て次郎丸が努力していたからだとして、プールは今一つ分からないんですよね。アイデンティティと語る縁ですが、今回の描写としてはプールに一緒に入ってくれないスイと元気にプールで遊ぶ少女(皐月?)。おそらく詳しくは次回語られると思いますが、果たしてプールにはどんな思い出が隠されているのでしょう。今まで使わなくなったのは、必要性でしょうから、まあ言及しませんが・・・。

 次回に向けて気になることを少し書きます。今回の映画話はどうも意図的に製作者側が良いところばかり描いていた気がします。そのため、次回はその反動としてマイナスの面が出てくるのは必至。私の一番引っ掛かるのは出資金が撮影費用の1割ということ。普通ならスポンサーが出しますが、そこ理は誰が持つのか・・・。それによって映画の意味も変わってきそうです。意外にメインは湯乃鷺シーラスだという落ちになりそうですがね・・・。あと、最後のスイのところへの電話が鳴り響いていましたが、あれが取られないのは、まさか・・・。



スイの意図とは?

 今回のスイは完全に一歩引いたところにいた気がしますが、最後の電話が鳴り響いているのに、スイが取らないような描写が不吉すぎるのですが、まだ第16話ですから大丈夫ですよね・・・?さて、スイは今回の件で縁を試しているんじゃないかと思っています。今まで、縁は自分で物事を決定せずに基本的に崇子に頼っていた。それは番頭としては弱すぎですし、自信の無さは今後多くの弊害をもたらしかねません。なので、一回縁に結果はどうあれ自力で何かをしてもらおうと思ったのでしょうね。

 一方で、緒花が行っていた目立ちたがり屋というのもあながち的を得ていないわけでもないと思います。四十万の女は、明らかに3人とも似通った性格をしていますから、スイが緒花の気持ちに似た感じなのは想像に難くないかと・・・。一方で、「四十万の女」での縁のスイが軽いという発言からそろそろマズいんじゃないかということも考えられます。それを見越しての自分の最後のおもてなしまたは縁への引き継ぎも意図している気もします。

 まだ、スイの意図は量りかねますが、さすがに最終話までは生きていない可能性が高いです。というよりも次にスイが倒れたら非常に厳しいことになると思います。嵐の前の静けさ、そんな気がしてなりませんね・・・。



湯乃鷺に見られるもの

 今回は、別の味方をすると縁の考えは間違っていないことを見せつけているようにも思えます。湯乃鷺温泉組合を対比として用いていると思いますが、縁の方が今回はマトモと思えることが多かったと思います。組合は完全に小田原会議状態で解決案の糸口を見出すこともできない様子。緒花などのような若い人たちの意見を聞こうとしても、そこにはジェネレーションギャップがあり、根本的に考え方が違うのですから厳しいということに気付きませんでした。一方、縁は浮上のチャンスを持ってきた。まだ詳しい契約内容が分かりませんが、堂々巡りをする組合会議に参加しているよりは有意義でしょうね。

 それに対して、リスク分散などと言ってすり寄ってくる組合ですが、そんなの建前で、明らかに自分たちにはアイディアが無いと露呈している感じがしてなりません。それで縁に突っ撥ねられたから、負け惜しみなんて・・・。「事無かれ主義」で今まできたのでしょうから、仕方ない面もありますが、旧来のやり方の限界も見えてきたと思います。スイが組合会議に参加していなかったようで、それは組合に見切りをつけたのか体調が悪いのか分かりませんが、機能していないことは露呈してしまいました。

 閉塞した流れには新しい流れを。それが浮上の一手になるかもしれませんし、それ以外にも方法はあるかもしれません。ただ、一歩前に出ることは間違えなく必要だと個人的には思います。「花咲くいろは」という作品自体、石川県の観光PRの面がありますから、それを意外に率先しているのではと思っています。





ぼんぼりラジオ 花いろ放送局 ~第15回~

bonbori radio 15

(クイックするとラジオの画面に変わります。金曜日配信にぼんぼりラジオはあります。)

内容

古今東西
お題「『六本木』と言えば」
→かな恵ちゃん「び、ビルがいっぱい立っている」,能登さん「ドンキホーテ」,ちあきちゃん「セレブ」,あきちゃん「眠らない街」,ハルカス「高そうな店がいっぱいあった~」

オープニング

無難な始まり

 今回は7月2日に行われた東宝シネマズ六本木ヒルズでの公開録音の模様を放送するようですが、ダイジェストでそれを流すようです。そのときのパーソナリティは輪島巴役の能登麻美子さん(以下、能登さん)と松前緒花役の伊藤かな恵さん(以下、かな恵ちゃん)に、週替わりパーソナリティの鶴来民子役の小見川千明さん(以下、ちあきちゃん),押水菜子役の豊明愛生さん(以下、あきちゃん),和倉結名役の戸松遥さん(以下、ハルカス)全員での放送だったようです。

 ということで第15回自体の放送のパーソナリティは能登さんとかな恵ちゃんだけで始まりますが、公録はスタートが23時ということでまったりな感じだったようです。会場は700人収容ですが、映画館ということでみんなの顔が見れたと言う能登さんとかな恵ちゃん。かな恵ちゃんはスクリーンの大きさにも驚いたようですが、一方能登さんはスクリーン側からみんなを見ると言うのが不思議な体験だったと感想を述べるのでした。



週替わりパーソナリティのコーナー

※ここは本編

 改めましてのあいさつを経て、ここで一通メールを読むかな恵ちゃん。内容は公録で、「ゆ~ゆ~マップ」の絵を見れたのが貴重な体験だったということなど。「仲居さんは見た」のコーナーは能登さんもかな恵ちゃんも非常に記憶に残っているようです。そして、公録の模様に切り替わるのでした。


みんちのお手軽まかない料理

 あきちゃんとハルカスの料理の腕が気になる能登さんですが、ハルカスの自信ありげな姿に興味を持ったようです。料理ができるあきちゃんもハルカスの料理をするという証言をするので、ますます盛り上がる会場なのでした。そして、本題へ。公録では、「和風コーンスープ」(我儘なちあきちゃんとスタッフの準備不足),「コーライス」(スタジオで検証したいと言う能登さんと食べたいと突如言い出すハルカス),「カニカマチーズ」(最後に救われたとちあきちゃん)がありました。


※ここは本編

 ここでまた本編の2人だけのラジオに。そして読まれるお便りは公録関係ですが、5人でやるとコーナーが盛り上がるというもの。また、上映会の特別映像なども良かったようですが、それが全てを持っていったようで・・・。それを聞いて、笑い出す能登さんとかな恵ちゃんですが、どうやらムチャ振りのオンパレードだったようです。そして、能登さんは懺悔を始めますが、「ゆ~ゆ~マップ」でハルカスのオチを台本がめちゃくちゃになって素っ飛ばそうとしたようで・・・。


花よ咲け! ユメトーーク!

 メールの前に自分たちの夢トークからですが、能登さんは「家」と言って終わってしまいます。そして、本題へ。公録では、「1粒5万円の苺を食べること」(食べたことがあるかもしれないとかな恵ちゃん),「モンゴルの草原で思いっきり馬を走らせること」(あきちゃんは雲に乗っていそうだと眠そうなちあきちゃん)がありました。


湯煙サスペンス 仲居さんは見た!

 スクリーンの映像が「家政婦さんは見た」で、ビックリの一同。そして公録の事件は、「父がカレーを箸で食べていた」(全くトークが広がらず・・・),「『こちら側のどこからでも切れます』がなかなか切れない」(マジックカットは技名だとあきちゃん),「母が家族に内緒で携帯のメアドを変えていた」(これは事件の匂いだと食いつく5人),「お前たちを見ているとムラムラするんだよ!」(ムカムカを間違ってムラムラと言っても駄目だと能登さん)がありました。


エンディング

夜の放送は危険な香り

 本編放送に戻りますが、やっぱり夜の放送は変な空気になると笑う能登さんとかな恵ちゃん。果たして、次回があるのかと思うのでした。そして、かな恵ちゃんの試練のお知らせを経て、最後に次回の週替わりパーソナリティが鶴来民子役の小見川千明さんと紹介をし、EDのスフィア「Hazy」でお別れするのでした。


感想

 今回は、公録のダイジェストということで少し記事の構成を変えてみましたが、それでも少々違和感がありますねー・・・これが自分の技量の限界なので、許していただきたいです。さて、内容的にはのんびりまったりな感じが伝わってきましたが、それ以上に完全に仕切れる人がいない状態で、時間のバランスが悪かったのではという感じが多かった印象。このラジオ自体が収録に向いているラジオなのかもしれませんね。

 全体的に見て、能登さんとかな恵ちゃんが仕切り、それにちあきちゃんとあきちゃんとハルカスが色を付けていくという感じ。どうもちあきちゃんの性格的にかな恵ちゃんとあきちゃんとは噛みあっていないんじゃないかというところが見えたので、やはりここは改善しないで最後まで行きそう・・・。能登さんとハルカスは誰とでも問題なく相手が出来るので、公録などでも心強いのですが、能登さんはハルカスの美味しいところをぶっ壊すとは・・・。オチになるのは厭わないハルカスですが、少し能登さんの天然が目立ってしまったような・・・。

 ともかく、非常にゆったりとした公録だったのは伝わりましたので、次回あったら参加してみたいものです。というよりもハルカスの絵を生で見たいですねー。それと上映会特典映像も見てみたいです!!


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