2011年03月25日 02:08
「お腹、いつも空いてる(キリッ」by原田ちゃん
「営業じゃないもん!」by原田ちゃん
「観賞用・保存用・使用用だよ、そんなの!!」by原田ちゃん
「もしくは、誰かとトレードっていう可能性を見出してくれるじゃないですか!」byイソッチ
「マスコットじゃ、隠れんだろ~!」byイソッチ
「あれあれおかしいな、どうした?俺の中で、原田ひとみが2人見える・・・」by下野さん
「ある先輩がね、このラジオを別名『巨乳ラジオ』って言ってたからねー」by下野さん
「テングン下野ですよー!」byイソッチ
「違うぞ、じゃがポックルキスゲームだぞ♡」by原田ちゃん
「原田ひとみは冗談です!」by下野さん
「おっぱいホイホイ?」by下野さん&原田ちゃん
「おっぱいハンター!」byイソッチ
「・・・逃がさない、絶対に」byイソッチ
「僕の股間にファブリーズ♪」by下野さん
こんばんは、日付をまたいでしまいましたが、バカテスラジオの個人的感想記事です。内容は久々に書きづらいもので、更新には非常に時間がかかりました。まあ、少し数日間用事があったもんで、そちらで疲れがたまっているのも大きいのですが・・・。タイプがいつもの半分くらいのスピードでしか打てない・・・。
それでは続きから書いていきます。ではいきましょう!!良かったら拍手くださいな☆
音泉「バカとテストと召喚獣~文月学園放送部~」ホームページ(http://www.onsen.ag/program/baka/index.html)

[Blu-ray] OVA バカとテストと召喚獣 ~祭~ 上巻価格 6300円(税込) 発売日 2011/02/23

[Blu-ray] OVA バカとテストと召喚獣 ~祭~ 下巻価格 6300円(税込) 発売日 2011/03/23
内容
オープニング
※収録日は東北関東大震災前です
パーソナリティは、いつも通り、吉井明久役の下野紘さん(以下、下野さん)と姫路瑞希役の原田ひとみさん(原田ちゃん)でお送りします。もうすぐ卒業式だという話題をする下野さんですが、原田ちゃんが何か寒いと言い出し・・・。収録日がバレそうになった下野さんは急いでラジオを進めるのでした。そして話題は、前回の麻生夏子さんゲスト回のことへ。ランティスには怒られるというレベルまで酷かった原田ちゃんですが、今回は気を付けていこうねと下野さんに言われるのでした。
久々に原田ちゃん派の重鎮
今回のゲストは、霧島翔子役の磯村知美さん(以下、イソッチ)。自己紹介のときに突然笑い出すパーソナリティですが、どうやらイソッチが喋っているときに原田ちゃんが「じゃがポックル」を食べ始めたようで・・・。いつもお腹が空いていると言う原田ちゃんは無視して、磯村さんが去年の8月以来の登場になったことに話は移ります。どうして呼ばれなかったのかと言うイソッチですが、そこで原田ちゃんはイソッチと久しぶりに会った気がしないと言い出します。それに対してイベントとかでは会っているからとツッコミを入れるイソッチなのでした。先日のイベントはお疲れさまでしたと言う下野さんですが、そこで原田ちゃんがコンタクトを弄っている姿を目撃し・・・。
自由すぎる原田ちゃんは無視の方向で行くことを決める下野さんですが、ここでイソッチにプロデューサーさんからの番組査定の話を説明します。なんとなくは分かると言うイソッチですが、以前の角笛発言を引き合いに出す下野さんに原田ちゃんとともに攻撃を加え始めるのでした。
ふつおた
ひとみ姫の失言連発
改めてのあいさつを経て、イソッチを触りまくっている原田ちゃんを見てしまった下野さん。元気をなくしながらも、原田ちゃんに不適切な発言もあり、速やかにふつおたのコーナーに入るのでした。「バカとテストと召喚獣リトルマスコット」を探し求め、いざやってみると3回とも霧島さんの召喚獣だったようで・・・。トレードなどでどうにかなるからなんら問題はないと言うイソッチと3つの用途はちゃんとあると力説する原田ちゃん。下野さんはイソッチの意見はある程度理解できるものの、原田ちゃんの使用用発言は理解しかねるようで・・・。イソッチは観賞用・使用用・布教用じゃないかと言い出しますが、下野さんにとっては観賞用・保存用・布教用が普通とのこと。
そして話題は使用用の意味へ。「つける」と言うイソッチはカバンとかに付けるのだと説明しますが、原田ちゃんはその単語を着けると勘違いして、どこに着けるのかと言い出します。それに対して、マスコットじゃ隠れないと言うイソッチと何も言えなくなる下野さん。支離滅裂な事を言い出す原田ちゃんですが、自分の中では完結できたようなので下野さんとイソッチは次に行くことにするのでした。最後に下野さんはリスナーに今回の件が分かる人はメールしてほしいとお願いするのでした。
我々の業界=原田ちゃん,イソッチの領域
続いてのお便りは、投稿者も「ユウジ」と言う名前のようですが、アニメを見ていて雄二がシバかれているシーンを見ると背筋がぞっとするとのこと。どうすればいいかというものですが、それに対してなんら問題はないと答えるイソッチと原田ちゃん。原田ちゃんに至ってはご褒美だと思えと言い出しますが、それを理解しかねる下野さん。その理由を説明し出すイソッチですが、ここで下野さんの目には今原田ちゃんが2人いるようで・・・。その発言に慌てるイソッチですが、全然話を聞こうとしない原田ちゃん。再び説明をするイソッチですが、やはり意味が分からない下野さん。原田ちゃんとイソッチの間では共通理解になっているようで、投稿者が納得したらということにする下野さんなのでした。
男女とのトップクラスのバストを持っているラジオ
次のお便りは、下野さんへの相談。バカとテストと召喚獣の布教に努めてきた投稿者ですが、1人だけラジオを勧めることのできていない子がいるとのこと。理由はその子の名前が「原田ひとみ」だからということですが、胸にコンプレックスを持っていて、「おっぱい」ネタの多いラジオは厳しいようで・・・。原作は読んでいるもののアニメ,ラジオはまだということで、イソッチはまずはアニメを勧めれば良いと意見を出します。そこでラジオにも手を出させれば良いと言いますが、ここで問題が・・・。
アニメの方がラジオよりも健全だと気付く下野さんですが、そこは本人の性格次第だと結論を出します。このラジオのせいで性格が変わったと言われたりするのは嫌なのでということですが・・・。そして下野さんはこのラジオを聞けば胸が大きくなると発言しますが。それにイソッチが男女とも胸の大きさがトップだと乗っかります。そして下野さんはこのラジオが別名「巨乳ラジオ」だと言われている話題に触れ、下野さん弄りを開始する原田ちゃんとイソッチなのでした。しかし、内容が胡散臭いもので・・・。
※20歳以下は分からないかも・・・
そして混乱してきたラジオですが、話に「ボディコン」,「ハイレグ」,「マハラジャ」,「ジュリアナ」という単語が・・・。あまりの内容に下野さんはイソッチが自分の年下なのかと再確認してしまうのでした。そして今度は原田ちゃんが暴走。自分は以前下野さんに年上かと聞かれたことがご不満だったようで、それを掘り返し出します。それに対して、発言がおかしいからだと下野さんは反論。痴話喧嘩になりますが、それを見かねてつっつうさん(ディレクター)が次へ行けと命令を出すのでした。
下野さんはキン消し似!?
続いてのお便りは、下野さんに親近感を覚えたというもの。小中高とあだ名が「お父さん」だったようですが、それは先生に広まり、さらには学校の外でも呼ばれて恥ずかしい思いをしたというもの。ということで、あだ名について話題が進みますが、下野さんは「お母さん」だけでなく、「テリー兄さん」も出来たのだと。そして下野さんがキン消しに似ているということに移りますが、他の番組でも言われたようで、詳しく聞きたがる下野さんなのでした。さらに「DNM」(デニム兄さん)などもあるようですが、ここで疲れてしまった下野さんはあだ名について、原田ちゃんに振ります。
原田ちゃんには「OP(おっぱいマウンテン)」など数多のあだ名がありますが、自分が分からなくなったと言い出します。そして小中高の頃はというつっつうさんの指示が入りますが、下野さんは「杓文字」,イソッチは「まりりん」や「えこえこ」,原田ちゃんは「ひとみちゃん」だったらしいです。
不健全なガールズトーク
話は脱線して、原田ちゃんの成長に入りますが、胸が大きくなり始めたのは小学校高学年からでそのまま止まらなかったということでした。そして今の百合声優(ガチ)になったのは、20歳前後だったとのこと。下野さんと構成作家とディレクターを置いてけぼりにして、突き進む2人ですが、最後の締めが強引すぎて、下野さんに猛抗議を食らってしまうのでした。
そのまま原田ちゃんが女の子と付き合うことができる方法に話が行くのですが、つっつうさんの神社で体が入れ替わるネタで大紛糾。下野さんと原田ちゃんの中身が入れ替わればいいということですが、それだと自分が男の人を好きにならなければならないと猛抗議する下野さん。そしてイソッチは本物のゲイの方と会った時の話をするのですが、さらにカオスになっていき・・・。
お知らせ
第2期情報(7月から),OVA情報,原作関連情報,カオス情報,モバイル情報を足早に紹介するのでした。そしてお知らせが多くて、疲れると感想を述べる下野さんと原田ちゃん。そして下野さんは今後からゲストさんにも読ませましょうと言い出すのでした。
バカテスチェック
バカ解答
じゃがポックルキスゲームを強要していた原田ちゃんですが、イソッチは断固拒否の方向とのこと。そんなわけで、コーナーに移るのでした。今回の答えは、「joke」。それに対しておバカな解答は「usodesuyo」(軽くジャブを食らう下野さん),「(日本語でアメリカンジョーク)」(全文日本語ということで・・・),「原田さんの胸」(原田ちゃんの存在が冗談!?&イソッチはおっぱいハンター),「Hi, I'm Hitomi Harada. I am most famous "Oppai" voice actress in Japan. Please call me dramatic "Oppai" !」(おっぱいメールしか選んでいないんじゃないかとクレームタジタジの原田ちゃん)。ここでメールは終わりとのことですが、今回の8割は「マイケルジョーダン」だったようで、あとの1割が「原田ひとみと下野紘」だったようで・・・。
「wisecrack」という答えが分からなかった下野さんですが、巻き添えを恐れた原田ちゃんはさっさとコーナーを締めてしまうのでした。
姫路瑞希の簡単レシピ
仕事中にニンニクは・・・
テンションの高い原田ちゃんですが、観念した下野さんは抵抗もせずにお便りを読めと言います。今回の料理は「パイナップル+にんにくの生下ろし」とのこと。納豆カルピス茶漬けを超える代物と書いてありますが、運ばれてきたものを見て困惑の様子の下野さんとイソッチ。鼻歌交じりで料理を準備する原田ちゃんですが、その間にイソッチは下野さんのこの後のスケジュールを確認。ゲームの収録だけだということでひとまず安心のようですが・・・。
3つも食べさせようとする原田ちゃんに下野さんも恐怖の様子。それでも原田ちゃんにまず1つ押し込まれます。食べた下野さんの感想パイナップルがしょっぱいのが許せないとのこと。そのまま原田ちゃんに押し込まれていく下野さんですが、原田ちゃんの不注意で汁が飛び出て、スタジオに強烈な臭いが充満・・・。
エンディング
大事故の後に
スタジオには強烈な臭いが漂う中、プロデューサーの査定はアウト。罰ゲームは原田ちゃんとイソッチをいうことですが、お題は「高原」をテーマにした爽やかなガールズトーク。笑うことしかできないアホな2人に・・・。最後に、イソッチに感想を聞きますが、ここで下野さんの臭さに再び話題が戻ります。空気清浄機の臭いレベルが赤だということで・・・。このスタジオでの収録を控えている原田ちゃんが非常に嫌そうで、さらにこの後の収録に困らなければならない下野さんはどうすればいいのか真剣に悩み始めるのでした。

(クリックすると、ラジオのホームページに飛びます。)
個人的感想
今回のラジオはバンブーさんのとき以上にヤバかった印象です。レベルで言うとえみりん回の次のランクくらいかと・・・。しかし、声の仕事の方に対してニンニクはさすがにやりすぎだったのでは・・・。まあ、そのために簡単レシピは当面やらないことになったのでしょうがねー・・・。今回はツッコミ所満載のラジオでしたが、全部は掘り下げきれないので、簡単にだけ感想を書くことにします。
原田ちゃんとイソッチの健全なガールズトークは、「生徒会シリーズ」のような雰囲気がバリバリしていました。というよりも確か、あんな感じの回があったような・・・。まあ、そうすると原田ちゃんとイソッチは完全に2次元のような強烈なキャラということになるのですが、まあネトゲ廃人とゲーマーなのでそれもアリかと思います。(笑)
とりあえず、大まかな感想ということですが、どうも内容がまとまっていませんでしたねー。いつもそうだという感じもあるんですが、それが今回はさらに酷くて・・・。下野さんじゃなくても、原田ちゃんが2人いたという感想も持つ人もいそうですねー。まあ、覚醒前と覚醒後という感じの原田ちゃんでしょうが・・・。「つける」のところは自分も分かりませんでした。
今回は数少ない原田ちゃん派のイソッチがゲストということで下野さんがげんなりしてしまいましたが、次回は平田さん、次々回がミズハスということで、一方的な攻撃を加えられることは避けられそうです。平田さんもミズハスも中立ですからねー。ただ、ミズハスは下野さん弄りができるはずなんですが、原田ちゃんへの注意の方が多くなるんですよねー。まあ、ともかく次回は平和に終わるでしょう、・・・原田ちゃんが暴走しなければ。(笑)
「営業じゃないもん!」by原田ちゃん
「観賞用・保存用・使用用だよ、そんなの!!」by原田ちゃん
「もしくは、誰かとトレードっていう可能性を見出してくれるじゃないですか!」byイソッチ
「マスコットじゃ、隠れんだろ~!」byイソッチ
「あれあれおかしいな、どうした?俺の中で、原田ひとみが2人見える・・・」by下野さん
「ある先輩がね、このラジオを別名『巨乳ラジオ』って言ってたからねー」by下野さん
「テングン下野ですよー!」byイソッチ
「違うぞ、じゃがポックルキスゲームだぞ♡」by原田ちゃん
「原田ひとみは冗談です!」by下野さん
「おっぱいホイホイ?」by下野さん&原田ちゃん
「おっぱいハンター!」byイソッチ
「・・・逃がさない、絶対に」byイソッチ
「僕の股間にファブリーズ♪」by下野さん
こんばんは、日付をまたいでしまいましたが、バカテスラジオの個人的感想記事です。内容は久々に書きづらいもので、更新には非常に時間がかかりました。まあ、少し数日間用事があったもんで、そちらで疲れがたまっているのも大きいのですが・・・。タイプがいつもの半分くらいのスピードでしか打てない・・・。
それでは続きから書いていきます。ではいきましょう!!良かったら拍手くださいな☆
音泉「バカとテストと召喚獣~文月学園放送部~」ホームページ(http://www.onsen.ag/program/baka/index.html)

[Blu-ray] OVA バカとテストと召喚獣 ~祭~ 上巻価格 6300円(税込) 発売日 2011/02/23

[Blu-ray] OVA バカとテストと召喚獣 ~祭~ 下巻価格 6300円(税込) 発売日 2011/03/23
内容
オープニング
※収録日は東北関東大震災前です
パーソナリティは、いつも通り、吉井明久役の下野紘さん(以下、下野さん)と姫路瑞希役の原田ひとみさん(原田ちゃん)でお送りします。もうすぐ卒業式だという話題をする下野さんですが、原田ちゃんが何か寒いと言い出し・・・。収録日がバレそうになった下野さんは急いでラジオを進めるのでした。そして話題は、前回の麻生夏子さんゲスト回のことへ。ランティスには怒られるというレベルまで酷かった原田ちゃんですが、今回は気を付けていこうねと下野さんに言われるのでした。
久々に原田ちゃん派の重鎮
今回のゲストは、霧島翔子役の磯村知美さん(以下、イソッチ)。自己紹介のときに突然笑い出すパーソナリティですが、どうやらイソッチが喋っているときに原田ちゃんが「じゃがポックル」を食べ始めたようで・・・。いつもお腹が空いていると言う原田ちゃんは無視して、磯村さんが去年の8月以来の登場になったことに話は移ります。どうして呼ばれなかったのかと言うイソッチですが、そこで原田ちゃんはイソッチと久しぶりに会った気がしないと言い出します。それに対してイベントとかでは会っているからとツッコミを入れるイソッチなのでした。先日のイベントはお疲れさまでしたと言う下野さんですが、そこで原田ちゃんがコンタクトを弄っている姿を目撃し・・・。
自由すぎる原田ちゃんは無視の方向で行くことを決める下野さんですが、ここでイソッチにプロデューサーさんからの番組査定の話を説明します。なんとなくは分かると言うイソッチですが、以前の角笛発言を引き合いに出す下野さんに原田ちゃんとともに攻撃を加え始めるのでした。
ふつおた
ひとみ姫の失言連発
改めてのあいさつを経て、イソッチを触りまくっている原田ちゃんを見てしまった下野さん。元気をなくしながらも、原田ちゃんに不適切な発言もあり、速やかにふつおたのコーナーに入るのでした。「バカとテストと召喚獣リトルマスコット」を探し求め、いざやってみると3回とも霧島さんの召喚獣だったようで・・・。トレードなどでどうにかなるからなんら問題はないと言うイソッチと3つの用途はちゃんとあると力説する原田ちゃん。下野さんはイソッチの意見はある程度理解できるものの、原田ちゃんの使用用発言は理解しかねるようで・・・。イソッチは観賞用・使用用・布教用じゃないかと言い出しますが、下野さんにとっては観賞用・保存用・布教用が普通とのこと。
そして話題は使用用の意味へ。「つける」と言うイソッチはカバンとかに付けるのだと説明しますが、原田ちゃんはその単語を着けると勘違いして、どこに着けるのかと言い出します。それに対して、マスコットじゃ隠れないと言うイソッチと何も言えなくなる下野さん。支離滅裂な事を言い出す原田ちゃんですが、自分の中では完結できたようなので下野さんとイソッチは次に行くことにするのでした。最後に下野さんはリスナーに今回の件が分かる人はメールしてほしいとお願いするのでした。
我々の業界=原田ちゃん,イソッチの領域
続いてのお便りは、投稿者も「ユウジ」と言う名前のようですが、アニメを見ていて雄二がシバかれているシーンを見ると背筋がぞっとするとのこと。どうすればいいかというものですが、それに対してなんら問題はないと答えるイソッチと原田ちゃん。原田ちゃんに至ってはご褒美だと思えと言い出しますが、それを理解しかねる下野さん。その理由を説明し出すイソッチですが、ここで下野さんの目には今原田ちゃんが2人いるようで・・・。その発言に慌てるイソッチですが、全然話を聞こうとしない原田ちゃん。再び説明をするイソッチですが、やはり意味が分からない下野さん。原田ちゃんとイソッチの間では共通理解になっているようで、投稿者が納得したらということにする下野さんなのでした。
男女とのトップクラスのバストを持っているラジオ
次のお便りは、下野さんへの相談。バカとテストと召喚獣の布教に努めてきた投稿者ですが、1人だけラジオを勧めることのできていない子がいるとのこと。理由はその子の名前が「原田ひとみ」だからということですが、胸にコンプレックスを持っていて、「おっぱい」ネタの多いラジオは厳しいようで・・・。原作は読んでいるもののアニメ,ラジオはまだということで、イソッチはまずはアニメを勧めれば良いと意見を出します。そこでラジオにも手を出させれば良いと言いますが、ここで問題が・・・。
アニメの方がラジオよりも健全だと気付く下野さんですが、そこは本人の性格次第だと結論を出します。このラジオのせいで性格が変わったと言われたりするのは嫌なのでということですが・・・。そして下野さんはこのラジオを聞けば胸が大きくなると発言しますが。それにイソッチが男女とも胸の大きさがトップだと乗っかります。そして下野さんはこのラジオが別名「巨乳ラジオ」だと言われている話題に触れ、下野さん弄りを開始する原田ちゃんとイソッチなのでした。しかし、内容が胡散臭いもので・・・。
※20歳以下は分からないかも・・・
そして混乱してきたラジオですが、話に「ボディコン」,「ハイレグ」,「マハラジャ」,「ジュリアナ」という単語が・・・。あまりの内容に下野さんはイソッチが自分の年下なのかと再確認してしまうのでした。そして今度は原田ちゃんが暴走。自分は以前下野さんに年上かと聞かれたことがご不満だったようで、それを掘り返し出します。それに対して、発言がおかしいからだと下野さんは反論。痴話喧嘩になりますが、それを見かねてつっつうさん(ディレクター)が次へ行けと命令を出すのでした。
下野さんはキン消し似!?
続いてのお便りは、下野さんに親近感を覚えたというもの。小中高とあだ名が「お父さん」だったようですが、それは先生に広まり、さらには学校の外でも呼ばれて恥ずかしい思いをしたというもの。ということで、あだ名について話題が進みますが、下野さんは「お母さん」だけでなく、「テリー兄さん」も出来たのだと。そして下野さんがキン消しに似ているということに移りますが、他の番組でも言われたようで、詳しく聞きたがる下野さんなのでした。さらに「DNM」(デニム兄さん)などもあるようですが、ここで疲れてしまった下野さんはあだ名について、原田ちゃんに振ります。
原田ちゃんには「OP(おっぱいマウンテン)」など数多のあだ名がありますが、自分が分からなくなったと言い出します。そして小中高の頃はというつっつうさんの指示が入りますが、下野さんは「杓文字」,イソッチは「まりりん」や「えこえこ」,原田ちゃんは「ひとみちゃん」だったらしいです。
不健全なガールズトーク
話は脱線して、原田ちゃんの成長に入りますが、胸が大きくなり始めたのは小学校高学年からでそのまま止まらなかったということでした。そして今の百合声優(ガチ)になったのは、20歳前後だったとのこと。下野さんと構成作家とディレクターを置いてけぼりにして、突き進む2人ですが、最後の締めが強引すぎて、下野さんに猛抗議を食らってしまうのでした。
そのまま原田ちゃんが女の子と付き合うことができる方法に話が行くのですが、つっつうさんの神社で体が入れ替わるネタで大紛糾。下野さんと原田ちゃんの中身が入れ替わればいいということですが、それだと自分が男の人を好きにならなければならないと猛抗議する下野さん。そしてイソッチは本物のゲイの方と会った時の話をするのですが、さらにカオスになっていき・・・。
お知らせ
第2期情報(7月から),OVA情報,原作関連情報,カオス情報,モバイル情報を足早に紹介するのでした。そしてお知らせが多くて、疲れると感想を述べる下野さんと原田ちゃん。そして下野さんは今後からゲストさんにも読ませましょうと言い出すのでした。
バカテスチェック
バカ解答
じゃがポックルキスゲームを強要していた原田ちゃんですが、イソッチは断固拒否の方向とのこと。そんなわけで、コーナーに移るのでした。今回の答えは、「joke」。それに対しておバカな解答は「usodesuyo」(軽くジャブを食らう下野さん),「(日本語でアメリカンジョーク)」(全文日本語ということで・・・),「原田さんの胸」(原田ちゃんの存在が冗談!?&イソッチはおっぱいハンター),「Hi, I'm Hitomi Harada. I am most famous "Oppai" voice actress in Japan. Please call me dramatic "Oppai" !」(おっぱいメールしか選んでいないんじゃないかとクレームタジタジの原田ちゃん)。ここでメールは終わりとのことですが、今回の8割は「マイケルジョーダン」だったようで、あとの1割が「原田ひとみと下野紘」だったようで・・・。
「wisecrack」という答えが分からなかった下野さんですが、巻き添えを恐れた原田ちゃんはさっさとコーナーを締めてしまうのでした。
姫路瑞希の簡単レシピ
仕事中にニンニクは・・・
テンションの高い原田ちゃんですが、観念した下野さんは抵抗もせずにお便りを読めと言います。今回の料理は「パイナップル+にんにくの生下ろし」とのこと。納豆カルピス茶漬けを超える代物と書いてありますが、運ばれてきたものを見て困惑の様子の下野さんとイソッチ。鼻歌交じりで料理を準備する原田ちゃんですが、その間にイソッチは下野さんのこの後のスケジュールを確認。ゲームの収録だけだということでひとまず安心のようですが・・・。
3つも食べさせようとする原田ちゃんに下野さんも恐怖の様子。それでも原田ちゃんにまず1つ押し込まれます。食べた下野さんの感想パイナップルがしょっぱいのが許せないとのこと。そのまま原田ちゃんに押し込まれていく下野さんですが、原田ちゃんの不注意で汁が飛び出て、スタジオに強烈な臭いが充満・・・。
エンディング
大事故の後に
スタジオには強烈な臭いが漂う中、プロデューサーの査定はアウト。罰ゲームは原田ちゃんとイソッチをいうことですが、お題は「高原」をテーマにした爽やかなガールズトーク。笑うことしかできないアホな2人に・・・。最後に、イソッチに感想を聞きますが、ここで下野さんの臭さに再び話題が戻ります。空気清浄機の臭いレベルが赤だということで・・・。このスタジオでの収録を控えている原田ちゃんが非常に嫌そうで、さらにこの後の収録に困らなければならない下野さんはどうすればいいのか真剣に悩み始めるのでした。

(クリックすると、ラジオのホームページに飛びます。)
個人的感想
今回のラジオはバンブーさんのとき以上にヤバかった印象です。レベルで言うとえみりん回の次のランクくらいかと・・・。しかし、声の仕事の方に対してニンニクはさすがにやりすぎだったのでは・・・。まあ、そのために簡単レシピは当面やらないことになったのでしょうがねー・・・。今回はツッコミ所満載のラジオでしたが、全部は掘り下げきれないので、簡単にだけ感想を書くことにします。
原田ちゃんとイソッチの健全なガールズトークは、「生徒会シリーズ」のような雰囲気がバリバリしていました。というよりも確か、あんな感じの回があったような・・・。まあ、そうすると原田ちゃんとイソッチは完全に2次元のような強烈なキャラということになるのですが、まあネトゲ廃人とゲーマーなのでそれもアリかと思います。(笑)
とりあえず、大まかな感想ということですが、どうも内容がまとまっていませんでしたねー。いつもそうだという感じもあるんですが、それが今回はさらに酷くて・・・。下野さんじゃなくても、原田ちゃんが2人いたという感想も持つ人もいそうですねー。まあ、覚醒前と覚醒後という感じの原田ちゃんでしょうが・・・。「つける」のところは自分も分かりませんでした。
今回は数少ない原田ちゃん派のイソッチがゲストということで下野さんがげんなりしてしまいましたが、次回は平田さん、次々回がミズハスということで、一方的な攻撃を加えられることは避けられそうです。平田さんもミズハスも中立ですからねー。ただ、ミズハスは下野さん弄りができるはずなんですが、原田ちゃんへの注意の方が多くなるんですよねー。まあ、ともかく次回は平和に終わるでしょう、・・・原田ちゃんが暴走しなければ。(笑)
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