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花咲くいろは 第13話 「四十万の女~傷心MIX~」 簡易草子

2011年06月27日 01:01

「緒花ちゃんの連れて来てくれる大切なお客様だから。」by助川電六
「どんなにゴタゴタがあったって、お客様。喜翆荘ははいつも通りのことをすればいい!・・・私はどうなるか分からないけどね。」by四十万スイ
「なるほど、崇子さんみたいな横暴なタイプが好きなのは、そこからか!」by輪島巴
「ちゃんと見せてよ、この旅館の良さを!」by松前皐月
「こんなときにまでよそ様に頼って!これは喜翆荘だけじゃない、うちの四十万の問題!!」by四十万スイ
「私にだって、『いつも』があるから!喜翆荘でのいつもがあるから!!」by松前緒花
「夢を、・・・夢を見たよ。あんたがここを継いで、緒花もいて―」by四十万スイ
「私、なーんも、聞いてないからさ!いつまでも憎たらしい母さんでいてよ!!」by松前皐月
「孝ちゃん!孝ちゃん、今までいろいろごめんね!いろいろありがとう!いろいろ・・・ありがとう!じゃあな!!」by松前緒花
「そうねー、悪夢を見るんですよっ、私!(ニッコリ)」by豊崎愛生さん
「プッと吹くとね、バッてそのタオルから、泡が出るの!子供の頃、それで何か『蟹の真似』って言って、弟となんか―」by能登麻美子さん
「シャーペンの心臓は消しゴム!」by伊藤かな恵さん


 こんばんは、やっとスケジュールに余裕ができた仙谷隆家です。しかし、これで筆記試験はすべて終了しましたが、今度は面接の地獄が・・・。周りはもう内定を取っているので、結構焦ってしまいますねー。いくら焦っても8月なんですがね。(笑)さて、今回の花いろは1クール目の締めとしてはなかなかの終わり方。内容的には緒花の心の成長が中心でしたが、スイや皐月の気持ちも少しは見れて良かったかと。2クール目は緒花の気持ちが周りを変えていくような感じでしょうかね?それとも孝ちゃん再登場で大暴れ?

 今回もぼんぼりラジオ第12回を併せて簡易草子を書きました。パーソナリティは能登麻美子さんと伊藤かな恵さんで、週替わりパーソナリティは豊崎愛生さんでした。

 それでは続きから書いて行きます。(作品の内容や画像はアニメ花咲くいろは」に著作権は帰属します。)

 次週、第14話は「これが私の生きる道」です。良かったら拍手くださいな!


花咲くいろは 1 [Blu-ray] 価格 8190円(税込) 発売日 2011/07/20

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概略

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喜翆荘では皐月の扱いを巡って混乱していますが、世話は菜子にするようにと言うスイ。巴は贔屓の常連の世話があり、緒花とスイは論外ということで・・・。そんなこんなで緒花たちが帰ってきますが、皐月の雰囲気に気圧される一同(※スイは除く)なのでした。皐月の世話に苦戦する菜子ですが、廊下の縁は皐月による横暴の歴史を巴に語りながら、落ち着かない様子。そして菜子がアドバイスを貰ったと帰ってきますが、そこにスイが来て縁を引っ叩いて去るのでした。その頃、掃除をしている緒花のもとへ次郎丸が来ますが、ここでいつもの私に帰って来たと気付く緒花。そんなときに皐月に呼ばれる緒花のでした。

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 皐月の頼みで、稲荷神社に案内する緒花。そこでも何にもないところだと言う皐月に不満げな緒花ですが、ぼんぼり祭りは好きだったと皐月。それで孝一と仲直りできるようにお願いしたらと言いますが、動揺する緒花。そのまま逃げるように去ろうとする緒花ですが、皐月にこの旅館の良さを見せてよと挑発されるのでした。男に振られたことを実感して喜翆荘に戻ってくる緒花ですが、そこでは皐月の的確な意見にぐうの音も出ない様子の一同が・・・。そんなときに崇子を連れてくると言う縁ですが、スイに往復ビンタを食らい、これは四十万の問題なのだと叱るのでした。夕方にはスイは緒花に、自分だと感情が入るから皐月の世話をしないのだと語ります。「一芸さんであって一芸さんでない」のが皐月なんだと。

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 夕食の途中で、蓮二は徹と民子に皐月とスイが似ていると語ります。そんなときに入ってくるスイは調理場を少し貸して欲しいと願います。一方、緒花も菜子に藤の間のお客様である皐月の布団の世話をさせて欲しいと頼むのでした。そして、夕食に特別に出されたのが「ちくわの煮付け」で、寝床に置かれていたのが「丸めたシーツ」。それを見つめる皐月の一方で、緒花とスイは明日の作戦を練っています。そんな姿に緒花はこんなにスイと喋ったのは初めてで、皐月のことを話したのも初めてだと思うのでした。

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 そんなときに、皐月はスイと緒花を呼び出します。そして、四十万の女の3世代が揃うのですが、すぐにジュースで酔ってしまう緒花。孝一に振られたことを気にしている緒花に、押しが足りないと言うスイ。どうやらスイは旦那に対して何回もアプローチを掛けたようで・・・。それに対して、諦めたくないんじゃなくて振り回したくないのだと叫ぶ緒花。だけど自分の日常は喜翆荘にあるのだと言います。皐月にチクリと言うスイですが、それに対して皐月も頑張っていると反論する緒花。そんなことを言われたら親はダメなのだと言う皐月ですが、その前に寝てしまった緒花。そんな姿に微笑むスイと皐月ですが、その後に飲み競いを始めるのでした。一方、縁は1人蚊帳の外で飲んでいますが、そんなときにふとスイのとことに顔を出しに・・・。すっかり、潰れてしまったスイですが、そこでスイが零した皐月が旅館を継いで、緒花が一緒にいる夢を見たこと。それを聞かなかったことにする皐月は、近くにいた縁を呼んでスイを自室に返すのでした。

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 翌日、チェックアウトする皐月を見送る一同ですが、そのときに手紙を渡されます。そこには絶賛と言っていいことが書かれていてホッとする一同。そして緒花は夕方に稲荷神社へ行き、気持ちを固めます。それは『孝一との決別』という答えなのでした



掘り下げポイント

四十万の女たるもの

 今回は1クール目の締めとしては申し分のない終わり方でしたが、内容はかなり深いものだったと思います。スイと皐月は仲が悪く、皐月と緒花も折り合いがつかない。そして、スイと緒花もなかなか喋る間柄ではないとなぜか非常に複雑な四十万の女たちですが、その答えが少しは分かりましたね。

 スイが皐月を世話をしないのは、あまりにも一芸さんとしては自分たちが知りすぎているから。それではお客様へのおもてなしが疎かになってしまうかもしれないから、菜子を指名したのでしょうね。スイや緒花ではやはりおもてなしをするには論外だというのはそこから来ていると思います。それでも、スイも緒花も皐月のことをよく知っているからこそおもてなしをすることは忘れない。だから、「ちくわの煮付け」と「丸めたシーツ」。スイにとってお客様のおもてなしの最大のことをするためには、私心を捨てることを大切にしていると思います。それでいて、皐月に対してしかできないおもてなしを用意する。それがスイの理念なのでしょう。

 古き良き伝統を守るというのがスイの考えですが、それが難しいと知っているのが皐月。それでも、そんな難しいことをしなくても、良くすることは出来るのだとスイを揺さぶっていました。だから、従業員(主に、縁)が皐月の意見に同調しそうになったときに、一喝を入れたりしたのでしょう。自分の理念は揺るがない、そんな気概が感じられます。古き良きものを変わらずにいることは非常に難しいこと。それを守る大変さを皐月はスイに感じているのだと思います。皐月にとって、スイは憎らしい母親で、緒花は憎らしいが愛するわが子。だからこそ、自分はこのままの姿でいる。それが今回なんとなくわかった気がします。蓮二がスイと皐月が似ていると言っていましたが、一本筋が通っているのは事実で、緒花も時折その血統の一片を見せてくれます。皐月はスイのことも緒花のこともちゃんと理解していますが、それでもスイを立てたり、緒花に嫌われたりと大変な位置。そんなポジションをこのまま頑張っていくのも大変なんでしょうが、進んで今いるのが皐月なのでしょう。

 緒花はまだ中学生ということで子供。それでも四十万の女の片鱗は見せるときがあります。今回は孝一への依存の答えをうじうじ悩んでいましたが、それに皐月とスイのこともあって決心がつきました。とにかく、一本筋を通すのが四十万の女なんだということで、孝一への依存は解消し、これからは仕事に生きることにしたようです。ただ、それでも孝一のことをすっぱり忘れるのではなく、おそらく対等な関係になってぶつかっていくのだと思います。今は喜翆荘のことでいっぱいであまり考える余裕が無いかもしれませんが、将来的には素敵な女性になると思いますね。

 今回は他にも、スイの本音や皐月の心情が語られていました。スイの本音は縁に旅館を継がせるのではなく、皐月に継いでもらい、緒花を孫として見ていたかったというもの。それを聞いた皐月は、スイの気持ちを知っているからこそ、憎たらしいスイでいて欲しいと言っていますが、正直な話、スイにとっては緒花は実際可愛い孫娘なんでしょうねー。そして、皐月も可愛い娘。それに対して、厳しく接するのは優しいスイにとって、苦痛なのかもしれません。そして、皐月はやはり緒花の性格はお見通しなので、孝一との失恋を鎌掛けてあっさり見つけてしましましたが、軽口を叩くことで緒花の恋の病状を測っているあたり、さすが母親という感じでした。東京に帰ってきても良いんだぞっと言う当たり、実は緒花のことを心底気にしているでしょうしねー。

 これで四十万の女の話は終了ですが、少し成長した四十万の女の緒花がどんな2クール目に入るのか注目して行きましょう!



四十万の男・・・

 今回は逆の意味で目立った縁ですが、完全にドMキャラだったような・・・。四十万の女が強すぎるために、自分は虐げられてきたという感じで言っていますが、まあこの性格なら仕方ない気も・・・。ピンチになると崇子を呼び出そうとするわ、自分で考えないわ、一本の筋が通ってないわであまり信頼を勝ち取るのは難しいタイプなんじゃないかと・・・。

 今回は菜子に皐月のアドバイスを聞きだそうとしたことでビンタ。皐月の対策で崇子を呼びだそうとしたので往復ビンタ。この2回の行動は、スイでなくてもイラッとしますねー。これくらいはスイに任せれば良いのにと個人的に思いました。いつもは崇子に頼んでもそこまで言いませんが、今回の件は辛抱出来なかったと推測します。

 そんな縁もいての四十万家であり、そうしないとパワフルな女性とのバランスは取れないかもしれませんがねー。それを考えるとぜひ孝一を入れて欲しいところですね。(笑)





ぼんぼりラジオ 花いろ放送局 ~第12回~

bonbori radio 12

(クイックするとラジオの画面に変わります。金曜日配信にぼんぼりラジオはあります。)

内容

古今東西
お題「『夢』と言えば」
→かな恵ちゃん「叶えるもの」,能登さん「覚えてない」,あきちゃん「良い夢が見たい」

オープニング

仲居さんたちの寛げない話

 パーソナリティは輪島巴役の能登麻美子さん(以下、能登さん)と松前緒花役の伊藤かな恵さん(以下、かな恵ちゃん)に、週替わりパーソナリティとして押水菜子役の豊崎愛生さん(以下、あきちゃん)の放送です。さっそく話は古今東西の『夢』へ。かな恵ちゃんにとっては将来なりたいもので、あきちゃんにとっては寝て見るもの。そしてかな恵ちゃんはあきちゃんに話を振りますが、悪夢を見るのだと語り出します。それはライブ前に見ることが多いようですが、非常にリアルで夢と現実が分からなくなるもの。それを聞いて、同意する能登さんも芝居の台詞を全部飛ぶ夢を見たことがあるようで・・・。そして、かな恵ちゃんは部屋に誰か入って来る夢を見るようですが、本当かもと囃し立てる能登さんとあきちゃん。寛ぎのひと時になっていないと言い出すかな恵ちゃんですが、ここからそうだと言って、ラジオを始めるのでした。



喜翆荘の秘湯から

 改めましてのあいさつを経て、指湯のコーナーへ。今回の入浴剤はあきちゃんのチョイスで「梅」。綺麗な色と好印象のようですが、急に指湯ではしゃぎ出す3人。あきちゃんがはしゃぎ出したせいで、能登さんまで・・・。そんなこんなで寸劇を挟んで、お便りへ。

淡々と進んだので簡潔に

 最初のお便りは、キュアメイドカフェの花いろとのコラボ料理について。ソフトドリンク,まかないご飯などがあるようです。続いてのお便りは、第9回のあきちゃんのトウキョウトガリネズミについての詳細。北海道に生息しているとのことで大興奮のあきちゃん。本当はエゾトガリネズミだったようで・・・。続いてのお便りは、お風呂でシャボン玉を飛ばすかどうかというもの。能登さんはタオルに石鹸を付けて「蟹のマネ」をしていたようで、他にもタオルでクラゲ遊びを3人ともしていたとのこと。お風呂は楽しくてのぼせそうだと言ってこのコーナーを閉じるのでした。


―ここで、新EDのクラムボン「花咲くいろは」が流されます(15:00~)―



湯煙サスペンス 仲居さんは見た!

かな恵クオリティ発動!?

 「・・・で?」のコーナーですが、BGMがなかなか怖くて・・・。今回の事件は、「友人が貸したシャーペンの消しゴムを使っていた!」(かな恵ちゃんの力説を笑う能登さん&最近はシャーペンをあまり使わない),「ボウリングのレンタル靴のまま帰宅」(反応が揃うかな恵ちゃんとあきちゃん&時間差反応の能登さん),「お釣り168(いろは)円」(凄くないかと主張するかな恵ちゃんですが、理解が得られず・・・),「母親が地デジ対応でアナログ放送」(伊藤家のリモコンは違う!?&遊べる地デジ)
がありました。



花いろ ゆ~ゆ~マップ!特別編

特別編の今回

 使える能登弁講座「私、かたもんが好きなの」(「かたもん」=「現金」)。今回の新情報はパセラとのコラボメニューの紹介。「民子のかぶら寿司ケーキ」,「緒花の柚子シャーベット」,「いろはハニトー」,「スイ特製の冷やし善哉」,「ハントンライス」などがあるようですが、実際にスタジオで「民子のかぶら寿司ケーキ」と「ハントンライス」を食べてみることに。興奮している3人。「ハントンライス」は本当の美味しいようで、かな恵ちゃんもあきちゃんも絶賛の様子。「民子のかぶら寿司ケーキ」は、3人とも食いまくるせいで、原型が・・・。これらは、7月6日までがコラボ限定のメニューとのことでした。



エンディング

満腹でエンディング

 美味しかったと言い合う3人ですが、カラオケで歌いながら食べれば良いのではと言うあきちゃん。そして、かな恵ちゃんの試練のお知らせを経て、最後は次回の特別パーソナリティとして種村孝一役の梶裕貴さんの紹介をして、EDのスフィア「Hazy」でお別れするのでした。


感想

 今回のラジオはパセラの宣伝がメインだったようですが、それに新OPの紹介ということで基本的にはほとんど内容を網羅していると思います。能登さんが意外に冷静だったことで、ラジオとして成立していましたが、かな恵ちゃんとあきちゃんの組み合わせはどうもマイペースまっしぐらという感じです。どちらもそんな感じですから、まあ面白いのですがね。

 「シャーペンの心臓は消しゴム」はトナ回以来の迷言の可能性が出てきましたが、その真剣さはあのときとは違いますね。あのときはボジョレヌーボーで暴走していたかな恵ちゃんにサトリナ(佐藤利奈さん)が焚き付けていただけなので・・・。シャーペンの消しゴムへの熱意を感じた今回でした。

 次回は、特別パーソナリティとして梶裕貴さんですが、パーソナリティ力としては高いので、意外に仕切ってくれそうな予感。それだと非常にしまったラジオになりそうですが、能登さんもボケ始めると収拾がつかなくなるので、仕切りは能登さんを基本でやって欲しいものです。

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    しるばにあの日誌(新館)

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