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優駿牝馬&東海S 結果

2010年05月23日 22:43

「優駿牝馬史上初の出来事でした雨の府中!来週への序章となるのでしょうかね」

 こんばんは、少しいつもよりも更新が遅れてますね、今週は・・・。ともかく少しじっくりと書くことにしました今回のオークスですが、しかしまああのような結末になろうとは。

 それでは続きから書いていきます。ではいきましょう。あと少し東海S結果の後に、来週のダービーについて書いておこうかなと思っています。

 本来なら22時に更新できましたが、記事がなぜか半分消えてしまったので、1時間遅れてしまいました・・・。

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オークス(GⅠ・3歳牝馬限定・東京2400m)

「2歳女王は1頭、桜の女王も1頭、樫の女王は2頭君臨す」

オークス アパパネ
オークス アパパネ posted by (C)SeaBird

レース回顧

 あいにくの雨模様の東京競馬場。ゲート入りはアパパネが予想通り少し嫌うぐらいで、スムーズなものとなりました。そしてスタートするのですが、まずは出ムチを入れて飛び出していくニーマルオトメ。それを見るように戦前予想の逃げ馬アグネスワルツが追走でしていきます。その離れた先行集団にショウリュウムーンが前の方にいて、続いてエーシンリターンズやサンテミリオン、アパパネが追走、アパパネらをマークするようにアプリコットフィズとオウケンサクラ。中団から後方にかけてシンメイフジやアニメイトバイオが待機するのでした。

 3コーナーから前の2頭に迫っていく後続各馬ですが、ついに4コーナーで前を捕らえます。そして迎えた直線走路で、先頭に立つのは2番手を進んでいたアグネスワルツ。それに迫っていくのは内からのアプリコットフィズや外からのアパパネとサンテミリオン。その他には離れた後方からの伸びてくるオウケンサクラとアニメイトバイオ。その接戦に粘り込みを図るアグネスワルツですが、それをあっさりと交わすピンクの帽子2頭。そのままマッチレースになります。最後は内のサンテミリオンと外のアパパネが馬体を合わせて、首の上げ下げでゴール板を駆け抜けるのでした。

 長い写真判定の末に最後は何と2頭同着で優勝。史上初の樫の女王が2頭誕生するのでした。3着には粘ったアグネスワルツ、4着には後方から豪快に伸びてきたアニメイトバイオ、5着には人気の一角だったオウケンサクラなのでした。2番人気ショウリュウムーンは大幅な馬体減が影響したのか振るわず17着、4番人気アプリコットフィズは道悪が響き6着に力尽きるのでした。


私の結末

 1着◎・1着無印・3着無印の結果はハズレ。サンテミリオンは私の仕分けでは2番手評価でしたよね・・・。道悪で予想を変えたのが間違え立ったでしょうかね。まあ道悪での予想の的中率の悪さには定評がある私なので、次週頑張ります!ともかくゼンノロブロイは馬場状態関係なく強いということは分かりました。・・・ロブロイは来年の種付け人気でそうです。

個人的感想

 まず1頭目の樫の女王アパパネですが、これで女王のタイトルは2歳・桜・樫と3つのGⅠ制覇になりましたね。私の見解通り、血統は短距離であるものの、ウオッカ同様マイル理想でクラシックまで走れるという能力の女傑なんでしょうね。決め手はやはりこの中ではトップクラスなものではありますが、圧倒的というものではなくやはり全体的な能力が高いということなんでしょう。本来ならもっと人気になっても良いかなというくらいですから、今回の勝利は文句なしでしょう。ただキングカメハメハ産駒はもしかしたら成長タイプが早熟な危険が出てきた気がします。今後は少し私はそこが気になると思っています。ただアパパネ自身は別格に強いので、秋での秋華賞で本格化したアプリコットフィズやもう1頭の樫の女王サンテミリオンなどとの対決は面白そうで、その先にあるエリザベス女王杯では「女帝」ブエナビスタ・「女傑」レッドディザイア率いる4歳牝馬との対決の3歳代表として挑んでほしいです。

 そして2頭目の樫の女王サンテミリオンは、本来ならこちらだけが獲っていたかなと思います。横山典ジョッキーの計算ミスなのか、最後のゴール板をサンテミリオンが首を引いたところで駆け抜けたのは・・・。それでも同着で勝ったのは良かったのですが、内容としてはアパパネよりも上かなと個人的には思っています。一度交わされてからもう一度食い下がり盛り返したのは、やはり根性があるなと驚きました。やはりゼンノロブロイ産駒の成長タイプは普通というところでしょうかね。秋にはもっと力を付けてきそうな予感がしています。アパパネが早熟なのかそれとも怪物なのかは判別付きませんが、それでもサンテミリオン自身はまだまだ力の伸びるのは必至でしょう。

 3着のアグネスワルツは先着した2頭が強かっただけで、レースぶりはかなり良かったと思います。かなり厳しい展開にも最後まで粘り込み、直線初めでアプリコットフィズを、終盤でアニメイトバイオやオウケンサクラを抑えたのはかなり素晴らしかったと思います。前走は内容としてはかなり良かったのは事実です。ただ今回は良い枠を引けたものの、道悪・2走ボケ・血統が問題でした。それでも最後まで道悪も距離も関係なく頑張ったのは事実で、秋以降も同父であるサンテミリオン同様成長が見込めます。柴田善ジョッキーは3着が多い気が・・・。

 4着のアニメイトバイオは道悪はこなせるのは実証済みでしたが、それでも距離適性はあるようでまあまあな内容だったと思います。血統はこの距離も十分だとは思っていましたが、成長力の問題や前走の負けすぎのために評価は落ちていましたが、それでも今回は掲示板に載りましたし、前走は馬体重の大幅減で明らかでしょう。やはりゼンノロブロイ産駒はまだまだ成長が見込めそうなので、秋以降も期待してみていこうと思います。ただ他の馬に比べて叩き良化型である面はあるのですが・・・。

 5着のオウケンサクラ。やはり馬群を捌くのに苦労したということもありそうですが、見えない疲れがあったとしか言えませんね。位置取り的にはアパパネとほとんど変わらなかったので、瞬発力が鈍っていたのでしょうかね・・・。ブルーミングアレーを吹っ飛ばしてしてこれですから、やはり万全ではないでしょうね。馬体増は好材料ではありましたが・・・。いまひとつ父バゴの特性が掴めませんが、なんとなくではありますが先行して粘り込むのが理想のような気がします。今回も上がりが4番手ではあるものの、それほど豪快で伸びてきたかなと印象はなかったですから、位置取りはなるべく前が良いのではないでしょうか?

 6着のアプリコットフィズは敗因はまだ馬体が完成していないことこれに尽きると思います。能力は現段階でも勝ち馬のアパパネやサンテミリオンと差がないのは分かるのですが、やはり非力で力強さが足りない印象。位置取りも悪くなかったので、道悪でもろに脚がに鈍ったような気がします。ただ血統が父ジャングルポケット・母兄弟マンハッタンカフェということで、秋には馬体も出来上がり本格化してくることはかなり期待できそうです。夏はきっちりと馬体が出来上がるのを待って、秋華賞を目指してほしいものです。

 7着ブルーミングアレーはもう少しやれるかなと思っていた分、もう一歩という印象。まあオウケンサクラにやられたのが大きい感じですが、あれがなければ掲示板には届いたかもしれないですね・・・。ともかく善戦がやっとというのは再認識です。ただあれで500万クラスは秋までに古馬を蹴散らしていかないと、本番には・・・。

 ブービーのショウリュウムーンは馬体を見た時点で好走は難しいなとは思いました。やはり馬体重が大幅減には耐えられません。あと成長力があるのかは私としてはネガティブで、秋には一級線の3歳牝馬の中では厳しそうな気もしてきました。



東海ステークス(GⅡ・4歳以上別定戦・京都ダート1900m)

「これがJCダート2着の貫禄だ!Sメビウス、雨の京都でライバル蹴散らす!!」

レース回顧

 雨の降りしきるレースとなりましたが、ゲート入りでフサイチセブンがかなり抵抗して、スタートが少し遅れてしまうのでした。スタートして各馬広がりますが、まず押して先頭に立つのはトランセンドで、それにフサイチセブンとマコトスバルビエロ、コロナグラフが追走し、さらにラヴェリータが好位を進み、中団のやや後ろからシルクメビウスとナニハトモアレ。最後方にアルトップランがいるのでした。隊列変わらず3コーナーまで進むのですが、ここら辺でシルクメビウスとアルトップランがスパートしていきます。

 4コーナーを回るあたりで先頭のトランセンドに比べて脚色がおかしくなったフサイチセブンは伸び悩んでいる中、迎えた最後の直線。マコトスパルビエロやコロナグラフなどの先行各馬を突き放すトランセンド。それに対して後方から上がって来たシルクメビウスが一気に先団を交わしてトランセンドに迫ります。最後は粘るトランセンドと追い込むシルクメビウスの一騎打ちの状態になります。

 結局クビ差きっちり交わしたシルクメビウスがレコードタイのタイムで1着。2着に粘り込みを図ったトランセンド。離れた3着は先団を交わしたアルトップランなのでした。人気の一角フサイチセブンは8着に敗れたのでした。


私の結末・個人的感想

 1着△・2着◎・3着無印で、一応的中でした。複勝1.7×200円,馬連7.5×200円で計1840円でした。しかしトランセンドはもう少し粘ってほしかったですね・・・。そうすればもう少し回収できました。まあシルクメビウスが強かったので、仕方ないですが。私の本命はとにかく2着率が高いな。(笑)

 1着のシルクメビウスは展開が向いたというのもあるとは思いますが、それでも上がり35.1というのですから、単純に展開に恵まれたというよりは、力があるということでしょう。前走は休養明けで敗れただけで、やはり今回は力通りの勝ちっぷり。次走以降にも期待が持てますね!

 2着のトランセンドは仕方ないというのが感想ですが、今回もタイムがレコードタイということは力は出し切っているのでしょう。ただシルクメビウスが強すぎたために負けたということで良いと思います。やはり京都コースも得意なのは認めますが、理想は新潟や札幌のような平坦小回りのコースなんでしょうね。

 敗れた8着のフサイチセブンは発走前のゲート入りでの体力の消耗がすべて。あれがあったから、やはり4コーナーでばててしまいましたね・・・。次走以降はこういうことがなければ、ともかく勝ち負けでしょうがね。



【特別企画】日本優駿1週間前個人的予想

私の決断

◎ ペルーサ
○ リルダヴァル
▲ ヒルノダムール
△ ヴィクトワールピサ

 ペルーサは前走の青葉賞のポテンシャルが規格外であって、期待十分です。ゼンノロブロイやシンボリクリスエスと比べても能力的には見劣りしないくらい期待できるはずです。皐月賞組から買うのもいいかもしれませんが、私はこちらの方が上かなと感じています。リルダヴァルは復調した今なら勝ち負けできるはずです。血統的には長いという感じもあるのですが、それでも能力は現世代トップクラスがそれ以上であり、やはり期待します。前走だって直線で前が壁にならなければ、もう少しやれたはずで今回スムーズなら戦前の4強に太刀打ちできるかもしれません。ヒルノダムールは正直ヴィクトワールピサとペルーサと僅差であるということで逆転可能だと見ます。やはりそんなに負けていないのは大きいでしょうから!ヴィクトワールピサは正当な道を歩んでいて、負けるような要素ははっきり言ってそれほどないです。ただ広いコースがどうかなとかは思いますが、やはり問題ないかもしれないです。ただ皐月賞では僅差でしたから、逆転も・・・。

 ダノンシャンティは父フジキセキはクラシック(2400m)を走るのであれば、かなり私としてはマイナスではないかと思っています。またNHKマイルCの反動もあるかもしれませんし・・・。ルーラーシップは人気過剰になるのは明らかで、買いづらいかもしれません。また出遅れ癖などもあり信頼度は少し下がる要素が多いですし。エイシンフラッシュは皐月賞3着馬ながら僅差でのものであり、今回は上積みもあるかもしれませんが、2走ボケのリスクも。決め手もどうでしょうかね・・・。ローズキングダムはセイウンワンダー状態になることがかなり濃厚になって来た感じで、怖いには怖いですが勝ち負けは・・・。レーヴドリアンは決め手強力でも不発などのリスクが大きすぎて、馬券は買いづらい。コスモファントムはもう一回叩ければ確実に賭ける予定でしたが、やはり前走まずまずでも上積みを考えても大舞台で好走は厳しそうですが・・・。むしろゲシュタルトの方が意外に賭けたかったりしているんですが、まだ考え中です。
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コメント

  1. minami | URL | 22hNL7Yc

    遅レス失礼。
    昨年に勝るとも劣らぬ、名レースでしたね。
    サンテがあそこまで頑張ってくれるとは正直
    考えてませんでした。ウオツカとダイワ、
    ブエナとレッドのようなライバル関係に
    なるといいですね。

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