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おとめ妖怪 ざくろ 第2話 「あか、煌々と」 簡易草子

2010年10月12日 19:28

「私と2人の方が怖いわよー」by西王母桃
「私たちにとって西王母桃は特別なんです」by薄蛍
「散切り頭を叩いてみれば、ポンと鳴りやら、ワンと鳴くやら。お題は見てのお帰り!いざ、妖々と参ります。」by西王母桃


 こんばんは、今日は「おとめ妖怪 ざくろ」だけの簡易草子更新です。まあ「ヨスガノソラ」は相変わらずの内容で、しかも本編が終わってからwww。さてそれではざくろへ。とにかくまだまだ面白い感じで良かったです!ただ花楯中尉はなんか胡散臭いんですよねー・・・。というか陸軍上層部自体なのかな・・・。まだそう決まったわけではないのですが、なんかこう・・・。



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 では続きから書いていきます。ではいきましょう!!

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概略

 柿の木に登り、それは黄泉の国に繋がっているという母の言葉を夢で思い出し、朝に目を覚ます西王母桃。そして朝食はやはり牛乳が自分には合わず、さらに景の勘違いでさらに機嫌を悪くし、食事からいなくなってしまうのでした。そして前回の事件から妖怪の文献を調べていると言う景ですが、怖がるのでなく共に戦うパートナーとして西王母桃を見ることにしたためのようです。それを聞いて微笑ましく思う櫛松たちですが、まだまだ景の妖人嫌いが直るまで程遠いようです。

 なんとか景のことを取りつくろうと西王母桃を説得する薄蛍ですが、利剱のことを言われてドギマキ。ふと家守柿を眺める西王母桃に薄蛍はまたあの夢を見たのかと聞くのでした。そんな中、鬼灯と雪洞に呼ばれる2人。どうやら新しい駅にホテルを作るという計画があるようですが、そこに妖人がいて害は無いようですが、人々が怖がって寄り付かなくなってしまったのだと。なのでその妖人の調査の依頼ということでした。さっそく依頼人のもとへ行くのですが、その途中でも景と西王母桃の中はギクシャクしっぱなし。そんなこんなで依頼主のもとへ来る一行なのでした。

 依頼主の妖人退治という言葉や妖人と話し合う必要はないという態度に怒り心頭の西王母桃たち。それでも任務ということで、ホテルの妖人調査を組ごとに行うことにするのでした。丸竜&鬼灯&雪洞組と利剱&薄蛍組はチームを普通に組むものの、景と西王母桃が別行動になってしまい、最終的には景&豆蔵組ということになるのでした。

 そして調査開始となりますが、まずは利剱&薄蛍組。地脈が乱れているという薄蛍ですが、途中で置いてあった木材に転んでしまいそうになります。それを利剱が見事に掴んで助けますが、そのときにこの腕でよく立派な戦いができると感心の言葉を述べます。それに対して薄蛍は西王母桃がいたから、自分の力に気付けたのだと答えます。どうやらみんな別々のところにいたのを櫛松に集められたということです。そして自分たちにとって西王母桃は特別なのだと言うのでした。そんなとき怪しい影が現れるのでした。

 一方、遊んでいる鬼灯と雪洞に注意する丸竜ですが、どうやら似ている2人の見分けがつくようになったようで、嬉しそうな鬼灯と雪洞。そんな中、突然天井が崩れてきますが、現れたのは黒い大きな妖人。それは丸竜たちを見て逃げたようですが、それを追うことにするのでした。

 そしてお笑い組の景&豆蔵へ。そこへ例の妖人が来るのですが、どうも襲ってこないで驚かせるだけのようです。ただそれでも景には威力十分のようで、豆蔵に強く抱きつき、豆蔵を死ぬ寸前まで追い込んでしまうのでした。そして利剱たちも合流して追撃の入るのですが、ここで妖人が影に溶け込んで逃走。それを追う景たちですが、追いついた先には西王母桃の姿が。

 景はこの妖人が怯えているのではないかと感じますが、西王母桃とこの妖人の話が済んだ後、例の儀式を始めます。そして柱を砕く西王母桃ですが、外で待っていた依頼人はおかんむり。そのときに妖人が出てきますが、それに景の持っていた蝋燭を使って、妖人を照らす西王母桃。どうやらこの妖人は闇が無ければ生きられないのですが、ホテル建造により住んでいた社を壊されたことで、人を襲っていたようです。今までは恐れられていたと同時に敬われていたと語る西王母桃ですが、文明開化によってそれが砕けてしまったと。それに対して怒りの収まらない依頼人や妖人への不信感の高まる群衆。そんな中、陸軍の花楯鷹敏中尉が来て、社の立て直しとそれの代用としての軍用地の提供を提案します。そして同意となるのですが、そのときに鷹敏に文明開化でも忘れてはいけないものを教えてくれたのを感謝される西王母桃は惚れてしまうのでした。

 そして夜、雨竜寿に今日のことを報告する櫛松。それを聞いて妖人も歩み寄っていかなければならないと語るのでした。一方改めて、西王母桃に本当の好物のサイダーを差し出す景。そしてサイダーを飲む西王母桃はろくでもない人間にも例外がいるのだと呟くのでした。そして景はどうしてその人間のために戦うのかと尋ねるのですが、ここが自分の居場所だからと語る西王母桃なのでした。

掘り下げポイント

人間と妖人の溝

 前回の景が抱いていた考えは一般国民の認識だったようで、それはまだまだ根強いものなんでしょうね・・・。それに西王母桃は慣れてはいてもあまり快くは思わないはずで、それが今回の景には少し分かったようです。今回の一件でも社を壊しホテルを作るということに。ほとんどの人々は妖怪が悪いと決めつけており、それはある意味偏見として凝り固まっているのでしょうね。

 文明開化は今までの古くからの慣習を壊してくれたことで、人々を自由にしてくれたかもしれませんが、その一方で妖人への考えは、恐ろしいものだから敬わなければならないというものから恐ろしいものは討たなければならないという価値観に移ってしまったのでしょうね。自分たちが自然を従わしているという近代の欧羅巴の考え方を、そのまま受け取ってしまったことによる急激な変化はまさしく大きな影響を及ぼしたと言えるかもしれません。

 第2話の冒頭では、利剱たちのような例外的な考えのものたちと薄蛍のような例外的なものたちの両者の努力が見れましたが、それはまだまだほんの些細なこと。西王母桃はまだまだ心を開いていませんし、景も根本的な解決はまだまだ。つまりこの2人の行方も大事になってくるのでしょうねー。

 このまま果たして進んでいって、西王母桃のような妖人と景のような人間が分かりあうことはできるのか、その決着のつけ方が非常に興味深いです。しかし櫛松と雨竜寿の会話はなにかと的を得ているようなこと言うのですよねー。



西王母桃の存在

 今回明かされた西王母桃の好物ですが、蝋燭ではなくサイダー。伴天連被れだといつも文句の言う西王母桃がサイダーを飲んでいるとなんか景でなくても一言言ってしまいますよねー。(笑)これの理由はなんだかありそうですが、それと同時に伴天連嫌いや改暦への抵抗なども混ざり合っていそうな気がします。

 ともかく西王母桃の母親が大事な鍵を持っていそうな感じですね。柿の木に登ると黄泉の国につながっているという言葉もどうも引っかかりますし。西王母桃は特別だと言う薄蛍の言葉もどうなんでしょう!まあみんなの力を目覚めさせたということですし。狐と人の半妖ということで、もしかしたら意外に母親が人間だったりするのでしょうかねー。



櫛松の目的

 西王母桃と薄蛍と鬼灯と雪洞を集めたのは、櫛松の命令によるものということでしたが、なんか考えがあってのものなのでしょうかね?前回には人間と妖人の橋渡しのための存在だということを言っていましたが、その先に何かありそうな気がします。西王母桃は特別という言葉も気になり、さらには西王母桃の母親のことなど謎は深まるばかりですが、それにも櫛松は何か知っていそうですねー。

 まあ悪者には見えないので、花楯よりは危険ではないかと思いますがねー。(笑)私は最初西王母桃は櫛松の子供だと思っていましたが、どうやら違うようですねー。
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