こんばんは、少しゴールデンウィークで気分転換できたので、頑張って更新していきます。ちなみに、もう採用試験始まっているので、記事の質は少し落ちると思いますが、あしからず・・・。さて、今回のバカテス
にっ!第1回は、確認だけしました。やっぱり、動画はない方がバカテスのためかも・・・。一応リンクだけ以下に貼っておきます。(何をしたかったんだろう・・・&色々とバンブーさん・・・&下野さんの人脈・・・&ダチャーンはやっぱり歌と役者としてはプロだけど・・・という感じでした)
内容オープニング※ニコニコ生放送よりも前の収録です 今回もパーソナリティは吉井明久役の下野紘さん(以下、下野さん)と姫路瑞希役の原田ひとみさん(以下、原田ちゃん)での放送です。4月29日の「
バカとテストと召喚獣にっ!」のニコニコ生放送について歯切れの悪い下野さんと原田ちゃんですが、どうやら
ラジオの収録日はまだその前だったようです。前回はミズハスがゲストですが・・・。
原田ひとみシフト完成! 今回のゲストは工藤愛子役の南條愛乃さん(以下、ナンジョルノ)。無事に帰りたいと冒頭から叫ぶナンジョルノですが、原田ちゃんは早速興奮し出します。第39回以来の4度目の登場ですが、やはりスタッフの原田ひとみ対策からナンジョルノの席が下野さんの隣になったようです。安全だと嬉しそうに語るナンジョルノですが、どうも不満タラタラの原田ちゃんなのでした。
ふつおた雪ちゃんの強さは凄いんです! つっつうさんの雑音と改めましてのあいさつを経て、最初はミズハスの「めっ!」へのヤッホいメールが168通のことへ。ほら見ろと言い出す原田ちゃんですが、それに引いてしまう下野さんなのでした。
原田ひとみの進化 最初のお便りは、新プロモーション映像について。どうやら愛子分が少なかったようで、もっと出して欲しいというもの。それは、1人からではなく、複数人からのものだったようです。それにありがたいと言うナンジョルノ。そして話は収録の話になりますが、すぐにエロテロリスト原田ちゃんへの糾弾へ。1期では触られなかったようですが、2期ではお尻を掴んでくるまで酷くなったようです。それに対して罪を認める原田ちゃんですが、言い訳に下野さんが常習痴漢者と言われる始末。原田ちゃんの力説は止まりませんが、その興奮している様子に下野さんとナンジョルノは引いてしまうのでした。ナンジョルノに許せないと言われる原田ちゃんですが、それを受けて下野さんは警察を呼ぶと語るのでした。
リアル明久と瑞希なパーソナリティ そして話は、愛子もFクラスに入り浸るようになったことに。翔子が入り浸っているのだから仕方ないということになりますが、それにしてもAクラスの人が多いと。それに対して、翔子→雄二のように愛子→ムッツリーニだからと考える3人。ちなみ久保君はいろんな面で曲者のようです。
そして原田ちゃんは愛子がフレッシュエロについて語り出しますが、方向がなぜか女子軍が2期で積極的になったということに。原田ちゃんも瑞希を演じていてそれを感じたようなのですが、それを聞いていたナンジョルノはどうして瑞希はセクハラをしないのかと一瞬悩んでしまうことを暴露します。それを見ていた下野さんは、原田ちゃんと瑞希は根本的なところは似ているのだと意見を述べますが、それに原田ちゃんは学生時代の自分に瑞希は似ていると補足します。原田ちゃんは明久についても文句があるようですが、2期では更なる明久の勘違いが繰り広げられるようだということでした。そのせいで原田ちゃんは、何回も「チクショー」と本番で言いまくっているようで・・・。
リアル明久と瑞希なパーソナリティ2 続いてのお便りは、ナンジョルノが愛子に見習いたいところとマネしないぞと思うところ。原田ちゃん曰く、愛子とは違う性格であるナンジョルノですが、なぜか話が原田ちゃんのナンジョルノへの歪んだ愛へ・・・。収録中はお願いだからイチャイチャするのはやめてと言う下野さんですが、終わってからもしたくないと嫌がるナンジョルノ。話は戻って、良くも悪くもエロだと語るナンジョルノですが、それに食いつく原田ちゃん。そのキラキラしたした姿にもう固まる下野さん。ナンジョルノは席が下野さんの隣で良かったと心底思っているのでした。ちなみに原田ちゃんも下野さんも見習いたいところはなく、似ているから受け入れていくのが良いのだと語るのでした。
お知らせ 続編情報(2011年7月から第2期とOP&ED情報),OVA情報とBD&DVD関連情報,原作情報,カオス情報とモバイル情報(ここはナンジョルノが担当に),グッズ情報(瑞希,美波,翔子,秀吉のストラップが発売予定),
ラジオCD情報(第6弾が6月24日に発売予定)と紹介されるのでした。
話はなっちゃんがEDに移ったことになりますが、最初は原田ちゃんはOPでなくてがっかりだったのようです。そしてLarval Stage Planningについての説明へ。北海道を拠点とする3人組の「I’ve」の女性ユニットとのこと。(凛ちゃん推しの原田ちゃんです♡)milktubさんのことを案じながら、「君+謎+私でJUMP!!」が流されるのでした。
バカテスチェックバカ解答 今回の答えは「キャッチセールス」ですが、おバカな解答は「一本釣り」&「フィッシュ!」(反応いまひとつ),「ガンガン行こうぜ!」(もしくは「命を大事に」と原田ちゃん),「デレツン商法」(納得の反応の原田ちゃんとナンジョルノ),「下野紘の声優デビュー」(マネージャーに必死に弁解する下野さん),「契約を断ると原田ちゃんに吸われる」(契約即クーリングオフと言うナンジョルノ),「『おう!心の友よ』商法」(納得の一同),「デート商法でも構わない」(惨いとナンジョルノ&下野さんには経験あり)がありました。
集え!ムッチリ集会!!フェチズムは大事です 女性を見る順番は「顔,おっぱい,脚」だと言い出す原田ちゃんですが、その様子にどうして捕まらないのだろうと本気で思っている下野さんとナンジョルノ。そして本題へ行きますが、選んだのはナンジョルノとのこと。
原田ひとみの失態 最初の原田ちゃんのオカズ(今後は、この表現でいきます)は、「袴から見える素肌」。さっそく語り出す原田ちゃんですが、いきなりの独り言に固まるナンジョルノ。それにツッコミを入れる下野さんですが・・・。そしてナンジョルノはちょっと見えるのが良いという発言に、何かに原田ちゃんの参考にされます。そして話は収録での原田ちゃんのモロ見え服装について行きますが、えみりんにはパンツまで見えていたようで・・・。そして話は戻るのですが、原田ちゃんの「理性的な衣装はエロい」発言でスタジオが混乱・・・。
下野紘の失態とバカテスの女子親衛隊 次のオカズは、「隣の席の彼女から『これならドキドキして眠れないでしょ?』と手を握られたこと」。これに良いなと大興奮の下野さんですが、傍らではナンジョルノも経験がないと羨ましそう。あまりに自棄になった下野さんは酒を持ってこいと言う始末ですが、それに原田ちゃんにも叱られます。原田ちゃんは、お尻を触るよりも手を握る方がドキドキすると持論を展開しますが、それに拒絶を露わすナンジョルノ。そのやり取りに、下野さんはバカテスメンバーが原田ちゃんの扱いが上手くなっていくのが面白いと証言。それに原田ちゃんも同意しますが、どうやら津田さんに心配されるレベルのようで・・・。そして男性陣は原田ちゃんから女性陣を守る役回りになっているようで、触ることが難しくなったということでした。
原田ちゃんのスタイルがファンタジー← 続いてオカズは、「寒い冬にマフラーを巻いて顔をうずめているのに、頬っぺたを赤くしている女の子が、持っていた温かい飲み物を飲みながら、『あったかいね!』」というシチュ。マフラーに巻いている人が好きなのだと語るナンジョルノ。この点は、原田ちゃんも同意のようですが、少しズレていき・・・。原田ちゃんの「女の子はファンタジー」発言で、ついに固まるナンジョルノ。一方で、下野さんは心が折れてしまているのでした。
エンディング相変わらずの原田クオリティ! 今回はプロデューサーさんからの査定についてナンジョルノに説明していませんでしたが、実はあったようです。そして結果はNGで、罰ゲームは原田ちゃん。理由はニコニコ生放送の失態。時間軸がおかしいと言い出す原田ちゃんですが、これはスタッフの予言のようです。お題は「子供になって、ポエム(テーマ:鯉のぼり)」。結果は案の定の大火傷ですが、完全にナンジョルノが道連れに・・・。
出演は事務所で止められる恐れあり!? そして最後にお知らせとナンジョルノの
感想へ。ナンジョルノは、安全な場所だったということもあって、楽しかったとのこと。原田ちゃんは、ここから謎の弁解タイムに・・・。それに対して、下野さんに病気だと言われ、ナンジョルノにはマイクと原田ちゃんの位置を確認して収録に臨むと宣言されてしまうのでした。

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個人的感想 今回は私個人としては、ニコニコ生放送を見てから、
ラジオの第57回を見るのを勧めますが、一応解説としましてはニコ生は出演者は下野さんと原田ちゃんとなっちゃんでした。まあ、内容は1時間前後あったと思いますが、ほとんど
ラジオのノーカット版と言っていいレベルでしたねー。あとは映像付になっただけとしか・・・。相変わらずの原田クオリティでしたが、かな恵クオリティとどっちがすごいんだろう・・・。
さて、
ラジオ本編へ話は移りますが、ナンジョルノは襲われるのは確定だったので、下野さんの隣は良い判断だったと思います。ミズハスの回から変えてきましたが、ミズハスは「萌え戦
ラジオ」(パーソナリティが原田ちゃんと新井さん)でも原田ちゃんにボロボロにされていましたから、労われたのでしょうねー。その甲斐あって、今回のナンジョルノ回は非常に良かったと思います。セクハラがなかった分、そこまで酷い放送ではなかったかなー。少しナンジョルノの発言が元気だった気はしましたが、このラジオは基本的にレベルが高いのですからね。
内容としては、原田ちゃんの迷言が多かった回ですが、原田ちゃんの扱いが周りも上手くなっていることが分かりました。下野さんに任せていれば大丈夫だろうと当初は、バカテスメンバーは思っていたと予想しますが、最近は下野さんでも抑えられないレベルですから、その点にみんな危機感を覚えたと思えます。チームワークが良い番組だからこそできることかもしれませんが、それは良いことだと思います。ただ原田ちゃんの収録中のセクハラがもはや犯罪者なんじゃ・・・。津田さんは波乗りせずに、心配する役回りになるとは・・・。原田ちゃんは演技も歌、そしてプロポーションとそれこそ卓越したものを持っていると思うのですが、等価交換の理論を借りると理性が・・・。ホントに犯罪者にならないのが不思議だというナンジョルノと下野さんの台詞が端的に示されています。
下野さんの心を折る原田ちゃんですが、下野さんの今まで戦ってきた女性パーソナリティの中でももはやトップに君臨している気がします。ハルカス(戸松遥さん),かな恵ちゃん(伊藤かな恵さん)クラスをも超えている気がしてならない・・・。ちわわなども御せるので、男性パーソナリティの中では噛むことを除けば、良いと思うんですがね・・・。
最後に原田ちゃんの罰ゲームについて。ニコニコ生放送の失態と言われていましたが、明らかに収録日が前なのは明らかでした。まあ、なっちゃんにセクハラ未遂はしまくっていたので、正解と言えば正解でしたがねー。あれは夕方から放送する番組ではないですよね。(笑)次回はぜひ深夜放送にして欲しいと思いますし、そうした方がニコニコにとてもいいかもしれませんね。
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