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偽物語 第7話 「かれんビー 其ノ漆」 簡易草子

2012年02月19日 19:48

「力が強くても、意味なんてねえよ!本物に必要なのは、意志の強さだ!!」by阿良々木暦
「もう惚れてる。兄ちゃん、後は任せた・・・」by阿良々木火憐
「騙される方も、悪いのよ!!」by戦場ヶ原ひたぎ
「嘘だろうと、どうだろうと、所詮この世に真実などない。心配するな、お前がかつて俺に惚れていたことなど別に浮気には値しない。」by貝木泥舟
「今夜は私に優しくしなさい(///)」by戦場ヶ原ひたぎ


 こんばんは、やっとアニメ偽物語」の簡易草子を更新しました。フェブラリーSでの軸以外5頭が掲示板に来るという精神攻撃でほんとに・・・。まあ、さらに今回の偽物語が記事にするのが難しいというおまけつきでもありましたね。しかし、本当に最後はあっさりでしたが、賛否分かれるだろうな・・・。

 それでは続きから書いていきます。それではいきましょう。ちなみに、私は原作未読で臨んでおりますので、間違った表現も散見されると思いますが、ご容赦をお願いします。

偽物語


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概略

nisemonogatari 7-1

 火憐を見つけ戦うことになる暦ですが、火憐の攻撃に終始吸血鬼の力で耐え続けます。忍の儀式にやる気を出して粘りを見せますが、頑固にも一歩も譲らない暦と火憐。そのまま対話になりますが、火憐と月火のしていることは自分の意思が介在していないから、正しくても強さがないのだと伝える暦。それに懸命に抵抗する火憐ですが、その行い自体が悪いのではないと続けます。そして、自分は火憐と月火が嫌いだが、それ以上に誇りに思っているのだと抱き合いながら伝えます。そのまま、後を任されたと暦に伝える火憐なのでした。

nisemonogatari 7-2

 泥舟と対峙した暦とひたぎですが、あっさりと中学生へのお呪いを止めるように約束し、「囲い火蜂」は瞬間催眠だから3日くらいで解けると伝え、ひたぎへの詐欺して得た金銭はできる限り返却するように努めると言います。それを嘘かもしれないと返すひたぎですが、金銭の件で家族が戻るわけではないのでしなくていいと突き放します。この町から出て行ってほしいと淡々とした口調で請求するひたぎですが、一方の暦に目を向ける泥舟。火憐が泥舟と会ったこと自体が自業自得だと述べる暦ですが、泥舟は複数人で来ること以外は落ち度がないと語ります。火憐のような優しさがないと詐欺師稼業は上がったりなんだと独り言を紡ぐのでした。

nisemonogatari 7-3

 どうして詐欺師なのに自分を言い包めないのかと尋ねるひたぎですが、ひたぎは自分を過大評価しすぎであり、本来は冴えない一介の詐欺師で偽物だと言う泥舟。そんなときに泥舟は暦の生き方に興味を持ったようですが、吸血鬼や「囲い火蜂」の毒を引き受けという狂気をどうしてするのかと聞きます。怪異については、知り合いに詳しいものがいるのだとしか言わない泥舟ですが、それはどうやらメメのようで・・・。しかし、自分たちがあると思うからそこにあるだけで、思い込みであるだけだと切り捨てます。暦と泥舟は相容れない、それこそ水と油ではなく、水とルビジウムなんだとまとめる泥舟なのでした。

nisemonogatari 7-4

 泥舟の携帯電話を念のために破壊するひたぎですが、騙される方も悪いのだから被害者のケアなんて要らないと言い出します。一方、自分にとって金儲けは損得ではないと語る泥舟ですが、ひたぎが丸くなったことに落胆しながら、明日には
この町から消えると伝えます。最後に、泥舟はひたぎを襲おうとした人間は自動車事故で死んだと伝えますが、自分に昔惚れていたことは浮気にはならないと言い残し去っていく泥舟なのでした。泥舟の言っていたことは事実のようですが、もしも暦に助けてもらわなかったら、そういう人と一緒だったのだと微かな苦しみを抱いて呟きます。過去に対してけじめを付けたひたぎですが、例のお願いは「褒める」こと、もとい今夜は「優しくする」こと。そして、翌朝からは火憐の体調も戻り、ファイヤーシスターズは一回り大きくなって正義を目指すのでした。





掘り下げポイント

暦の火憐に伝えたいこと

 今回の偽物語で火憐の主役回は終わりのようですが、次回からは「つきひフェニックス」ということで、注目は月火にバトンタッチという感じですね。暦が火憐に伝えたかった強さというのは揺るぎない自分の意思であるのは分かりましたが、それを知っての火憐の成長が気になります。正義を振りかざしていた火憐ですが、それはやはりあくまでも自が弱いというのは否めなめません。

 目的と手段が入れ違ってしまうというのがありますが、それとは違った問題で、火憐たちがしたいこととみんなの思いが一緒だということにあると思います。火憐たちの将来的にぶつかりかねない問題としては、依頼されたことに関するパラドックス。みんなの困っていることを助けて行っても、行き着くのはおそらくそこでしょう。それを決めるのは自分たちの意思であり、そういうところでも自は出てきますね。

 メメがよく口にしていた「勝手に助かっただけ」というのは、ツンデレなのかもしれませんが、そうでないと仮定すると自分が助かりたいと思い、その気持ちを汲んで解決法を与え、それを乗り越えたというのはまさに自己の気持ちになるのでしょう。難しい問題ではありますが、意思があることができれば強くなれるというのは何となく分かってきた感がありますね。



泥舟の信念

 今回も胡散臭さがあった泥舟ですが、考え方としては非常に暦でなくても強いと思うところがあります。自分の弱さを知っていて、それに向き合う姿は本当にしっかりとした意思というものちゃんと持っていると理解できるでしょう。泥舟にとって金儲けは損得だけではないと言っていましたが、彼の基準が気になるところ。何となくどこかで詐欺をしてから、詐欺を詐欺で埋めていくような雪崩式の事象のようにも思えますが、果たして・・・。

 一番印象的だったのは、ひたぎに襲い掛かった男の死を告げたこと。その時に会話の仕方が非常に「かもしれない」を多用していましたが、あの感じだと「そうでないかもしれない」の意趣返しにすら思えます。泥舟は不吉な存在だと言われていますが、そういうところは妙に人間臭いというかなんというか感じられます。

 泥舟が言っていることは基本的には本当だと思います。しかし、「かもしれない」のところには嘘が混じっている。それが本当かウソかなんてさしたる問題ではないのかもしれませんが、そこが泥舟の術中かもしれませんね。本当に泥舟の存在は謎だったな・・・。



デレデレガハラさん

 今回は最後やりたい放題になったひたぎですが、デレるととことんデレるのがガハラさんらしいと言えばそうなんですが・・・。今回は内心ではかなり強がっていた面があるのかもしれません。泥舟が白馬の王子様だと思ってしまった時代もあったようですし、記憶の中で『美化』(使い方が違いますが)されたのではないでしょうか?自分は一介の冴えない詐欺師であった泥舟ですが、それがひたぎにとっては昔自分を助けてくれようとした人だったのですからね。

 ひたぎは今回のことで過去との柵からさようならをしたわけですが、これからは暦との人生になります。今までのひたぎとは違った魅力が出てくることは間違いないでしょうね。しかし、強引に言って最後は可愛くお願いは反則すぎる結末でしたね!!


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