2009年10月26日 11:08
まず概略。真っ暗な中涙子が「脱げ女」の都市伝説を披露するところから始まります。まったく相手をしない美琴と黒子ですが、「どんな能力も無力化する男」というキーワードで気になりだす美琴。そして偶然にもその男・上条当麻とばったり出会うのでした。なぜか隣には不思議な女性・木山がいて、その人を美琴に押し付けて逃げていってしまうのでした。その人・が「脱げ女」でなんですが、そこでいろいろ自分の思いに気づかされる美琴。また夕方ばったり当麻に会って、勝負を申し込みます。やはり勝てない美琴。ふざけた最後の当麻の態度にブチ切れ、いちゃいちゃ(?)するのでした。寮に変えるとなぜか変質者になっていた黒子に襲われてしまうのでした・・・。
ということで上条さんと楽しそう戯れている今回の美琴の話ですが、まあやはりストーリー性があまりないですねー。いいのですが、はい。今回掘り下げるのは2点。
・さっさと美琴は素直になったほうがいいのでは?
ツンデレなんでしょうがないですが、とにかく当麻自身からはアプローチ掛けることはないのですから、アクティブに行かないと!まあこの関係性はこれでいいのですが、やはり煮え切らない感じですね。最悪黒子とくっついちゃえばいいのですg(ry。
・木山の仕事とは
今回出てきたすべてが常識からずれている「脱げ女」・木山ですが、今回美琴と会ったのは偶然じゃないのでしょうねー。かなり謎を秘めた科学者という感じで、この先も絡んで来そうです。説明は良く分からなかったのですが、とにかく能力者は意図しなくても微弱な力を出しているということなんでしょうね。それだと相手の能力を分析することも、最終的には相手の居場所まで分かってしまいそうですね。怖い怖い!
ということで、今回はここまで本当はもう少し書きたいのですが、時間的に厳しいので終わりにさせていただきます。それでは失礼します!!
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