2009年06月27日 00:00

話を本題(本台?←もう阿呆ですな)に戻します。今回書かせていただくのは、ヤングガンガン系の剣道マンガ『バンブーブレード』ですっ。そういえばまだ11巻買ってないわ・・・、買わなくては。で、紹介していきますね。

話をいつものように書いていきますね。私立室江高校の教師石田虎侍(以下コジロー)は、やる気のない剣道部顧問だった。剣道部には、千葉紀梨乃と幽霊部員が3人だけだった。ある時、コジローは高校のときの先輩と会い、ある賭けを申し入れられたことにより、事態が一変する。それは、コジローが顧問をする剣道部と先輩の顧問のする剣道部が練習試合をして、コジローが勝てば寿司1年分というものだった。これによりやる気を出したコジローは、条件である女子部員5人を集めるために奮闘する。果たして、部員は集まるのか!?
ここから、キャラクター紹介にしますかね。(ネタバレ注意!!) この部最強の実力を持ち、部のマスコット的存在・川添珠姫。かなりのオタクでブレイバーのような特撮系を好む。そのため、一般的な話題についてこれないことも・・・。この部の部長で、ムードーメーカー・千葉紀梨乃。もともと真面目に部活に来ている唯一の存在だった。かなり面倒見のいい。かなりの突拍子もないないことをしでかす自爆キャラ桑原鞘子。とにかくいろいろなことにチャレンジしては玉砕する日々を送って、部活に来ていなかった。男子部員栄花の彼女・宮崎都。かなりの不良だが、栄花を愛しているのは本心。栄花のこととなると周りが見えなくなる。後で入部してくる実力者・東聡莉。成績がとてつもなく悪いため、部活に入れなかった。実際はかなりのおっちょこちょいなためために起きる事故的要因が大きかった。(解答欄ずれてたり・・・) 実力は珠姫に次ぐ実力を持つようだ。剣道の知識は凄い。
これぐらいですかね、見所は全巻読めば分かりますが、タマちゃんの成長とサブキャラも交えたドタバタな高校生活でしょう。最初のタマちゃんはかなりクールな感じですが、巻を追うごとにマスコットになっていきますw。ただ、特撮ネタはいまだに健在ですが・・・。あとは、コジロー先生の剣道に対する情熱が高校生のときみたいに戻ってきていることでしょう。最初のダメ先生からは創造できないくらいかっこよくなっていきます。(いろいろ事件を起こしますが・・・) まだまだありますが、ここでは語りつくせませんので、自分で感じてみてください。
個人的には、紀梨乃が好きです。なんかいるだけで周りの空気が良くなるんだよね。いい子だし。頼れる存在って感じですしね。あとは、ウラかな・・・、かなりタマちゃんとベクトル近いけど、・・・凄いです。(笑) 説明できませんすいません、10巻参照で!!
それでは、失礼します。
コメント
キル | URL | FhmmIVAY
ちょいキャラの小川めい(確か)が
好きすぎるww
( 2009年06月27日 00:11 [Edit] )
A・ブルー | URL | -
そういえば自分も思い出しました
自分も芽衣ちゃんに一票w
あと今思えばバンブレも百合要素あったんですよね
ミヤミヤと小田島礼美・・・
一方的ですけどね・・(^^;
( 2009年06月27日 05:06 )
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