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たまゆら~hitotose~ 第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」 簡易草子

2011年11月01日 11:20

「涙のスイッチはそこだったか・・・!」by岡崎のりえ
「それに私たちも、ちひろちゃんの友達だよ!」by塙かおる
「私、ふうにょんに友達ができたって聞いて、ホントはちょっと寂しかったの。でも、今はもう・・・!」by三次ちひろ
「遠く離れていても、何年過ぎ去っても、ずっと友達。あの時、あの場所であったことは消えたりはしないので。そして、これから出会う人とも新しい思い出に向かってアグレッシブにね!」by沢渡楓


 こんにちは、更新が遅れてしまいましたが、きっちりと質は確保したはずです。「たまゆら」は今回は五感よりも友達になることや昔と今の交叉点を中心に描いていたような気がします。次回も時間を中心に描きそうなタイトルですが、今回はなんとなく軽そうで重い内容だった気もしますね。

 それでは、続きから書いていきます。ではいきましょう。(作品の内容や画像はアニメたまゆら~hitotose~」に著作権は帰属します。)

 次回、第6話は「それはいつかの日のこと、なので」,「そしてある日のこと、なので」です。良かったら、拍手くださいな!多いとやる気が出ます!!




たまゆら~hitotose~ 第1巻 [DVD+CD] [Blu-ray] 価格 7350円(税込) 発売日 2011/12/21

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概略

tamayura 5-1

 竹原の駅の前でちひろを待つ楓ですが、どうやら忠海で間違って降りてしまったようで・・・。それを母に相談する楓ですが、母はお世話になったツーリングクラブのお客さんのオートバイを借りてちひろを迎えに行くのでした。楓はそのお客さんに一瞬驚きますが・・・。母(環?)のツーリングの写真を見ますが、どうやら今日は楓も大きくなったから久しぶりにツーリングをしてみないかという誘いだったようです。そんなときにちひろを拾ってきた環のバイクが到着するのでした。

tamayura 5-2

 夜、楓たちと一緒にご飯を食べるちひろですが、タコの唐揚げや広島菜に幸せそう・・・。そして、楓が元気に暮らしていることも嬉しかったようなのでした。翌日、楓はちひろにかおるとのりえと麻音を紹介しますが、そのまま「ほぼろ」に行くことに。新メニューの「ほぼろ焼き」を食べながら、竹原では「ぽって」と呼ばれていることを改めて認識するちひろ。ちなみに汐入でちひろが呼んでいた「ふうにょん」は、友達を作ることが下手な2人が知り合ったきっかけでできたあだ名だったようなのでした。

tamayura 5-3

 そんなときに竹原を案内することを閃いたのりえが連れて行ったのは、お抱え地蔵。そこは、願い事をしながらお地蔵様を抱えて、軽かったら願いが叶うというものですが、それは上手くいかず・・・。テンションが駄々下がりのちひろですが、気を取り直して考えたのが、西方寺・普明閣からの風景を見ながら二重焼き。しかし、あまりテンションが上がらず困るかおるとのりえですが、ここでももねこ様が登場して事態が急変。ももねこ様の姿にテンション駄々上がりのちひろですが、クライマックスの前にさよみからのメール。無視しようとするもさよみにはロックオンされていたようで、そのまま黒滝山に連行されるのでした。さよみは黒滝山まで徒歩だと言いますが、その長い道のりの中でかおる,のりえ,麻音と仲良くなっていくちひろ。

tamayura 5-4

 初めての夕方の黒滝山の景色に感動する楓とちひろですが、お互いに初めてを共にできて良かったという楓。その言葉が契機となってホントに良かったと涙を流すちひろは、楓がちゃんとやっていることでホッとしたようです。そして、友達作りが下手なんだと話す楓とちひろと麻音ですが、どうやらちひろが気付いていないだけで友達はできていると指摘するかおる。そして、3人とももう友達だと言ってくれるのでした。それでまた涙のスイッチが入ってしまうちひろなのでした。

tamayura 5-5

 そして汐入に帰るちひろを見送る楓たち。本当は楓に友達ができたことが寂しかったようですが、今回来たことでそれがなくなったとのこと。ちひろの新しい人との思い出にアグレッシブになって欲しいとエールを送る楓なのでした。





掘り下げポイント

ちひろとの久々の再会の中で・・・

 今回は、楓の変わったところと変わらないところ。そして、昔の自分と今の自分が重なり合う新旧友達交流がメインでした。その前フリとして、環の昔のツーリング仲間を用いたのかもしれません。かおるとのりえは社交的ではありますが、麻音とちひろは不安な感じもあったかもしれません。特にちひろは、竹原は初めてということ、そしてそんな慣れない空間には不安がある。そんな状況でも、ちひろと自分の自然体で接するのが今回の楓でした。

 ちひろへの想いは、カメラケースなどを大切にしているようにとても本当に素敵な友達。しかも、長い付き合いがあり、気心が知れているそんな気持ちがあると思います。一方のちひろにもそれを知ることができたと思います。そして、今の自分がどうなのかも教えることができたのは楓にとってはよかったと思います。

 楓はちひろにもアグレッシブにとエールを送るくだりは、非常に楓の変化を見せていると思います。大胆なことはカメラだけでしたが、徐々に積極的な自分になってきているのを描いているかもしれません。そうした繊細な変化が楓にもみられるのは嬉しく思えますね。



涙のスイッチ

 のりえは当初涙のスイッチの危惧をしていますが、なかなか緊張してそうならないちひろ。それはやはり慣れない環境で戸惑っていたことで、普段の自分を出せなかったということでしょう。しかし、かおる,のりえ,麻音のありのままの姿を見せてくれることや慣れによって徐々に自分らしさを見せていくちひろ。

 黒滝山での夕日を見る前のぬいぐるみが出てきたのは、徐々に心が通って来ている過程。そして、夕日でついに全てがまとまるのでした。そこで緊張感が解けるわけですが、それは楓と初めてを共有できたから。それでやっと楓は楓なのだと分かったようです。

 涙のスイッチは親しくならないと見れないもの。今回は、1回目が楓との心の接近、2回目がみんなと友達になること。とにかく、2段階の涙のスイッチがあったようで、1回目が元の場所だとしたら、2回目は1歩前進の出来事だったと自分は感じます。次回来るときは、さらにもう1歩を進めるようになてほしいですね。



友と共

 今回はちひろを竹原に迎えての再会でしたが、汐入からの長距離移動はホントに大変だったかもしれませんね。楓の第1回での苦労を見るとなかなか高校生には乗り換えが大変だったような・・・。そんな疲れで忠海で降りてしまいましたが、それはあくまでも必要なイベントだった気がします。

 忠海にある黒滝山まではバイクで行くような距離を歩くことになりましたが、それほど友達になるには時間がかかるという意味。ただ、逆に見ればいつの間にかその道程で友達になっている。そのために必要な距離がそれだったのかもしれません。竹原を案内するだけでは、やはり心がそう簡単には緩むことは難しいかもしれません。しかし、長い距離に苦労を共にすることで一体感も生まれ、それがいつに間にか、友達になっていたのかもしれませんね。

 1人1人、友達になるまでの長さは違う。その中で、ちひろにとっては竹原から忠海までの歩く距離ほど一緒にいれば、打ち解けられるということなのかもしれません。さらに同じ感動を共有できたことも良かったのでしょうね。「友は共に時間を共有してなるもの」なのかもしれませんね。


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