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花咲くいろは 第3話 「ホビロン」 簡易草子

2011年04月18日 01:07

「私たちのこと嫌いになったんじゃないのかな・・・。私、緒花さんに酷いことしたし、東京に帰っちゃったんじゃないかな・・・。」by押水菜子
「こんなときでも常識を破れないからダメなんだ。殻を破れないから・・・」by次郎丸太郎
「善意じゃないです。女将さんは仕事だからそういったんですよ!女将さんにそんな優しい気持ちがあるはずがありません!!」by松前緒花
「お客様の素性に気付いていても、それを疑ってはいけないのがこの仕事。それに賞を獲ってお代を頂くことができたなら、こっちはトントンなんですよ!先のことなんざ、誰にもわかりゃしません。賞を獲ればと、賞を獲る気持ちを捨てない限り可能性は消えない。お客様はお客様のままです。」by四十万スイ
「次郎丸さんはホントの、ホントの小説家さんです!!」by松前緒花
「ホビロン!!」by鶴来民子
「あなた、あの子は本当に皐月にそっくりですよ。」by四十万スイ
「分かってたんですね、・・・緒花さんがなんとかしてくれるって。」by助川電六
「あたし、頑張るよ!この場所で、輝けるように!!」by松前緒花


 こんばんは、今回も懲りずに日曜日深夜更新をさせていただきます。非常に緊張感のない箸休め的なお話でしたが、非常に心の動きが巧みな感じでした。緒花の決意と民子&菜子の反応がメインで、さらにはスイの緒花はの気持ちも少しは語られましたね!

 それでは続きから書いて行きます。(作品の内容や画像はアニメ花咲くいろは」に著作権は帰属します。)

 次週、第4話は「青鷺ラプソディー」です。良かったら拍手くださいな!


花咲くいろは 1 [Blu-ray] 価格 8190円(税込) 発売日 2011/07/20

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概略

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 民子と菜子は緒花に言われたことが気になって仕方ない様子。そして朝食に向かう民子と菜子ですが、民子は復讐の賄いを食べると宣言。そして食堂に向かう2人ですが、緒花がいないようで・・・。一方、その頃、緒花は波の間で次郎丸に猿轡で亀甲縛りで監禁されています。しかし、猿轡は外れ、喋ることのできるようになる緒花は、次郎丸にどうしてこんなことをしたのかと尋ねます。それに対して、自分は売れっ子小説家ではないと白状し、このような生活でもすれば良いアイディアでも浮かぶと考えていたようですが、上手くいかず・・・。それを慰める緒花ですが、次郎丸に1つお願いされてしまうのでした。

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 緒花がいなくなってしまったことで、喜翠荘ではみんなで捜索活動が行われます。それでも見つからず、菜子は民子に自分が酷いことをしたから東京に帰ってしまったのではと呟いてしまいます。それを気にしてしまう民子ですが、ここでスイから緒花の捜索は打ち切って見えないところまで大掃除しなさいと命令が・・・。一方、緒花は次郎丸の原稿を見ていますが、「輝きたい」という言葉に何か思うところのあるようです。それを聞こうとした緒花ですが、波の間に菜子が・・・。菜子を貶める次郎丸に我慢ならなくなった緒花は、何と菜子の前に現れます。菜子も監禁して一件落着させようとする次郎丸ですが、その後ろには電六と巴が・・・。それによって逃走してしまう次郎丸なのでした。

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 喜翠荘の面々で今後の対策を話していますが、スイは次郎丸から真相を聞かない限りダメだと言います。それほどお客様が大切なのだと言い、その言葉を密かに聞いていた次郎丸は心打たれますが、なぜか旅館の軽トラックに乗って逃走。それを追い掛ける旅館の面々ですが、徹を捨ててきたり、豆腐屋に寄ったりとどうも緊迫感のない様子。そんな中、追跡に再び戻りますが、軽トラックがあったのは防波堤。そこの岸壁に次郎丸はいますが、自分の行いを悔いて死のうとしているようです。それに対して、きっぱりと事実を伝えて留めようとする緒花とスイ。しかし次郎丸はそれを無視して飛びこんでしまいますが、それを菜子が救出。それでも後ろ向きな次郎丸に怒る緒花は頬叩きます。そして次郎丸は才能があると言い放ち、自分が分かっていないところを気付かせてくれたと語ります。そして緒花は次郎丸に本当の小説家だと伝えるのでした。

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 次郎丸は旅館で働くことで、宿泊代を返すことにしたようです。そしてそのまま防波堤で料理をすることになりますが、その隙に緒花は菜子のところへ。菜子の活躍を褒める緒花ですが、菜子は仲居の仕事は自信がないが、泳ぎなら教えられると話します。そんなときに徹から料理ができたと言われますが、そこには海鮮鍋が。それにはほうれん草も入っており、緒花の『復讐』が始まります。民子もそれに応戦して食べますが、喜ぶ緒花に「ホビロン」と叫ぶのでした。

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 旅館に帰り、スイは仏壇に報告をしていますが、そこに電六が。そして次郎丸のことを緒花が何とかしてくれるというスイの考えは見抜かれているのでした。一方、緒花は自室で仲居の勉強をしていますが、ふとしたことで民子のホビロンの意味を知ります。そしてそんなときに孝一からメールが来ますが、それを見て嬉しく思ってしまう緒花。そしてこの場所で輝けるように頑張ると密かに誓うのでした。



掘り下げポイント

自分のホントにしたい事+

 今回のメインも緒花でしたが、話は第1話の感じた悔しさの真相でした。緒花は喜翠荘に仕事をするために来たのではないのですが、それが出来ないことがどうしてか悔しかった。その理由を探していましたが、それを見出していたのは次郎丸。「輝きたかった」からという言葉に、緒花は合点いったようで、それに気付かしてくれた次郎丸には感謝をしています。

 前回の徹の指摘通り、緒花は空気を読めない性格で、それは直すと民子と菜子に宣言しているように、気付くことができました。しかし、それでもやはり自分の悪いところというものを完全には捉える事が出来ないのが世の常なので、今回に引き継がれたと。このような一歩が今後には大きく動きを出すものだと思いますねー。

 緒花は今後この金沢の地で輝くことを目標に頑張ると思いますが、やはり目標がはっきりしているのとそうでないのでは、進む先が違ってきます。このまま紆余曲折を経て、緒花は輝けるようになるのでしょうか?



お仕置きとホビロン

 緒花の前回の奇行のリアクションが、民子も菜子もありましたね。それぞれが違った反応で非常に面白く感じましたが、緒花を認めてはくれるようですね。それにしても目立ったのは完全に菜子でしたが、次回は民子になるのか・・・。それともハルカスのキャラが全部持っていくのか・・・。

 菜子は緒花の『復讐』を受けなければならないと思っていました。それは前回の台詞からも分かるように、どうも受け身的な感じでした。それは菜子の本質なのかもしれませんが、どうも自分を変わるという雰囲気はありませんでした。しかし、今回の次郎丸の救出で見せた自分の特技が起点となって、菜子も少しずつ変わるようになってきたと思います。最初は緒花に嫌われていると決めつけて一歩も進めない状況でしたが、それが追跡の間に徐々に変わり始め、最後の泳ぎを教えるに行きつく。ほんの小さな取っ掛かりかもしれませんが、これが大きく変わっていくのでしょう。

 民子は緒花の『復讐』を受けて立つという対決姿勢を鮮明に出していました。それは緒花が嫌いだから、とことん挑んでやるという心構え。ただ、それでも自分の悪いところを直すことは謙虚に行い「ホビロン」を生みだしました。夜に必至でやっていたのはその作業だったんですねー。自分の悪いところは受け止めるが、緒花には挑んでやる、そんな能動的な姿勢でこのまま進んで行くのでしょう。ただ、何も知らないで緒花のことを嫌っていた時からすれば前進と言えるかもしれませんねー。最後に小見川さんたぶんあのノートを書いたのでしょうねー、まあなかなかなリアリティーがありました。(笑)



スイの想い

 最後はスイの気持ちです。スイは当初一貫して、緒花に対して厳しく当たっていましたが、それは従業員としての心構えを教えるためであり、ただ単に皐月が憎いだけではなかったようです。緒花はスイから見れば常識知らずの生娘にしか最初は見えていなかったかもしれませんが、民子を庇う姿や緒花の性格・性質を知るようになると、徐々に愛着が湧いてきたのしょう。

 それは緒花に面と向かっていうことはありませんが、どうも皐月にそっくりとのこと。ただ、そう考えると皐月のことも正直憎いとは思っていないかもしれません。減らず口を叩ける気の置けない相手とでも思っているのかもしれません。スイの本質は優しい人であり、それを電六にはバレバレでした。

 今後も緒花のことは厳しく見守りながらも、優しい気持ちで見ていくのでしょう。次郎丸の件は緒花に任せていたようですが、それほど買っているのでしょうかね?まあ、怒るほどの相ほど大切に思っている証拠ですからね!





ぼんぼりラジオ 花いろ放送局 ~第2回~

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(クイックするとラジオの画面に変わります)

内容

古今東西
お題「新学期と言えば」
→かな恵ちゃん「1年生」,能登さん「恥じらい」,小見川さん「クラス替え」

オープニング

今回はボケオンリーラジオ!?

 今回のパーソナリティは輪島巴役の能登麻美子さん,松前緒花役の伊藤かな恵さん,鶴来民子役の小見川千明さんの放送です。さっそくの小見川さんの「死ね」に和むスタジオ。初めての週替わりパーソナリティということで右も左も分からない状態の小見川さんですが、当のメインパーソナリティの能登さんとかな恵ちゃんもどういうラジオにしていくか探り探りなのだとことで・・・。

 話は古今東西へ。かな恵ちゃんの「1年生」でのピチピチ発言を経て、能登さんの「恥じらい」での自分の経験談。そして小見川さんの「クラス替え」へ。しかし、オチのない話になって、ここでツッコミ役がいない現状にふと気付く3人なのでした。


喜翠荘の秘湯から

ボケボケコーナーに・・・

 改めましてのあいさつを経て、小見川さんのキャラクターになりきっての自己紹介というムチャ振り。前回のメインパーソナリティの体たらくに対して非常に良い演技で、能登さんとかな恵ちゃんから絶賛の声。そして能登さんは「喜翠荘の秘湯だより」というコーナーを紹介し出しますが、それは檜の桶にお湯を入れて、そこに手を突っ込みながら足湯ならぬ指湯をしながら、のんびりとトークするということなのでした。入浴剤もあるということですが、今回のチョイスは小見川さんのボケもありながら生姜浴に。オレンジ色になったようですが、臭いは檜に勝る生姜の匂い・・・。それでも大盛り上がりな感じですが、リスナーには全く伝わらない感じに・・・。

 今回のお便りは、旅館を選ぶ条件。かな恵ちゃんはお湯で遊んでいて聞いていない様子で、能登さんから注意が。話は本題に戻りますが、小見川さんは安さで、かな恵ちゃんは景色とのこと。そんな会話をしているのですが、どうやら指湯の効果は絶大でどんどんトークをする意欲が失われていく3人なのでした。能登さんは自分の中で一時にあった温泉ブームで、料理や泉質をメインにしていたとのこと。お湯マニア見たいな一面を全面に押し出してきますが、その間にも指湯の魔力が・・・。そんな状況に終わりをスタッフから告げられてしまうのでした。

 ここで一区切りということで、OP「ハナノイロ」が流されるのでした。


みんちのお手軽賄い料理
かな恵ちゃんの料理ェ・・・

 お手軽な料理を紹介するコーナーのようですが、例題としてはインスタントクッパ(辛いインスタントラーメンスープ+昆布のお握り),餅ピザ(切り餅+チーズ)などが提示されます。そして話は料理になりますが、どうもぎこちない様子のかな恵ちゃんと小見川さん。自分が困らないくらいはできるようですが・・・。能登さんは最近やるようになったと言いますが、得意料理が「コールスロー」・・・。それに反撃するように能登さんはかな恵ちゃんと小見川さんに尋ねますが、小見川さんは「煮物」。料理がなかなかできる雰囲気を醸し出す小見川さんですが、何と野菜嫌いのようです。しかし、まったく食べられないわけではないようで、努力をしているようなのでした。



花いろ ゆ~ゆ~マップ!

地元民は意外に知らないものです

 今回の石川県の紹介をされるのは日本三大名園の「兼六園」,雪吊り,ヤマトタケルノミコトの銅像。ヤマトタケルノミコトの銅像は能登さんも知らなかったようですが、話題は雪吊りへ。写真を参照にしながら説明しますが、どうも自信なさげで・・・。そして兼六園についてはかな恵ちゃんも小見川さんも行きたいと言ってくれますが、金沢21世紀美術館から近くだということなのでした。続いての紹介されるのは手取川ダム。突然のダムネタにどうも話が進まないようですが、能登さん曰く手取川沿いには遊園地があったとの記憶が・・・。ただ話はどうも形をなさずに終わってしまうのでした。

 手取川ダムと兼六園について、イラストを描くことになるのですが、金沢市に置いてもらえるように頑張ろうと言う能登さんなのでした。



エンディング

マイペースな終わり方

 楽しかったと言う小見川さんですが、一方でお湯が気持ち良いとマイペースなかな恵ちゃん。次回は戸松遥さんが週替わりパーソナリティということを紹介して、スフィアの「Hazy」でお別れにするのでした。


感想

 秘湯は「ひとう」だと思うのですが、能登さんは「ひゆ」って読んでいましたよねー。少しそこが気になったのですが、「ひゆ」とも読むことがあるのでしょうか?私の浅い知識では記憶にはないのですが、どうだったかな・・・。まあ、そんなこんなで感想に・・・。

 今回は懸念していたように、締りの全くないラジオになってしまいましたねー。元々能登さんとかな恵ちゃんでも不安定であるのにもかかわらず、小見川さんがプラスされたら・・・。とりあえず体裁は取れた感じではありましたが、2回目にあいなまが出てくれば一番問題なくできたんじゃ・・・。次回がハルカスですから、上手く仕切ってくれそうな予感。2人ともと共演数から見て、面識はかなりあるはずですしねー。

 ただ今回の秘湯だよりのコーナーは次回以降もだらける可能性大ですが、構成作家さんはどう動かしていくのかが注目ですね!


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