--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手

ノブレス・オブリージュ作品紹介

2010年02月10日 00:00

 こんばんは、久しぶりにラノベの紹介をします!今回は「ノブレス・オブリージュ」です。

ノブレス・オブリージュ ~茅森楠葉の覚悟~ (GA文庫)ノブレス・オブリージュ ~茅森楠葉の覚悟~ (GA文庫)
(2009/10/15)
小松 遊木

商品詳細を見る


ノブレス・オブリージュ2 ~成瀬春水の艱難~ (GA文庫)ノブレス・オブリージュ2 ~成瀬春水の艱難~ (GA文庫)
(2010/01/15)
小松 遊木

商品詳細を見る


作品紹介
この作品はGA文庫の大賞を獲った初めての作品です。現在2巻まで発売しており、私はかなり楽しく読ませていただいております。

 まずあらすじ。茅森桜子が一人前の剣士になるところから話は始まります。そして祖父茅森一葉斎から号名を貰うのですが、それが大号名『楠葉』襲名で、さらに刀まで渡されます。そのかなり重責を果たして若き茅森楠葉はどのような気持ちで答えを出すのでしょうか?
 一方、鍛冶本亜美は聖宝女学院に通い、その学園の治安を維持するルミナス・フォースの1人で、守護の補佐である守護代の1人であった。ある時、ごろつきの剣士に喧嘩を売ってしまうことになります。そして迎えた亜美と楠葉との対面。果たしてどういう風に物語は動き出すのでしょうか?

 ということで、作品は剣士や貴族という今の日本には存在しない形態になっている世界が舞台となっています。この作品は西方守護・鏡沙矢香の従剣士で、西方守護代をしている『一般人』鍛冶本亜美を読者視点で見せることをメインにしており、それとそれぞれの作品のヒロインを挿入的に主観に代えることがこの作品の特徴でしょう。話はそれぞれの生き方の分岐点を迎えた女の子たちの出した『解答』が中心と言えるでしょう。基本的に亜美以外は、ほとんど貴族や上流階級のものが通う高校で、なおかつルミナス・フォースは次世代を担う期待の剣士たちが集っています。その中で答えを出すことは、状況にもよりますがしっかりとした決意が必要になってきます。それを出すまでの少女らの姿をご覧ください。


第1巻 ノブレス・オブリージュ~茅森楠葉の覚悟~ネタバレ
 それでは今回の紹介記事から、ネタバレを入れていくことにします。ここからはネタバレNGの方はお控えください。それではいきましょう。

 茅森桜子は従剣士・小冬に呼ばれます。内容は剣士見習いからの昇進です。桜子は自分の剣士としての号名は自分で決めるものと考えていました。そして祖父茅森一葉斎から号名を貰うのですが、それが大号名四代目『楠葉』襲名で、さらに銘刀『葉隠』まで渡されます。その号名の重大さに耐えられなくなりそうになる楠葉なのでした。
 一方、聖宝女学院に通う鍛冶本亜美は学校に急いでいた。しかし、途中で札付きの剣士と会ってしまい、窮地に追い込まれます。そこを救ったのが、茅森楠葉の従剣士小冬、そして楠葉にそのまま待たせておいた車に乗せてもらい難を逃れるのでした。

 昼休みにルミナス・フォースの西方守護・鏡沙矢香と東方守護・土橋小百合と一緒に昼食をとっているいるとそこに茅森楠葉の名前が出ます。そして今日の朝の出来事を話す亜美。そのことに興味を持っている小百合は運動会の剣術大会に使おうと企むのでした。

 楠葉が放課後道場に行くと、そこには聖宝女学院のルミナス・フォースの北方守護の桐嶋七海がいました。そこで練習相手に小冬がなります。戦いが終わったような感じになり、一旦刀を引く2人。しかし、その最中楠葉が七海の刀を素手で押さえ込んでしまいます。

 翌日、ルミナス・フォース本部に呼ばれる楠葉。そこで剣術大会への参加を打診するのでした。快諾する楠葉ですが、そこで問題が発生します。守護が楠葉に負けたらどうなるのかということ。それを小百合はそうなったら守護交代だと宣言します。それを不服に思う亜美はそこで楠葉を蟠りを作ってしまうのでした。

 そして運動会になりますが、そこで戦うことになる亜美と楠葉。両者には蟠りがまだ残っていました。そして試合開始します。最初は手を抜いていた楠葉でしたが、亜美の一言で本気になり、圧倒するかと思われましたが、亜美のラッキーな一撃で亜美が勝ってしまうのでした。一方、楠葉は亜美に負けたことを心から悔しがって、人知れず涙を流していたのでした。

 楠葉のことが気になる亜美は運動会翌々日の昼クラスに行きますが、そこには東方守護代・金城錫音がいただけでした。彼女は楠葉と小学校からの付き合いであったのでしたが、今は距離を置いているようです。そこであの勝負は本当に真剣勝負だったということを言われます。そして他の人たちもそういう感じだということを亜美に話してくるのでした。

 その放課後、ルミナスフォース本部にいた七海に剣術大会のことを話すと「まぐれ」だと一刀両断されます。しかしそれを楠葉はまぐれだと思っていなく、だから悔しんでいると。そしてそれが強さだと言います。ふとその流れで七海は秘めていた思いを吐露し始めたのでした。自分と楠葉は似ていること。小冬との剣術では本当に彼女を殺そうとしたということ。それを楠葉は七海とは違う選択をしたこと。そして最後に楠葉が北方守護代になることを言うのでした。

 翌朝にバスに乗り遅れた亜美ですが、そこに楠葉が現れ、車に乗せられてしまいます。そこで亜美に変装する楠葉。そして以前の札付き剣豪の親分犬神京太郎に対して相手になるというのでした。そして戦いが始まるのですが、《真空斬り》で相手を一閃してしまいます。そして仲直りできるのでした。

 放課後に錫音と連れてルミナス・フォースに行く亜美ですが、そこでまたもや楠葉と戦うことになります。しかしまたもやラッキーで楠葉に勝ってしまうのでした。

にほんブログ村 トラコミュ ライトノベルへ
ライトノベル

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

web拍手


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://ariaprincipe.blog46.fc2.com/tb.php/427-7bc68fe6
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。