2009年07月16日 00:00
まず、麻雀のパイを牌と書きます。牌は一種類4枚入っており、それが37種類入ってます。役を作る牌は、面子(3つ集めるもの)4つと雀頭(2つ集めるもの)1つで作ります。
牌は、一索~九索、一萬~九萬、一筒~九筒、東、南、西、北、白、撥、中という種類があります。これを組み合わせて役を作っていくのですが、まず面子の方から解説。面子は一索・二索・三索や五筒・六筒・七筒のように集める順子と東・東・東や二萬・二萬・二萬のように同じ牌を3つ揃える刻子があります。次に雀頭ですが、これは基本2枚の同じ牌を集めます。
次は、ちゃんと役を説明していきますし、麻雀の流れを詳しく書いていきます。今回はイントロダクションと思ってください。では失礼します。
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