2011年10月20日 23:44
「ごめんなパイ♡」by原田ひとみさん
「ライフになる可能性があるな・・・」by下野紘さん
「分かった!この番組、30分のうち、使えるのはあそこしかなかったんだね。」by宮田幸季さん
「これから乱れ咲きますから!」by原田ひとみさん
「ごめんね、これから形態を先に進めるのやめてくれる?」by下野紘さん
「英美里たん、ぺろぺろ♪」by原田ひとみさん
「久しぶりに出ました、土屋ひとみさん!」by宮田幸季さん
「・・・お母さん、バカなの?」by原田ひとみさん
「・・・から揚げが食べたかったんです!」by下野紘さん
「わっかんねっ!」by下野紘さん
「原田ひとみとはパッションですよ!!」by原田ひとみさん
こんばんは、どうにか木曜日更新には間に合いましたが、遅れてしまいすいません><。最近ホントに時間が取れなくて、かなり遅れてきているのはご容赦くださいませ。さて、今回のバカテスラジオはかなり安定していましたが、要因は即興物語に宮田さんが怯えていたから。次回は平常運転なので、ダチャーンとのコンビで荒れそうな予感はしますが。(笑)
参考として、原田ちゃんとキタエリのラジオ「閃乱カグラ 原田ひとみ・喜多村英梨のにゅうにゅうラジオ」(火曜日隔週配信)を一部引用している部分もあるかもしれませんので、予め断っておきます。
それでは続きから書いていきます。ではいきましょう!!良かったら拍手くださいな☆
音泉「バカとテストと召喚獣~文月学園放送部~」ホームページ(http://www.onsen.ag/program/baka/index.html)
※ゲスト予定
次回(第79・80回)のゲスト:鈴木達央さん(坂本雄二役)

[Blu-ray] バカとテストと召喚獣にっ! 第2巻 価格 7140円(税込) 発売日 2011/10/26

バカとテストと召喚獣 9.5 ファミ通文庫 井上 堅二著 税込価格: \609 (本体 : \580)発行年月 : 2011.7
オープニング
またもやゲストは宮田さん!
今回もパーソナリティは、吉井明久役の下野紘さん(以下、下野さん)と姫路瑞希役の原田ひとみさん(以下、原田ちゃん)の放送で、ゲストは土屋康太役の宮田幸季さん(以下、宮田さん)の放送です。前回の放送で原田ちゃんのテンションのせいでナンジョルノが困ったという話から宮田さんのゲストの周期が短い話題が話の流れ。今回は10月2日のイベントの話もするということで、番組が始まっていくのでした。
ふつおた
イベント関連が中心
改めましてのあいさつを経て、さっそくふつおたへ。最初のお便りは10月2日のバカフェスイベント関連。学生服でイベントということに驚く下野さんですが、それに変なことをツッコむ原田ちゃん。そのまま話は学生のときに参加するという話になりますが、やはり制服で行くというのはなかったと宮田さん。それに下野さんも同意しますが、そこで友達が少ないことをネタにされだされ・・・。その後は、下野さんのバカ友達のバカ話に・・・。その友達がラジオを聴いている可能性を考えだすのですが、とりあえず色っぽく原田ちゃんが謝ることで済ますのでした。
続いてのお便りもイベント関連ですが、内容はイベント自体のことについて。宮田さんの特攻服は個人的なイベントの正装だったようですが、自前とのこと。昭和ネタ満載で良かったと言う下野さんと原田ちゃん。次回は最初から参加したいと言う宮田さんですが、どうにか時間に間に合ったのはホッとしたようで・・・。みんな忙しい中、全員揃えたのはホントに良かったということでした。ライブも凄かったようですが、下野さんはなっちゃんポリス(麻生夏子さん)を見ていたことや「おっぱいの歌」を原田ちゃんから糾弾されます。「おっぱいの歌」を聴きたいと言い出す宮田さんですが、ショートヴァージョンをせびられます。一方、原田ちゃんはスケッチブックに「えみりん(加藤英美里さん)と結婚したい!」&「なっちゃんと爛れた関係になりたい」と願望を書いたようで・・・。下野さんの「おっぱいの歌」の相手は原田ちゃんだったようで、爆笑する男性陣と酷いと言う原田ちゃん。エンディングで「おっぱいの歌」を歌うようで・・・。
次のお便りもイベント関連ですが、イベントをDVD化して欲しいというメール。上層部が今いないようですが、どうやら「僕は友達が少ない」に行っているようです。それに文句を言い出す下野さんと原田ちゃんと宮田さんはずっとそれについて話を続けますが、プロデューサーの新田さんだけでなくミスティもいないようで・・・。そんな状態ですが、イベントのDVD化でアニメ3期を目論む原田ちゃんなのでした。
最後のお便りは、「MAG・ネット」で放映されたことについて。ほとんどラジオの内容がカットされたようで、今度は津田さんとバンブーさんのコンビで地上波に挑めと書いてありますが、凄い拒絶反応を示す原田ちゃん。逆に、えみりんとお姉ちゃん(井上喜久子さん)なら喜びを隠せない様子。しかし、下野さんは死んでしまう可能性が・・・。真面目なところばかりで、なんと下野さんと原田ちゃんは全面的にカットで役について語るイソッチがメインだったようで、宮田さんも下ネタがなかったからおかしかったと。この番組が長くやりすぎて、キャラについて喋らなかったのが反省とのことですが、いつの間にか話は原田ちゃんの『進化』について。まだまだ進化すると言う原田ちゃんですが、それをやめてほしいと本気で思う下野さんなのでした。
お知らせ
2期情報(ネットで配信中),BD&DVD情報(【第2期】第2巻は秀吉回,オーディオコメンタリーは下野さんとえみりん),原作情報,モバイル情報,カオス情報,ラジオCD情報(第8弾が11月4日発売@特別版はなっちゃん,公録も決定でゲストは津田健次郎さんと南條愛乃さん),キャラソン情報(明久ハーレムCDが発売中,瑞希&美波が発売中,美春&葉月&翔子CD「Fancy×Funky乙女団」と秀吉オンリーミニアルバム「ワシと僕らと恋愛術」が10月26日発売),グッズ情報(バカテスパスケースが11月末発売で、瑞希・美波・秀吉の3種類のようです&秀吉抱き枕カバーが12月下旬の発売)がありました。
バカテスチェック
バカ解答
今回の問題は、「苺の粒々って何?」。そして、おバカな解答は、「滑り止め」(原田ちゃんが適当なことを言い出し・・・),「初回購入特典」(どこからが初回かと疑問を持ち始める一同),「本人も気にしているので、あまりその話題には触れないであげてください」(Take3だった下野さん),「砂場に落としちゃった!」(下野さんは唐揚げを海辺で同じ経験あり),「それは特別な存在。孫にあげるのはもちろん、その粒々、彼もまた特別な存在だからです」(ヴェルタースオリジナルwww),「少女はお爺さんにそんな問いかけを投げ掛けました。お爺さんはほんの少し悲しい顔をし、そして少女の頭を優しく撫でながら、笑顔で答えました。『わっかんねっ!』」(ハイセンスお爺ちゃんを欲しがる一同)がありました。
下野+原田+ゲストでJUMP!!
だいたい2番目のせい
今回のタイトルは、「サスペンダーガール」で、順番は下野さん→原田ちゃん→宮田さん。判定は原田ひとみさんのマネージャーさんとのこと。テンションの低い宮田さんですが、原田ちゃんからの大暴投も影響して・・・。タイトルに思いを巡らす下野さんですが、いざ本番へ。以下は、物語の内容です。
サスペンダーガールは、街中を大好きなお煎餅を食べながら歩いていました。そんなときに銀杏を食べたことにより口臭を直したくなって、コテカボーイのいる店に来たサスペンダーガール。しかし、いつの間にか「天下一武道会」に連れて行かれてしまい・・・。会場でコテカボーイは着替えさせられますが、なぜか短パンボーイになってしまうのでした。
2番目の暴走ですが、原田ちゃんのマネージャーさんの判定は不合格。「天下一武道会」は予想外だったようで・・・。
エンディング
下ネタはなかった
今回のバカスタ判定は、合格。理由は頑張っているところがということですが、ホッとする一同。下ネタがなかったのが大きかったようですが、以前原田ちゃんはマネージャーさんから注意を受けたようで・・・。お知らせを経て、宮田さんに感想を聞きますが、このコーナーが嫌だと言う宮田さん。そして、原田ちゃんは大暴走(ウテナネタ)を経て、下野さんの「おっぱいの歌」で番組が終わるのでした。

(クリックすると、ラジオのホームページに飛びます。)
個人的感想
今回は原田ちゃんのいろんなネタの宝庫だったので、少しだけ紹介します。
ヴァルタースオリジナル
私のおじいさんがくれた初めてのキャンディ
それはヴェルタースオリジナルで私は四歳でした
その味は甘くてクリーミィで
こんな素晴らしいキャンディをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん
孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル
なぜなら彼もまた特別な存在だからです
少女革命ウテナ
卵の殻を破らねば、雛鳥は生まれずに死んでいく…
我らは雛、卵は世界だ
世界の殻を破らねば、我々は生まれずに死んでいく
世界の殻を破壊せよ
世界を革命する為に!!
天下一武道会
※ドラゴンボールを参照してください。
はがない
MF文庫J(メディアファクトリー)より、2009年8月から刊行されている。既刊7巻、2011年9月現在シリーズ累計350万部突破。公式略称は「はがない」[1]。
1巻発売直後に出版された『このライトノベルがすごい!』2010年度版にて、作品部門ランキングの23位にランクイン。その後、2011年度版では2位となった。
タイトルの由来は、「自分が見たら絶対に手に取りそうな青春小説のタイトル」とのこと。
ということで、まあホントに宝庫すぎて他の作品からクレームが来なければいいのですがね・・・。ともかく、原田ちゃんのオタク度が凄いことは分かります。さて、他には今回はあまりツッコミをする必要もないので、簡単にだけ感想を。宮田さんが比較的即興物語のおかげで暴走しなかったのは安定感に繋がった印象。ということは次回は、宮田さんのあのテンションが戻ってくるとヤバいということなのですが・・・。イベントはホントにバカテスのであれば、BDを買いたいところ。参加するには遠いところに住んでいますし、時間が取れないので・・・。
最後に、今回も「サスペンダーガール」を書いていこうと思います。しかし、タイトルを見てすぐに書いているので、中途半端な内容ですが、ご容赦を!
人と夢を繋げる仕事をしているのが、私。世の中では「サスペンダーガール(繋ぎ人)」って呼ばれているけど、そんな大それたもんじゃないのよ!この間だって、余計なことをしちゃったんだ。小学校くらいの男の子が一生懸命に鉄棒で坂上がりの練習をしていたんだけど、あんまりにも彼が失敗ばかりして苦しそうだから自分の力が手伝って成功させてあげたんだ!・・・だけど、それをしたら彼が怒っちゃって、「どうして手伝いなんてするんだよ!自分一人で出来なければ意味がない!!」ってね。ああ、やっぱり何でもかんでも干渉するんじゃなくて、相手の求めるものをしっかりやらないとなと思ってしまうのだったのだよ。
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