2010年03月01日 00:00
ごめんなさい、競馬記事にひだまり関連のネタ入れてしまいました。しかし叫ばずに入られませんでしたね、このことだけは。それでは2月期の収支報告の方をさせていただきます。
小倉大賞典(GⅢ・中京芝1800m) ハズレ
共同通信杯(GⅢ・東京芝1800m) ハズレ
シルクロードS(GⅢ・京都芝1200m) 的中
+2020円(複勝2.3×100円,馬連19.5×100円,ワイド8.4×100円)
ダイヤモンドS(GⅢ・東京芝3400m) ハズレ
きさらぎ賞(GⅢ・京都1800m) 的中
-780円(複勝1.1×200円)
クイーンC(GⅢ・東京1600m) 的中
-780円(ワイド2.2×100円)
京都記念(GⅡ・芝2200m) 的中
+1140円(馬連13.2×200円)
フェブラリーS(GⅠ・東京ダート1600m) 的中
+4330円(馬連8.9×200円、ワイド3.3×200円、三連単41.9×100円)
アーリントンC(GⅢ・阪神芝1600m) 的中
+260円(馬連12.6×100円)
中山記念(GⅡ・中山芝1800m) 的中
-360円(複勝5.7×200円)
阪急杯(GⅢ・京都1400m) ハズレ
トータル +2240円
データ別結果
本命
〔2,4,1,4〕
コース別的中
東京・京都 7―5(+4230円)
中山・阪神 3―2(-990円)
中京 1―0(-1000円)
トータル的中率 63.6%
本命複勝率 63.6%
総評
高い的中率の維持には成功していますが、いまだに回収率の上昇は少し改善しただけです。ただ、今回はフェブラリーSの勝ち分を食っているように、先月と同様に調子が良いとは言えません。前日予想をするため、天候判断のミスが起こりつつあり、ここをどうにかしないと今後のレースも不安になるでしょう。
2月の京都コースがパーフェクトに比べて、他のコースでの回収の低さが顕著に見られます。3月はトライアルレースも多くあり、難しい判断が続くと思いますが、それをきっちり当てるということに努めていきたいと思います。
印象に残ったレースは小倉大賞典。予想当たって、内から何か飛んできました。あれは予想外でした・・・。あれで一時精神的に沈みましたねー。あれが当たってたらと凄くいまさらながら思います。大外を回った馬が最内にいた馬に斜行されたのは、私はあまり見たことなんですよー。
春休みに、東京行って競馬を生で見ようかしら♪
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