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神曲奏界ポリフォニカ ブラックシリーズ紹介

2009年06月28日 00:44

 今日はこれしかないかな・・・。パターン的に他の使うわけにいかないし無言、汗。作った記事のバランスがめちゃくちゃなので、バランス調整にポリ黒の紹介します。




 まずあらすじ。ポリフォニカ大陸では精霊と人間が共存している。一般的に人間側は「精霊は良き隣人」と認知している。ただし実情では、一部の精霊による犯罪があり、それを解決するプロフェッショナルとして警察機関は精霊課を新設した。ただしこれはかなりの難関であった。理由としては、神曲楽士であり、精霊契約をしている精霊がいるということだから、とんでもなく難しいものだった。(精霊契約を結べる楽士自体がかなり稀なのである) そのプロフェッショナルとして日々働いているのが、このシリーズの主役マチア・マティア警部とマナガリアティノークル・ラグ・エデュケイラス(通称マナガ)警部補です。このコンビが次々と事件を解決していく推理系の物語です。
 キャラ紹介行きます。マティアは、弱冠15歳で警部に昇進した警官である上に、独学で神曲楽士の資格も取ってます。しかも、単身楽団を用いず、ブルースハープだけで神曲を奏でられる。かなりの切れ者で、事件を次々と解決していく凄い方です。性格は、マナガとシェリカ以外にはクールに接し、その2人にはかなり心を許します。幼い頃、両親を失くし、自身もその後飛行機事故で瀕死の重体になった。そこからのリハビリの末、今があるのだ。マナガは、とても愛想よく人々と接し、会話はほとんだ彼が仕切ります。飛行機事故でマティアを助けた張本人で、その後契約精霊となった。上級精霊なのだが、以前の何かの罪により、マティアの神曲を聞くと羽が3枚しかなく、右目から黒い涙を流す。戦闘能力はほぼコーティカルテと同等のようだ。ちなみに、シェリカはマティアの友達です。
 ちなみに、このシリーズは赤と交流が少しあります。舞台が同じトルバスなので当たり前ですが、特にユフィンリーと信頼関係を持っています。

 ここからネタバレ激しいですよ!!マナガはコーティと同等なのはやっぱり聖獣と始祖精霊ですから当たり前なんですが、こっちはちと内容が重いです。何かマティアを体が異常きたし始めるわ、マナガもおかしくなってくるわ、かなり大変です。マティア見てると、白のエターナリアの転生のような事が起きるのかなとか思っちゃいますよ!今レイティアコールがどうなっているかも不明ですし・・・。なんか他のシリーズハッピーエンドでもこれだけバッドエンドかもしんないなあ・・・。あっ、白は確定かw。

 まだ、ポリ黒のキネティックノベル見てないんだよな・・・。時間あれば見たいですけど、かなり長いからどうしようかな。かなり困ってます。そろそろ終わりにします、ではっ。
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