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ソラノヲト 第11話 「来訪者・燃ユル雪原」 簡易草子

2010年03月17日 17:53

「ノエルの回でしたねー」

 おはようございます。このあいさつは私としては新鮮ですね!今から合宿なので、時間が惜しいです。早速行きましょう。続きを押してください!良かったら拍手も欲しいです!!

追記:申し訳ありません。完成度が低い記事を出すわけにはいかず、こんなに遅れてしまいました。読んでいただければありがたいです。

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公式より
砦に届いたのは、東部国境の敵軍が移動を開始したという
不穏な噂。

カナタたちは不安に揺れながら、
それでも明るく日々を過ごしていました。

そんなある日、カナタとクレハは雪原で傷ついた一人の少女を見つけます。

しかしその少女の正体は、
敵国ローマの兵士だったのです ――!



概略
雪の積もるある日、本部からパトロールの命令に従ってそうしているカナタとクレハ。そこで他愛のない会話をしているときに傷付いた1人のローマ兵の少女を見つけます。一方、ノエルは昔の自分のことを思い出しています。そしてフィリシアの呼ばれるノエルですが、そこでローマ兵を見るのですが、そこで少し様子が変な感じがします。

 大事に至らなかったローマ兵の少女でした。ノエルは1人で彼女の看病必死にしているようでした。そして自分たちと変わりないというカナタの言葉に、クレハが噛み付きます。それをフィリシアが遮って、カナタは稼業終了のトランペットを吹きに。その間にフィリシアに引き渡すべきだと進言するクレハですが、処遇はフィリシアが決めると言います。そして最後にクレハは私たちは兵隊なんですと。そして1人になったフィリシアはいないリオに弱音を呟くのでした。

 翌朝、ローマ兵の少女が起き、ノエルが襲われますが、それをどうにか押さえます。尋問するクレハはアイーシャという名前と識別コード番号を聞けてだけで、それ以外はヘルベチア語の理解ができないようで無理だと。フィリシアが何を言っても効果がないのがその証拠でした。ノエルの言動が解せないクレハに、それは罪滅ぼしだというフィリシア言います。

 そしてカナタのトランペットを聞きながら話をするユミナやナオミたち。ナオミはトレイスに仕入れに行ってたのだがどうやら無駄足だったと。そしてその演奏を奏で終わったあと、トランペットをアイーシャに手渡すカナタ。そして傷ついた体をどうにか動かしてアイーシャ演奏します。その曲目は「アメイジング・グレイス」でした。それを聞いて驚くカナタとノエル。そしてノエルの言動に初めて笑う姿を見せるのでした。

 そこにユミナとナオミが現れます。そこでナオミから話を聞くフィリシアたち。ローマ兵を助けたのが見られていたということに気づく砦のみんな。そしてヘルベチア軍も大規模展開をしていて、この地方に進軍していると。そしてユミナがローマ語をアイーシャに話し始めます。そしてアイーシャの目的が語られます。天使の化石を見るためだと。彼女の祖母は時告げ砦の兵隊だったが、東部戦線で捕虜になったと。世界を滅ぼした黙示録の天使を見たかったと。「リネーンランドの鬼神」ホプキンス大佐率いる近衛師団第1師団第9独立機動部隊が砦の前まで現れます。急にへたり込むノエル。そして賭けは私の前だと言うフィリシアにカナタは諦めたくないと。そしてフィリシアは独断命令を発令します。

 そして砦の前、ホプキンスはフィリシアのローマ兵捕虜について知らないと答える言葉によって、第1121号要塞を接収するのでした。隠れているノエル・アイーシャ・ユミナ・ナオミですが、声を上げるユミナ。どうやらアイーシャから炎の乙女の伝説を聞いて驚いてしまったと。そしてノエルに名前を聞くアイーシャ。それにユミナが答えると驚くアイーシャ。見えない死神だと。それを聞いて、声を出しヒステリックを起こすノエル。そして隠れた場所から飛び出したノエルを追いかけるアイーシャですが、周りにはホプキンスの部下が。そして銃声が響くのでした。



掘り下げポイント
ノエルの正体
 「見えない死神」呼ばれ恐れられたのは、病原菌や兵器ではなくある1人の幼い少女だったんですね。幼いころのノエルにとっての研究は知的好奇心のもとで行っていたんでしょう。それを「ヘルベチアの鬼神」と呼ばれるホプキンスは利用して、町3つを滅ぼす戦果をあげたのでしょう。

 戦争でいかに相手の国の人を殺すことが重要となるのですが、その典型例としてホプキンスが描かれています。それに対して、戦争に加担していたことに無意識的ではあるのですが、それに気づいてしまったことに悩むノエル。

 だからノエルはローマ兵を過剰なまでに看護したり、親身になって元気づけようとしたのでしょう。それに対してアイーシャも「見えない死神」と分かってもノエルのこと案じて危険も顧みず隠れていた場所を飛び出したのでしょう。言語の違いや敵国だったのにもかかわらず。


守る砦、許さない街
 今回は敵国に対する1人1人の対応を顕著に見られます。砦ではアイーシャは敵国の兵士であっても1人1人は自分たちと一緒なのだからと情をかけています。それに対して、街の人々はそうはいきません。いつもは気の良い人たちも、自分の大切な人々を奪われた憎しみは抑えられません。

 砦でもカナタとフィリシアの考えに対して、クレハは軍人ということでアイーシャを引き渡さなければならないと消極的ながらカナタたちと意見を違えます。一方、フィリシアは最も難しい立場となっています。軍の命令に従うことが自分の責務であるにもかかわらず、情が出てそうできない。苦しいジレンマの中に今回は悶えている様子が何とも痛々しいですね。


個人的作品考察
 今回はアイーシャという敵国の少女を出すことで、物語の加速をもたらしてくれます。それと同時にノエルの過去を思い出されるエレメントにもなっていると思います。ノエルがなぜ精霊流しでなにも流していなかったのか、タケミカヅチを一途に修理しているのかなどの理由もシリアスな展開に移っていく過程で描かれていきます。そして最後でついにみんなが忌む「見えない死神」という隠された事実に行き着いて、物語はフィナーレに向かっていくのでしょう。

 もうひとつのコンセプトは敵国であっても、言語が通じなくても分かりあえるということなんでしょう。アイーシャとノエルは敵同士、さらにアイーシャにとっては恨むべき敵なんですが、ノエルの言動を見て気持ちが変わっていくのは綺麗でした。

 最後に残っているのはそうですね。黙示録の天使ですね。これが最後にどう転がるのか気になります。どうもローマとヘルベチアでの考え方に違いがあるようで、それこそが今回の物語の結末になるのでしょう。
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コメント

  1. デップロリー | URL | -

    お久しぶりです。
    PSPからだとなぜか見れなくてコメできませんでした…
    アイーシャとの会話を翻訳した方がいるそうですね。
    ドイツ語だったとは…
    ソラオトだんだん面白くなってきましたが次回で最終回なんですね・・・


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