2009年09月09日 00:00
まず概略。メメに、ある神社にお札を張ってくることを頼まれた暦は、駿河と一緒に山を登ることになります。そして山道の途中で少女(あとでこのシリーズのメイン・千石撫子と分かる)とすれ違う。初め暦は誰かわからなかった。そして神社に着くと急に駿河が不調を訴え始める。そして暦が頼まれごとをして戻ってくると、駿河がある木の前に驚いて立っていた。そこには殺された蛇が一杯だったのだ。
その後、羽川に電話をして、書店で相談をしているうちにまた今度は羽川が不調を訴えてしまう。そして偶然見つけた前見た少女が見ていた書籍を発見し、蛇殺しの犯人だと理解した。次の日また駿河とまた前行った神社に行くとそこのはその少女が蛇を殺そうとしていた。撫子を暦の部屋に連れて行き、そこで彼女の悩みに暦と駿河が驚く。撫子の体には蛇の後が絡み付いていたのだ。
今回掘り下げるのは、1点。
・駿河と羽川が不調になったのは?
おそらく撫子の怪異だとは思いますが、どうしてなんでしょうね?かなり不明です。とにかく撫子が絡んでいること聞いて少し態度が変わる駿河が印象的でしたね。まだ1話目なので全く状況もつかめないのでこれぐらいしか書けませんね。最初は「ひたぎの呪い」だと思いましたが、それは無いでしょうね・・・。
今回はこの辺でこの記事を終わりにさせていただきます。
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