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こばと。 第22話 「…さよならの日。」 簡易草子

2010年03月17日 23:14

「宮田さんキャラ変わりすぎじゃないですか?」

 こんばんは、1日遅れの更新となります「こばと。」の更新です。これを書いたあとに重大発表です!まあ、週末のことなのですが。(笑)

 それでは続きから書いていきましょう!!良かったら拍手をくれたら嬉しいです。

 次回は同日2話連続放送ですかー、一時間はキツイな・・・。・・・そして終わりですか。

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公式より
 小鳩は清花と二人で、よもぎ保育園のお片付けをしていた。藤本はアルバイトを増やし、以前にもまして忙しくなったため、保育園には現れなくなっていた。忙しそうな藤本を心配していた、小鳩は・・・・・!?一方、いおりょぎは「コンペイトウ」を集める期限を延ばしてもらう秘策を考え、玄琥のいる「くまのバームクーヘン屋」へ向かうが―――。



概略
 モノクロの映像に映る幼い日の小鳩。その絵の中には小鳩のよく歌う歌のピアノの音色が。それを弾くのは清和に似た人物。彼を見た小鳩は今まで遊んでいた玩具に目もくれず、彼のもとに笑顔で近づいていくのでした。そして小鳩はやっと目を覚ますのでした。しかし、起きた小鳩は夢の内容を思い出せないのでした。そしていおりょぎは行きたい場所の夢じゃないかと聞くのでした。そのやり取りの間に外を走る清和が。その姿にもの悲しい小鳩なのでした。

 よもぎ保育園を閉園するということで、片づけをしている清花と小鳩。一方清和はバイトに打ち込んで、よもぎ保育園には顔を見せないのでした。あまりの清和の状態にケータリングの店主も不安でなりません。よもぎ保育園を閉めることを謝る清花ですが、最後に決めたのは自分だということで後悔していないと小鳩に話すのでした。

 その夜、清和のところに行きよもぎ保育園に来て欲しいという小鳩。しかし冷淡に突っぱねてしまうのでした。翌日小鳩の言葉を聞いて、バイトの時間を少し空ける清和。そしてよもぎ保育園に行き、思い出のオルガンを見て寂しさが込み上げてくるのでした。清和の帰る姿を見つけた小鳩ですが、それを追うことは出来ず、清和が開けたオルガンを見て心を痛めるのでした。

 その夜、コンペイトウの入ったビンをぼんやりと眺める小鳩。その姿にいおりょぎは「何を考えている?何をしたい」とぶっきらぼうに尋ねます。それに対して小鳩は分からないと言い、心が痛いというのでした。その原因が清和だといういおりょぎの言葉を理解できていないようでした。

 翌朝、よもぎ保育園の取り壊しの日。清和は千歳の言うことも聞かず、バイトへ行ってしまいます。一方、いおりょぎも出かけると言います。そして小鳩はよもぎ保育園に向かうのでした。取り壊しの場所には宮田がいて、作業を始めて良いかと清花に確認を取ります。そして清和のいないを冷たいことだと言います。それを聞いた小鳩は感情的にそれを否定します。沖浦によろしくと言われたと取り繕うのでした。今回のことで沖浦は少し問題が起こっているようでした。子供たちも来て、そして清花がお願いしますと言うとよもぎ保育園を取り壊し始めるのでした。

 くまのバームクーヘン屋で話をしているいおりょぎ、玄琥、銀生、瑞祥ですが、玄琥たちはいおりょぎのうしゃぎさんを捕まえて神様と交渉するという策に反対します。苦い顔をするいおりょぎですが、事の重さ軽さなんて後から変えられると食い下がるいおりょぎについに玄琥が怒ります。しかしいおりょぎから出たすまんという言葉で、みな怒りを失ってしまうのでした。そして玄琥に神様はいおりょぎに待つことを教えようとしたと言い、いおりょぎはくまのバームクーヘン屋を出て行くのでした。帰り道いおりょぎは小鳩との初めての出会いを思い出すのでした。共にあるものだという言葉を反芻しながら。

 取り壊しが終わったよもぎ保育園。宮田たちも帰って行き、残されたのは清花と小鳩。そして清花からお願いされるのでした。清和の力になってあげてと言います。よもぎ保育園が彼を縛っていて、それをずっと気にしていたと。自分の為に自分の好きなことをしなさいと言えば良かったと清花は語るのでした。一方、その頃清和はピザの配達中にぼんやりしていたために対向車と衝突して・・・。

 清花の言葉を考えてしまう小鳩。そこに千世・千帆が来て清和が大変だと言います。そして病院に向かうのでした。怪我は骨折で済み、大事には至りませんでした。堂元と一緒に待っていた小鳩ですが、出てきた清和はそっけなく外に出て行ってしまいます。後を追う小鳩ですが、途中でどうにか清和を止めます。同情や好奇心なら自分をかわいそうだと思うのはやめろという清和。そうではないと否定する小鳩ですが、迷惑なんだよと声を荒げます。

 悲しみにくれる小鳩ですが、そこにうしゃぎさんが現れます。そして元気付ける花と一緒に次の満月までにコンペイトウを集めろと催促するのでした。いおりょぎもいしゃぎさんの言葉を訳しながら現れます。そして期限を延ばして欲しいと土下座までして頼むいおりょぎ。それでも駄目だといううしゃぎさんは天界へ帰ってしまうのでした。
 
掘り下げポイント
喪失の清和
 今回のメインは清和が大事なものを失ってしまった状態になっての苦しみですね。今までは清花の言うように縛り付けていたという言葉のようによもぎ保育園という場所で手伝いをしてもらうことに頼りっぱなしで、清和のしたいことをさせてあげられなかったと言ってます。

 ただそれを逆に考えると、今までは清和は縛り付けてくれるものに甘えて、自分のしたいことということを考えなくて済んでいました。また清花や前園長への恩義を感じて、それに報いようとするのが自分の存在意義だと思っており、それが今までずっと続いてきたのでしょう。

 しかし前回で清花が最後に甘えた相手は自分ではなく沖浦で、それによってやはり清花にとって自分は特別な存在ではなかったと感じさせたのでしょう。またよもぎ保育園という自分の思い出の場所がなくなることに正面から受け止めるような決意もできておらず、バイトで気を紛れさせていたり、保育園に行けないようにわざとスケジュールを組んでいるのでしょう。

 自分は必要とされていないという苛立ちも相まって、最後の小鳩への迷惑なんだよという暴言に繋がるのでしょうね・・・。来週でこれがどうなるかが一番の目玉でしょうね。

変化のいおりょぎ
 今回のいおりょぎの姿は今まで視聴者としてはなんとなくは分かっていたことですが、アニメのキャラたちもついに気づきました。いおりょぎは元々ワガママで、自分が一番偉いのだから誰にも謝らず、誰にも感謝しない性格の持ち主だったように言われていますが、今はその面影がなくなってきているように感じます。

 自分のせいで玄琥たちに迷惑をかけたということはもちろん悪いと思っていますが、それ以上にとばっちりを食らったらしい小鳩に本当にすまなく思っているのでしょう。小鳩のためならなんでもするという意味はそういうことから来ているのかもしれません。

 今回の無茶も最初に天界に攻め込んだ時のようなワガママではなく、小鳩のために少しでもどうにかしたいという切実な思いがあるのでしょう。一緒にいる時間はあとわずか。そして小鳩への罪滅ぼしをいおりょぎは出来るのでしょうか?
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