今回のラジオは、聴いている方も少し疲れてしまうラジオでしたが、内容的にはホントに少なかったような・・・。一方で、下ネタが多かったので、R指定した方がいいのではと思ってしまいましたね。(笑)まあ、お知らせ量が純粋に多かったこともありますが、50分はなかなか長いかもしれませんな。
参考として、原田ちゃんとさとみんのラジオ「かえってきた☆もえせんらじお7」(金曜日隔週配信),原田ちゃんとキタエリのラジオ「閃乱カグラ 原田ひとみ・喜多村英梨のにゅうにゅうラジオ」(火曜日隔週配信)を一部引用している部分もあるかもしれませんので、予め断っておきます。
内容オープニング波乱の幕開け!? 今回もパーソナリティは、吉井明久役の下野紘さん(以下、下野さん)と姫路瑞希役の原田ひとみさん(以下、原田ちゃん)で、そしてゲストは霧島翔子役の磯村翔子さん(以下、イソッチ)の放送です。8月最後のラジオということですが、自分たちが夏を満喫したのか気になっている様子の下野さんと原田ちゃん。下野さんは全然そんな様子はありませんが、どうやら収録が8月上旬のようで・・・。なので、大反省会の模様が中心とのことでした。ちなみに、原田ちゃんは手錠とマスクは外されたようで、師曰くイソッチは揉める乳だからと・・・。
69回という数字が意味死んだと言い出すイソッチですが、それに敢えて自分は言わなかったと原田ちゃん。一方、下野さんは今回は新田さん(プロデューサー)が遅れてきているから、つっつうさん(ディレクター)の匙加減で罰ゲームだと苦笑い気味・・・。波乱の予感を感じつつも、ラジオは始まっていくのでした。
ふつおたエロの流派の師範が2人 改めましてのあいさつを経て、「69」で口論になり、「半裸チャーハン」で場が凍りつきます。どちらも変態だということになりますが、流派が違うのだと主張する原田ちゃんとイソッチにもう我慢できなくなってしまった下野さんはお便りを読み始めようとします。しかし、それでも「究極のエロ」と「至高のエロ」論を語り出すイソッチ。それはスタジオの外でやれと言う下野さん。そして、どうにかこうにかお便りを読み始めるのでした。
大反省会ェ・・・ 最初のお便りは、大反省会について。下野さんは不憫で、原田ちゃんは平常運転だったようですが、「いつかの天魔の黒ウサギ」で弄られてしまう原田ちゃんなどなど。3時間は長かったということですが、大沈没だった下野さんと原田ちゃん。下野さんは死んでいたようで・・・。会場でもニコ生でも大好評だったようですが、天候が酷かったのは印象的だったようです。そのまま、原田ちゃんは下野さんが雷に打たれれば良かったと言い出しますが・・・。
コラボ商品情報 続いてのお便りは、ミニストップとのコラボ商品について。瑞希のステッカーは刺激が凄かったようですが・・・。翔子がないとイソッチは言いますが、全部Fクラスだからと考える下野さん。一方、原田ちゃんの頭の中では瑞希のステッカーがぐるぐる回っているようで、ずっとそのことを語り続けているのでした。そして、第2弾をして、翔子をと言うイソッチなのでした。その後は、みんなが脱ぐと言う自爆話に・・・。
エロいのは純粋にはダチャーンが筆頭 次のお便りは、2期の小ネタについて。第3話の明久の没収されたDVDが「OPM」だったということですが、それが自分には来ていないとイソッチ。発禁と意見を言うつっつうさんですが、急に小学生が聴いていることを気にし出す原田ちゃん。下野さんの方がエロいと主張し出す原田ちゃんですが、明らかに分が悪く、矛先がイソッチに・・・。しかし、乗り切れなくなってしまうイソッチなのでした。
好評の第4話 最後のお便りは、2期の召喚獣が喋った回について。第4話の召喚獣の声も自分たちがやっていると言う原田ちゃんですが、それで終わってしまった会話。それでもつっつうさんのおかげで、ラジオでも実際どんな感じでやっているのか知ることができるのでした。そして話は翔子の召喚獣についてですが、あまり喋っている描写がないということに。同じ無口キャラのムッツリーニはよく喋べらないのと同じだということになりますが・・・。そのまま話は第4話の話になりますが、雄二の可愛い魅力に・・・。
お知らせ 第2期情報(第2期ネット配信等放送中),主題歌CD情報(とりあえず、「僕と個室と孤独飯」は10月20日発売),BD&DVD情報(【第2期】第1巻9月21日発売決定,イソッチ曰く下野さんと原田ちゃんはよく寝ていたようで・・・),原作情報,モバイル情報,カオス情報,キャラソン情報(明久ハーレムCDは好評発売中,瑞希&美波CDは9月7日発売,美春&葉月&翔子CDと秀吉オンリーミニアルバムが9月21日発売,サウンドトラックが10月5日発売),ラジオCD情報(第7弾が8月26日発売とのこと,ゲストはミズハス&えみりん&たっつん&イソッチ)という情報がありました。
バカテスチェックバカ解答 今回の問題は、「2000年の流行語大賞」。おバカな解答は、「バカめ、2000年はまだ20世紀だ!」(下野さんの演技に駄目出ししようとする原田ちゃんとイソッチ),「あ、あれ?予言は???」(結構あったとのこと),「べ、別に世界が滅ぶなんて信じてなかったしー」(ショタっ子みたいに読めと原田ちゃん)がありました。正解は「おっはー」だったようですが、「おっぱ~い」の解答が多かったようで・・・。
下野+原田+ゲストで、JUMP!!※明らかに1番目が要らぬことをした 今回も短パンボーイを出すことは禁止のようですが、さらに下野さんネタは全面的にNGとのこと。ちなみに、イソッチは危ない言葉を言いそうだと・・・。タイトルは「仏蘭西からチャーオ!」で、順番は原田ちゃん→下野さん→イソッチ。
物語は、フランスで5年生活している伝書鳩が、もうすぐ寿命を迎えるから友人にお手紙を渡しに行くのですが、そのときに一緒にティーバックも運んでいくのでした。そして、鳩が女性に家に行き、窓ガラスを突き破ります。しかし、そのときに女性にティーバックが突き刺さってしまい、自害する鳩ェ・・・。
悲しいと叫ぶイソッチですが、悲恋ではなく爆笑だと下野さん。原田ちゃんのティーバックのせいだと言う下野さんですが、どうやらもう疲れ果ててしまった様子。ちなみに、判定は合格とのことですが・・・。
エンディング下野さんダウン・・・ 鳩がティーバックにダメージを負っている下野さん。プロデューサー(代理ディレクター)の査定は不合格ですが、要因は冒頭の台詞のせいでイソッチ。今回の罰ゲームは、ためになる一言ですが、原田ちゃんはめちゃくちゃ食いつき・・・。ヤバいことなのに話を進める2人を置いておいて、下野さんはお知らせに移るのでした。

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個人的感想 今回は、現在では少なくなった原田派のイソッチの登場ですが、なんか同族嫌悪な感じで進んで行きましたねー。しかし、「究極のエロ」と「至高のエロ」の違いが分かる人がいるのかどうか・・・。ただ、どちらもクラスは高そうな感じはしますねー。(笑)大反省会についてはあまり語りませんでしたが、今回の中心はアニメ2期またはエロトークだった気がします。他は結構あっさりでしたしねー。
アニメ2期の3話と4話が中心でしたが、バカラジでは久々に詳しくアニメについて話した印象。やっぱり、原田ちゃんが少し脱線するからこれ系の話は出来ないんですよねー。まあ、イソッチのほうがこういうときは頼もしいのは確かですし。原田ちゃんはダメダメ回でしたし、寝不足かな・・・。
次回もイソッチですが、個人的にはムッチリ集会が注目。萌えポイントが違うようなので、その点での論争が気になりますね。その次からはミズハスのようですが、原田ちゃんはドリクラ・ひだまりでも接点のあるお世話になっている方だからな・・・。
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