こんにちは、今回のバカテスラジオの更新が遅れてしまいすいません。他の記事の更新に時間を割いていて、10月になってしましましたねー。どうにかこうにか更新しましたので、良かったらよろしくお願いします。今回はNHKから取材が来ているようですが、イソッチの存在もあって比較的平常運転のバカテスではありました。まあ、アベレージと言うところでしょうか?
参考として、原田ちゃんとキタエリのラジオ「閃乱カグラ 原田ひとみ・喜多村英梨のにゅうにゅうラジオ」(火曜日隔週配信)を一部引用している部分もあるかもしれませんので、予め断っておきます。
内容オープニング第3次下野殲滅戦開始? 今回もパーソナリティは、吉井明久役の下野紘さん(以下、下野さん)と姫路瑞希役の原田ひとみさん(以下、原田ちゃん)の放送で、ゲストは、霧島翔子役の磯村知美さん(以下、イソッチ)の放送です。バンブーさんに続いて、今回もカオスの予感を感じる下野さん。すぐに呼ばれたのは第11話のことについて聞くためのようですが、第69話と第70話で全滅してしまった下野さん。今もHPを削られているようですが、今回も取材があることからどうにかして欲しいと思っているようです。
ふつおた取材されても平常運転 改めましてのあいさつを経て、ふつおたへ。最初のお便りは、第69回と第70回のカオスについて。下野さんへの励ましがありますが、取材を強調する下野さん。また、他の関連のお便りでは、警察にリスナーが多いという情報がありますが、カットされているから大丈夫と主張する原田ちゃん。その他にもイヤホンやヘッドホンで聴いていたのが何かの拍子で、音が漏れて、親からラジオを聴くことを禁止されたということもあるようで・・・。自立の一歩だと言い出す原田ちゃんですが、それにイソッチが被さって、ほとほと疲れ果ててしまう下野さんなのでした。
真面目→おふざけ 続いては、第11話のことについてイソッチに聞いていくことになります。普段のキャストじゃなかった回だったと振り返るイソッチですが、イソッチと平田さんは緊張してパニックになっていたようです。たっつんは相変わらずの態度かなと思っていってみると、残りが全員女性でハーレムに縮こまっていたと・・・。緊張感のある現場だったですが、今までの原田ちゃんの悪行はなくできたとのこと。注意した点としては、翔子が今みたいに出来上がっていない時代だからあんまり淡々としないということに重点を置いたようです。細かい演出に気を付けたようですが、最後のロリ翔子発言で嫌な方向に・・・。その後は、坂本雪乃(雄二の母)の話になりますが、DHC発言でヤバい方向になるのでした。そして、話は戻って、難しかったのは翔子の叫ぶシーンだったと。その後は、イソッチが暴走して・・・。
下野紘の失言&原田ひとみの理念 次のお便りの前に、下野さんが「NHKの略をミス(日本放送局?)事件」を経て、幼少期の経験で自分の考えが変わるかという質問。下野さんはアニメが好きで、ごっこ遊びをよくしていたことを話します。イソッチは前向きなことを覚えていないと言いますが、後ろ向きなエピソードしか覚えていないと。原田ちゃんは服を着ることが無駄だということを学んだと言い出すのですが、それにイソッチが乗っかって・・・。
お知らせ 2期情報(ネットでも放送中),BD&DVD情報(【第2期】第1巻9月21日発売,Gストア&音泉全巻購入特典アリ),原作情報,モバイル情報,カオス情報,グッズ情報(瑞希,美波,秀吉のTシャツや瑞希チャイナグラス、美波メイドグラス、、秀吉チャイナグラス、秀吉クッションカバーが発売),ラジオCD情報(第8弾が11月4日発売,公録も決定でゲストは津田健次郎さんと南條愛乃さん),キャラソン情報(明久ハーレムCDが発売中,瑞希&美波が発売中,美春&葉月&翔子CDと秀吉オンリーミニアルバムが10月26日発売,オリジナルトラックが10月5日発売),イベント情報(10月2日に開催&ニコ生でも放送決定 ※動揺する下野さん)がありました。
バカテスチェックバカ解答 今回の正解は「ユニットバス」。おバカな解答は、「海とビーチ」(土地を買って欲しいと言われる下野さん),「後ろめたい場所」(共感するイソッチと欲しいと言う原田ちゃん),「兎部屋」(下野さんの力技もあって面白かったとイソッチ),「ウノ部屋」(タレントの神田うのが出てきた原田ちゃん),「ウキウキバスルーム」(峰不二子的な、源しずかちゃん的な?)がありました。
集え!ムッチリ集会!!!至高のエロ対究極のエロ 最初のオカズは、大浴場で友達のおっぱいが綺麗だったから突っ突いたら、部屋なら良いと言う姿に萌えたと。さらに、実際に触ってみての反応が可愛すぎたのだと言うことでした。それを聞いて、原田ちゃんが放送できない顔になったようですが、急にこんなバカテスロケがしたいと叫び出します。生が良いと言い出す原田ちゃんとブラがあった方が良いと主張するイソッチ。それについに取り乱す下野さんですが、カットしたら何も放送できないと弱々しく語るのでした。
この男が久々に暴発!? 続いてのオカズは、ゼミ室であんまり話したことのない女の子が、投稿者の眼鏡をかけた姿にどきっとしたというシチュ。下野さんの大好物だから読むのが嫌だったと言う原田ちゃんですが、案の定食い付きが凄く・・・。下野さんの眼鏡フェチは真正のもので、原田ちゃんもイソッチも被害があったようです。そして、どんなことがあっても、いろんな人の眼鏡をかけた姿が見たいと叫ぶ下野さんの姿に閉口せざるを得なくなってしまう原田ちゃんとイソッチなのでした。
それでも、最強の存在は― 次のオカズは、クラスメイトでボウリングに行ったときに、一緒のレーンになった仲の良い女の子とずっと話していられた上に、その彼女が人生初のストライクを取ったことで抱きつかれたというもの。原田ちゃんの気持ちが分かってくれた良い話だったということですが、反応の薄い下野さんとイソッチなのでした。
エンディングイイジダイニナッタネ 今回の判定は、NHKが行うことに。評価は合格のようですが、下野さんは驚愕を隠せない様子・・・。その後は、下野さん弄りを始める原田ちゃんとイソッチで・・・。最後は、お知らせを経て、次回が南條愛乃さんだと紹介されるのでした。それで大興奮になる原田ちゃんですが、ナンジョルノのためにガードマンを頼みたいと言う下野さん。それでも、目で(視姦)すると言いますが・・・。イソッチは楽しめたと言いますが、「噛み兄さま」,「いつもここから」,「笑っていいとも」ネタが飛び交い・・・。

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個人的感想 今回もカオス一歩手前でしたが、即興小説のコーナーじゃなかった分、被害が減った印象。下野さんが暴発してもたかが知れているので、大勢は変わらないんですよねー。別に眼鏡フェチの変態くらいなら許容される土壌ができてしまっているので・・・。まあ、それを差し引いてもイソッチ回にしてはマトモだった気がします。バンブーさん回が100%カオスと考えれば、こちらは80%というところでしょうか?やはり、第11話についての真面目な話で時間が潰せたのは大きかったかもしれません。(笑)
新田達弘さんは「はがない」(僕は友達が少ない)のプロデューサーでもあるので、今回は欠席のようです。しかし、面子を見ると安定感は「はがない」組の方が高いですよねー。バカテスは、下野さん(明久),原田ちゃん(瑞希),ミズハス(美波),たっつん(雄二),えみりん(秀吉),宮田さん(ムッツリーニ)に対して、はがないは、木村さん(小鷹),マリーナ(夜空),かな恵ちゃん(星奈),香菜ちゃん(小鳩),福圓さん(理科),いぐち(マリア)なら御しやすいのは後者のような・・・。ある意味、バカテスはこう考えるとオールスターメンバーなので・・・。力の入れ方としては、たぶんはがないの方が明らかに上ですしねー・・・。
次回はナンジョルノがゲスト回ですが、完全にスタジオの警戒レベルが上がりそうな予感。もしかすると、えみりん回で1回あった途中退場も考えられますねー。まあ、下野さんの頑張り次第になりそうですが、ナンジョルノはホントにえみりんと並ぶくらい原田ちゃんに狙われているから・・・。お互い歌手ですから真面目な音楽の話をさせればいいのですが、たぶんそうならないでしょうし・・・。
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