2011年05月21日 21:48
「また雨が降るのか・・・。東京コースは雨だと内外の差が・・・」
こんばんは、土曜日に重賞がなくて少しリフレッシュできた仙谷隆家です。明日はついにオークスですが、正直ヴィクトリアマイルの反省もありますから、堅く買ってみます。普通に考えれば、マルセリーナとホエールキャプチャで決まるんでしょうが、今度は雨が降ると3着以下が大混戦の予感が・・・。非常に雨が降ると予想が難解になるので、前日予想の私としてはやめて欲しいですねー・・・。
それでは、続きから書いていきましょう。
追記:5月22日17時更新。

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優駿牝馬(GⅠ・3歳牝馬限定定量戦・東京芝二四)
私の決断
◎ ホエールキャプチャ
○ マルセリーナ
▲ ライステラス
△ ハブルバブル
△ メデタシ
△ デルマドゥルガー
買い方
複勝 ◎ 100
馬連ながし ◎-○▲△△△ 100
ワイドながし ▲-◎○ 100
三連複2頭軸ながし ◎○-▲△△△ 300
個人的見解
◎ ホエールキャプチャ
○ マルセリーナ
本命はホエールキャプチャで、対抗はマルセリーナ。マルセリーナとホエールキャプチャはメンバー的に抜けており、2頭がこの世代牝馬で負けるとしたらレーヴディソールだけ。血統的には二四は長い印象もありますが、ホエールキャプチャの全兄にはドリームセーリングという芝二六勝ちの馬もいますか問題なし。一方、マルセリーナもアイルランド血統の母方のおかげでスタミナは補強されている印象です。ディープインパクト×ラストタイクーン系なら去年のサンテミリオンのイメージもありますしね。元々オークスは距離適性云々よりも能力であるから特に距離適性を中心に考える必要はないでしょう。
マルセリーナとホエールキャプチャの比較ですが、前走の桜花賞はどちらも不利があっても伸びてきていたので、甲乙つけがたいです。ということで別視点から考えていくことにしましょう。マルセリーナの気になる点は、初の長距離遠征ということ。今までは関西のレースを使ってきましたが、今回の舞台は東京。距離よりも輸送の方が鍵を握っている印象があります。この点はホエールキャプチャが関東馬ということで、差になっているかと・・・。あとは、東京コース実績について、阪神千六を走れれば問題ない気はするのですが、やはり東京コースは違った趣のコース。ホエールキャプチャがクイーンCを快勝している点を考えれば、少しのアドバンテージになると思います。
雨で内伸びの馬場になる予感はしますが、それでも圧倒的に2頭が抜けている印象で、もしかするとヴィクトリアマイル以上に3番手以下と差が開く可能性もありそう。外を伸びてきても十分力が違う印象ですからねー。最悪でも3着以内には入ってきそうな気がします。ちなみに極端な雨が降らなければ、両者ともこなせることは間違いないような・・・。
▲ ライステラス
△ ハブルバブル,メデタシ,デルマドゥルガー
単穴はライステラスで、複穴はハブルバブル,メデタシ,デルマドゥルガー。いわゆる3番手争いと位置付けていますが、それなら内枠が有利になりそうな予感がします。雨が降ると極端な上がり勝負にならなくなりますが、それで伸びてくるとしたらライステラス,デルマドゥルガーでしょう。ライステラスはミスプロ系であるのが引っ掛かるのですが、実績は桜花賞を除けばトップクラスなのでぜひ買っておきたいところ。デルマドゥルガーはリンカーン産駒ですが、意外に人気の盲点になっている印象で、前々走のクイーンCは湿った馬場を鋭く伸びてきました。
一方、内枠の2頭は要注意。ディープインパクト産駒は内枠なら基本的に人気薄でも買っておくべきという印象で、それで選んだのがハブルバブルとメデタシ。ハブルバブルは間隔が空いた方が良い馬で今回は巻き返し注意。メデタシは桜花賞4着馬なのに舐められ過ぎで、3着なら十分あるはず・・・。
追記
1着…,2着…,3着◎で、複勝1.4×100円のみ的中でした。もう雨のせいで全く予想が死んだ・・・。まさかあんなに土砂降りの雨が降るとは予想のしようがありません・・・。もう残るGⅠは2つですが、早めに軸だけ宣言しておこうかな・・・。オークスは当初マルセリーナでしたがねー。
勝ったエリンコートは父がデュランダル(サンデーサイレンス×ノーザンテースト)で、母父がノーザンテースト系のブルーバードということで、雨が味方した印象もありますが、持久力勝負にはもってこいの血統のイメージがあります。忘れな草賞は残念桜花賞と言われていた時期もありましたが、今年ついに勝ち馬が出たという感じ。スピードリッパーに対して寄ったことは少し意見が出るでしょうが、トールポピーに比べれば・・・。今年の秋についてですが、個人的にはぜひとも秋華賞に出て欲しい血統。エリザベス女王杯だと決め手勝負に負けそうですが、京都内回りならと思っています。後藤騎手は初のクラシック制覇ですが、それが意外に感じました。
2着のピュアブリーゼはフローラSの追記で書いたように、雨が降ったら上位3頭ではこの馬は買いたいというような結果に・・・。外枠から果敢に先頭を主張して頑張るのですから、さすがドイツ血統。最後で残りきれないのが詰めの甘さなのでしょうが、今後も期待していいタイプだと思います。この馬も秋華賞ではぜひ買いたい血統ですが、前哨戦のローズSで大敗してきそうな予感が・・・。雨が味方した2着の印象もありますが、パワーとスタミナの豊富さが垣間見られたレースだと思います。
3着のホエールキャプチャは能力は高いことは証明するものの、善戦馬状態に・・・。相手なりに走れるタイプですが、デピュティミニスター系特有の詰めの甘さが見られたような気がします。馬群を割って伸びてきたときは凄いなと思いましたが、この馬の適性は東京芝千六で、来年のヴィクトリアマイルで一発のような気がします。秋になってからの成長力が鍵ですが、ローズSまではゆっくり休ませるのかそれともクイーンSを使うのかまだ分かりませんが、そこら辺を見てから秋は評価を決めましょう。
4着のマルセリーナは雨が全て。決め手身の上の馬に持続力を要求されるレースは血統的に適応が厳しかったのでは・・・。それでも4着に来るのですから、それ以上に位置取りなのかも・・・。5着のスピードリッパーは不利が大きかった印象。ただこの馬の将来的な活躍の場は牝馬限定重賞の小回り千八かと思っていますので、ローズSよりもクイーンCでこの馬を見てみたいところです。
東海ステークス(GⅡ・4歳以上別定戦・京都ダート千九)
私の決断
◎ テスタマッタ
○ メダリアビート
▲ キングスエンブレム
△ バーディバーディ
△ ワンダーアキュート
△ ゴルトブリッツ
買い方
単勝・複勝 ◎ 100
三連複1頭軸ながし ◎-○▲△△△ 100
ワイドBOX ◎○▲ 100
個人的見解
本命はテスタマッタ。前走はスローだったものの、58キロをきっちりと背負っての快勝で、今回の人気は明らかに甘く見られ過ぎ。人気妙味な点が一番のポイントですね。雨予報になっているようですが、前走のレースも湿った馬場で適応できており、過去にも軽い馬場での好走はあります。叩き良化型のような感じで、今回はさらなる良化が期待できると思います。気になるのは相変わらずの調教のダメダメさですが、本番ではきっちりと出来てくるのかが課題かな・・・。
対抗はメダリアビート。前走の桃山Sは京都ダート千九ということでしたが、なかなかの時計での勝ち星。もともとはスタミナタイプ馬でしたが、ここにきてやっとスピードも出てきた印象。坂のないコースの方が向いていると思いますので、今回は強気で狙ってみようと思います。強豪揃いに果たしてどこまで食い込めるのか個人的には結構期待していますが、今回はお客さんかも・・・。
単穴はキングスエンブレム。これは完全に雨のウォーエンブレムは買っておくという単純な格言から。やはり血統的に見限れない印象で、母方も湿った馬場は大丈夫でしょう。前々走は休養明けでスローの上がり決着で、前走は勝った馬を負かしに行っての5着でしたが、正直そこまで内容が悪くはない印象。秋山ジョッキーは穴をよく出すので、ここは一発期待したいところですね!
押さえに、軽い馬場だと連下のイメージでも、安定感が魅力の斤量減のバーディバーディ,ゲート鍵でも、スピード勝負にも適応してきたワンダーアキュート,斤量増で1番人気でも、将来性はここでも目を引くゴルトブリッツ。
追記
1着△,2着…,3着…でハズレ・・・。いつもの自分ならたぶんランフォルセは買っていたのでしょうが、シルクメビウスを軽視していたのは確実なので、諦めがつく感じです。しかし、時計はかなり速かったな・・・。あとは今年の秋に向けて本格化してきそうな馬が出てきました。
勝ったワンダーアキュートはレコード勝ちの快勝で、強さの際立つレース。これくらいの走破時計を叩きだせるなら、JCダートに向けて期待もできそう。みやこSでもう一回様子を見ると思いますが、メンバー次第では今年の優勝最有力の可能性も十分でしょう。
2着のランフォルセは外枠でもハナを主張できたのが好走要因ですが、シンボリクリスエス産駒は千八(阪神除く)の適性の高い馬が多いので、今後も期待したいところ。雨も味方した印象もありますが、このメンバーで2着は褒められるものでしょう。3着のシルクメビウスは能力は高いものの時計のわりに前が楽だったこともあり3着の結果に・・・。スピードはある馬ですから、芝に出走してみるのも選択肢の一つになりつつあるような気がします。
こんばんは、土曜日に重賞がなくて少しリフレッシュできた仙谷隆家です。明日はついにオークスですが、正直ヴィクトリアマイルの反省もありますから、堅く買ってみます。普通に考えれば、マルセリーナとホエールキャプチャで決まるんでしょうが、今度は雨が降ると3着以下が大混戦の予感が・・・。非常に雨が降ると予想が難解になるので、前日予想の私としてはやめて欲しいですねー・・・。
それでは、続きから書いていきましょう。
追記:5月22日17時更新。
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優駿牝馬(GⅠ・3歳牝馬限定定量戦・東京芝二四)
私の決断
◎ ホエールキャプチャ
○ マルセリーナ
▲ ライステラス
△ ハブルバブル
△ メデタシ
△ デルマドゥルガー
買い方
複勝 ◎ 100
馬連ながし ◎-○▲△△△ 100
ワイドながし ▲-◎○ 100
三連複2頭軸ながし ◎○-▲△△△ 300
個人的見解
◎ ホエールキャプチャ
○ マルセリーナ
本命はホエールキャプチャで、対抗はマルセリーナ。マルセリーナとホエールキャプチャはメンバー的に抜けており、2頭がこの世代牝馬で負けるとしたらレーヴディソールだけ。血統的には二四は長い印象もありますが、ホエールキャプチャの全兄にはドリームセーリングという芝二六勝ちの馬もいますか問題なし。一方、マルセリーナもアイルランド血統の母方のおかげでスタミナは補強されている印象です。ディープインパクト×ラストタイクーン系なら去年のサンテミリオンのイメージもありますしね。元々オークスは距離適性云々よりも能力であるから特に距離適性を中心に考える必要はないでしょう。
マルセリーナとホエールキャプチャの比較ですが、前走の桜花賞はどちらも不利があっても伸びてきていたので、甲乙つけがたいです。ということで別視点から考えていくことにしましょう。マルセリーナの気になる点は、初の長距離遠征ということ。今までは関西のレースを使ってきましたが、今回の舞台は東京。距離よりも輸送の方が鍵を握っている印象があります。この点はホエールキャプチャが関東馬ということで、差になっているかと・・・。あとは、東京コース実績について、阪神千六を走れれば問題ない気はするのですが、やはり東京コースは違った趣のコース。ホエールキャプチャがクイーンCを快勝している点を考えれば、少しのアドバンテージになると思います。
雨で内伸びの馬場になる予感はしますが、それでも圧倒的に2頭が抜けている印象で、もしかするとヴィクトリアマイル以上に3番手以下と差が開く可能性もありそう。外を伸びてきても十分力が違う印象ですからねー。最悪でも3着以内には入ってきそうな気がします。ちなみに極端な雨が降らなければ、両者ともこなせることは間違いないような・・・。
▲ ライステラス
△ ハブルバブル,メデタシ,デルマドゥルガー
単穴はライステラスで、複穴はハブルバブル,メデタシ,デルマドゥルガー。いわゆる3番手争いと位置付けていますが、それなら内枠が有利になりそうな予感がします。雨が降ると極端な上がり勝負にならなくなりますが、それで伸びてくるとしたらライステラス,デルマドゥルガーでしょう。ライステラスはミスプロ系であるのが引っ掛かるのですが、実績は桜花賞を除けばトップクラスなのでぜひ買っておきたいところ。デルマドゥルガーはリンカーン産駒ですが、意外に人気の盲点になっている印象で、前々走のクイーンCは湿った馬場を鋭く伸びてきました。
一方、内枠の2頭は要注意。ディープインパクト産駒は内枠なら基本的に人気薄でも買っておくべきという印象で、それで選んだのがハブルバブルとメデタシ。ハブルバブルは間隔が空いた方が良い馬で今回は巻き返し注意。メデタシは桜花賞4着馬なのに舐められ過ぎで、3着なら十分あるはず・・・。
追記
1着…,2着…,3着◎で、複勝1.4×100円のみ的中でした。もう雨のせいで全く予想が死んだ・・・。まさかあんなに土砂降りの雨が降るとは予想のしようがありません・・・。もう残るGⅠは2つですが、早めに軸だけ宣言しておこうかな・・・。オークスは当初マルセリーナでしたがねー。
勝ったエリンコートは父がデュランダル(サンデーサイレンス×ノーザンテースト)で、母父がノーザンテースト系のブルーバードということで、雨が味方した印象もありますが、持久力勝負にはもってこいの血統のイメージがあります。忘れな草賞は残念桜花賞と言われていた時期もありましたが、今年ついに勝ち馬が出たという感じ。スピードリッパーに対して寄ったことは少し意見が出るでしょうが、トールポピーに比べれば・・・。今年の秋についてですが、個人的にはぜひとも秋華賞に出て欲しい血統。エリザベス女王杯だと決め手勝負に負けそうですが、京都内回りならと思っています。後藤騎手は初のクラシック制覇ですが、それが意外に感じました。
2着のピュアブリーゼはフローラSの追記で書いたように、雨が降ったら上位3頭ではこの馬は買いたいというような結果に・・・。外枠から果敢に先頭を主張して頑張るのですから、さすがドイツ血統。最後で残りきれないのが詰めの甘さなのでしょうが、今後も期待していいタイプだと思います。この馬も秋華賞ではぜひ買いたい血統ですが、前哨戦のローズSで大敗してきそうな予感が・・・。雨が味方した2着の印象もありますが、パワーとスタミナの豊富さが垣間見られたレースだと思います。
3着のホエールキャプチャは能力は高いことは証明するものの、善戦馬状態に・・・。相手なりに走れるタイプですが、デピュティミニスター系特有の詰めの甘さが見られたような気がします。馬群を割って伸びてきたときは凄いなと思いましたが、この馬の適性は東京芝千六で、来年のヴィクトリアマイルで一発のような気がします。秋になってからの成長力が鍵ですが、ローズSまではゆっくり休ませるのかそれともクイーンSを使うのかまだ分かりませんが、そこら辺を見てから秋は評価を決めましょう。
4着のマルセリーナは雨が全て。決め手身の上の馬に持続力を要求されるレースは血統的に適応が厳しかったのでは・・・。それでも4着に来るのですから、それ以上に位置取りなのかも・・・。5着のスピードリッパーは不利が大きかった印象。ただこの馬の将来的な活躍の場は牝馬限定重賞の小回り千八かと思っていますので、ローズSよりもクイーンCでこの馬を見てみたいところです。
東海ステークス(GⅡ・4歳以上別定戦・京都ダート千九)
私の決断
◎ テスタマッタ
○ メダリアビート
▲ キングスエンブレム
△ バーディバーディ
△ ワンダーアキュート
△ ゴルトブリッツ
買い方
単勝・複勝 ◎ 100
三連複1頭軸ながし ◎-○▲△△△ 100
ワイドBOX ◎○▲ 100
個人的見解
本命はテスタマッタ。前走はスローだったものの、58キロをきっちりと背負っての快勝で、今回の人気は明らかに甘く見られ過ぎ。人気妙味な点が一番のポイントですね。雨予報になっているようですが、前走のレースも湿った馬場で適応できており、過去にも軽い馬場での好走はあります。叩き良化型のような感じで、今回はさらなる良化が期待できると思います。気になるのは相変わらずの調教のダメダメさですが、本番ではきっちりと出来てくるのかが課題かな・・・。
対抗はメダリアビート。前走の桃山Sは京都ダート千九ということでしたが、なかなかの時計での勝ち星。もともとはスタミナタイプ馬でしたが、ここにきてやっとスピードも出てきた印象。坂のないコースの方が向いていると思いますので、今回は強気で狙ってみようと思います。強豪揃いに果たしてどこまで食い込めるのか個人的には結構期待していますが、今回はお客さんかも・・・。
単穴はキングスエンブレム。これは完全に雨のウォーエンブレムは買っておくという単純な格言から。やはり血統的に見限れない印象で、母方も湿った馬場は大丈夫でしょう。前々走は休養明けでスローの上がり決着で、前走は勝った馬を負かしに行っての5着でしたが、正直そこまで内容が悪くはない印象。秋山ジョッキーは穴をよく出すので、ここは一発期待したいところですね!
押さえに、軽い馬場だと連下のイメージでも、安定感が魅力の斤量減のバーディバーディ,ゲート鍵でも、スピード勝負にも適応してきたワンダーアキュート,斤量増で1番人気でも、将来性はここでも目を引くゴルトブリッツ。
追記
1着△,2着…,3着…でハズレ・・・。いつもの自分ならたぶんランフォルセは買っていたのでしょうが、シルクメビウスを軽視していたのは確実なので、諦めがつく感じです。しかし、時計はかなり速かったな・・・。あとは今年の秋に向けて本格化してきそうな馬が出てきました。
勝ったワンダーアキュートはレコード勝ちの快勝で、強さの際立つレース。これくらいの走破時計を叩きだせるなら、JCダートに向けて期待もできそう。みやこSでもう一回様子を見ると思いますが、メンバー次第では今年の優勝最有力の可能性も十分でしょう。
2着のランフォルセは外枠でもハナを主張できたのが好走要因ですが、シンボリクリスエス産駒は千八(阪神除く)の適性の高い馬が多いので、今後も期待したいところ。雨も味方した印象もありますが、このメンバーで2着は褒められるものでしょう。3着のシルクメビウスは能力は高いものの時計のわりに前が楽だったこともあり3着の結果に・・・。スピードはある馬ですから、芝に出走してみるのも選択肢の一つになりつつあるような気がします。
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