2010年11月02日 22:14
「違う、違うの。あたしが欲しいのは―」by乱杭
「震えている、あんなに強いのに。こんなにも小さな肩―」by景
「今日はツいてませんわ!」by鬼灯
「相手が気付いてまた消されたら・・・。お2人が傷つくと分かっていて、許可することなどできません!ここはもっと穏便な方法で―」by丸竜
「ありがとう、丸竜様♪」by鬼灯&雪洞
こんばんは、かなりだるくてもう倒れそうな仙谷隆家です。まあこの後にもやることがあるので頑張りはするつもりですが。(笑)さて本編についてですが、やはり今回は丸竜と鬼灯&雪洞の回でしたが、それ以上に喜久子さん,ハルカス,みなちゃんが大暴走です。あまりそこまであの3人のカップリングは深くなりませんねー。

[DVD] おとめ妖怪ざくろ 1 [完全生産限定版]価格 6615円(税込) 発売日 2010/11/24
では続きから書いていきます。ではいきましょう!!

にほんブログ村
概略
夜の路地裏での軍人と娼婦の密会ですが、女のさり気ない仕草で倒れてしまう男。そして女は不敵に笑っているのでした。どうやらそれは政府の人間が集まる夜会や舞踏会の会場で起こるようで、原因は女郎蜘蛛ではないかと報告する花楯ですが、それを聞いていた櫛松は夜に行われる陸軍上層部の夜会の警備に妖人省を派遣することを了承します。
そして西王母桃の花楯への態度に嫉妬を燃やす景ではありますが、それは置いておいて、みな洋装に着替え夜会へと参るのでした。そこでの警備でも妖人への風当たりは酷いようですが、それぞれ任務に当たるのでした。花楯に踊りに誘われて浮かれている西王母桃は、そのまま彼との踊りを楽しんでいますが、その一方で鬼灯&雪洞は「花弁式神」という花弁を人に付けることで、相手の気配を読み取ることができるようです。そんなことを話している丸竜と鬼灯&雪洞の会話の中でのロマンチックという言葉にますます気が悪くなる景なのでした。そんな中、踊っていた1人の女に気を取られる花楯ですが・・・。一方、外を警備する利剱と薄蛍はいつも通りのイイ感じなのでした。
踊りが終わり景を探す西王母桃ですが、そこに陸軍の上級士官の2人組が来るのですが、西王母桃に向かって半妖いびりを始めます。それに対抗しようとする西王母桃ですが、ここは政府の要人が集まる場ということで手を出すことができず、どうしようもない状況に。そんな追い込まれた状況に現れるのが景ですが、2人を追い払ってから、西王母桃に謝ります。それに対して景の胸をポンポン叩く西王母桃ですが、顔には涙、そして肩は震えているようでした。それに気付いてそっと西王母桃を抱きしめる景なのでした。
そして場所は丸竜と鬼灯&雪洞へ。どうやら「花弁式神」は歌っていないと効力を発揮できないようで、歌い続ける鬼灯ですが、どうやら鬼灯&雪洞も酔っているようで・・・。周りから冷たい目で見られていることに苦しんでいる丸竜ですが、そこに花楯と見知らぬ女がと通っていきます。それを見て、西王母桃と薄蛍に連絡する鬼灯。そして2組をこちらへ来るようにと連絡するのでした。そして急ぐ利剱と薄蛍の前には百緑が立ち塞がりますが、それを退ける利剱。彼女を取り押さえようとした薄蛍は相手の気持ちを感じてしまい・・・。一方、景と西王母桃の前には橙橙が現れますが、それを迎え撃つ西王母桃なのでした。
丸竜と鬼灯&雪洞は2人のいる場所を突き止めたようですが、鍵が掛かっていて開かないようです。そして式神に開けてもらおうと提案する鬼灯ですが、雪洞の手には火傷が・・・。どうやら式神は見つかってしまい、消されてしまったようで、それのフィードバックとして歌っていたものが傷を置くとのこと。もう1回忍び込ませようとする鬼灯&雪洞ですが、それに丸竜が抗議。それを受けて、鬼灯&雪洞は『正攻法』で開けてもらおうとするのですが、それで難なく成功し、そのまま中に入るのででした。そこは蜘蛛の巣。ただ糸に絡まっているのは死んだ軍人ばかり。そしてそこには意識を失った花楯の姿もあるのでした。
ここで現れるのが例の女。そして乱杭は女郎蜘蛛になって丸竜を襲うのですが、それを鬼灯&雪洞が庇います。どうにか乱杭から丸竜を守る雪洞ですが、ついにやられてしまいます。それを見ていた丸竜は抱きしめている鬼灯に離してくれと懇願しますが、頷いてくれません。それで危機に陥る雪洞ですが、そこに西王母桃が横から入って、一瞬で乱杭を成敗するのでした。そして雪洞はどうにか目を覚ますのですが、それを見て急に部屋を出てしまう丸竜。そんな中、乱杭が喋り出すのですが、「憑羽の子・西王母桃」という言葉を聞いて急に態度が変わる西王母桃ですが、このままだと自分や母親の秘密を知ることになると予言され、消えてしまうのでした。
掘り下げポイント
・鬼灯&雪洞への想いを果たせず・・・
今回のメインはやはり丸竜と鬼灯&雪洞でしたが、どうもこのカップリングはいまひとつはっきりと掴めないんですよねー。丸竜はキャラとしてはやはり真面目で初心で、それでいて自分の理想に燃えるという感じでいて、強がりでもあるというような感じなのですが、それに対して鬼灯&雪洞は基本的に常識からずれた行動をしていて、それが日常茶飯事ということもあり、丸竜を弄ってばかり。それでも彼の時々見せる決意の姿に惹かれてしまうというところであるとは思うのですが、それくらいしか分からないんですよねー。
今回は鬼灯&雪洞の能力も明かされましたが、能力は「花弁式神」という花弁を付けた相手の気配を読みとれるというものでした。またその式神は他にもいろいろやこと(ドアを開けることや相手にメッセージを送ること,敵の攻撃を防ぐ楯など)に使えるようですが、その汎用性の代償として霊魂を込めた霊魂を使った式神を消されてしまうと術者にフィードバックするということもあり、対価もそれなりにありますね・・・。薄蛍は触ったものの想いを読むことができるということでしたが、それの対価は常時その能力が発動されていることですからねー・・・。
今回の丸竜が思っているのは、自分が今まではそれなりに素晴らしい成果を上げて、ここまで上り詰めてきたものの、今回の乱杭との戦いで明らかに自分が足手まといにしかなっていず、それが歯がゆくて、さらには雪洞に怪我までさせてしまった自分が情けなく感じたのでしょう。この出来事の後はのちのち丸竜を成長させような気がします。そして今回の出来事で鬼灯&雪洞も何か丸竜に感じるところがあったようですが、ここはどう進展していくのか分かりませんねー。
・西王母桃の強がりに気付かずに・・・
そして普通に景と西王母桃の仲は進展しまくっていますが、ホントにこの2人はお互いに合っているのか合っていないのか安定しませんねー。まあそれぞれが相手に素で接していることを見ると仲が良いのは分かるのですがねー。今週は花楯に嫉妬しまくりの景ですが、西王母桃はホントに花楯のことになると張り切りますよね!
花楯への西王母桃の気持ちは景への信頼から来る想いとは違って、やはりアイドルなどへの憧れに近いものだと感じます。身近にいる景の方がおそらく好きなはずの西王母桃ですが、やはりあまり顔を出さない花楯の方に目が行ってしまうのは仕方ないのかなと思っています。
それでも今回は夜会の踊りの後に1人になってしまった西王母桃は強気な態度は出ていましたが、それでも内心は不安でいっぱいのようで、そのようなことも気付いてあげられなかったことを感じた景は今後また変わってきそうな予感がします。そして今回の景のカッコの良い姿を見せつけられたら、西王母桃も改めて景のことを思ってしまいますよね!!
そして最後のまさかの引きでしたが、西王母桃の母親の名前は「突羽根(つくはね)」(字は間違っているかも・・・)ということでしたが、神隠しに2回遭ったということはどうやらなにか秘密があったようですねー。乱杭は何か知っているようですが、果たしてどういうことなんでしょうね?どうも来週は西王母桃が塞いでしまう感じになっていましたが、どう進んでいるのか気になります。
最後に西王母桃,薄蛍,鬼灯&雪洞では西王母桃以外はほぼ攻撃力が皆無なんじゃ・・・。
・薄蛍に流れてしまったものとは・・・
今回も良いカップルを続けている利剱と薄蛍ですが、ホントにここは安定していて見ていてほっとします。しかいこういう感じはすごく羨ましい・・・。やはり利剱が相変わらずイイ男すぎますよ!!そして淑やかで薄蛍の可愛らしいです。やはり定石という感じで、ここが一番違和感が無いですね。
さて今回は百緑の攻撃を庇う利剱ですが、しかし半妖に競り勝つ利剱は一番3人の軍人で強いのでしょうかね?まあ利剱が弱いと薄蛍も攻撃力が皆無なので大変な感じになりますが。(笑)しかし百緑の能力は何なのでしょうかね?ハルカスが中の人だから、力押しの感じがするのですが・・・。
さてさて、どうやら半妖でも西王母桃みたいに櫛松に保護されなかった方ではあるとは思うのですが、その思いに触れてしまった薄蛍はふと泣いてしまったのですが、それくらい『暗い思い』が流れてきたのでしょう。今までの話だとかなり酷い扱いをされる描写があったので、それをずっと受けてきたのでしょうね。
「震えている、あんなに強いのに。こんなにも小さな肩―」by景
「今日はツいてませんわ!」by鬼灯
「相手が気付いてまた消されたら・・・。お2人が傷つくと分かっていて、許可することなどできません!ここはもっと穏便な方法で―」by丸竜
「ありがとう、丸竜様♪」by鬼灯&雪洞
こんばんは、かなりだるくてもう倒れそうな仙谷隆家です。まあこの後にもやることがあるので頑張りはするつもりですが。(笑)さて本編についてですが、やはり今回は丸竜と鬼灯&雪洞の回でしたが、それ以上に喜久子さん,ハルカス,みなちゃんが大暴走です。あまりそこまであの3人のカップリングは深くなりませんねー。

[DVD] おとめ妖怪ざくろ 1 [完全生産限定版]価格 6615円(税込) 発売日 2010/11/24
では続きから書いていきます。ではいきましょう!!
![]() おとめ妖怪 ざくろ |

にほんブログ村
概略
夜の路地裏での軍人と娼婦の密会ですが、女のさり気ない仕草で倒れてしまう男。そして女は不敵に笑っているのでした。どうやらそれは政府の人間が集まる夜会や舞踏会の会場で起こるようで、原因は女郎蜘蛛ではないかと報告する花楯ですが、それを聞いていた櫛松は夜に行われる陸軍上層部の夜会の警備に妖人省を派遣することを了承します。
そして西王母桃の花楯への態度に嫉妬を燃やす景ではありますが、それは置いておいて、みな洋装に着替え夜会へと参るのでした。そこでの警備でも妖人への風当たりは酷いようですが、それぞれ任務に当たるのでした。花楯に踊りに誘われて浮かれている西王母桃は、そのまま彼との踊りを楽しんでいますが、その一方で鬼灯&雪洞は「花弁式神」という花弁を人に付けることで、相手の気配を読み取ることができるようです。そんなことを話している丸竜と鬼灯&雪洞の会話の中でのロマンチックという言葉にますます気が悪くなる景なのでした。そんな中、踊っていた1人の女に気を取られる花楯ですが・・・。一方、外を警備する利剱と薄蛍はいつも通りのイイ感じなのでした。
踊りが終わり景を探す西王母桃ですが、そこに陸軍の上級士官の2人組が来るのですが、西王母桃に向かって半妖いびりを始めます。それに対抗しようとする西王母桃ですが、ここは政府の要人が集まる場ということで手を出すことができず、どうしようもない状況に。そんな追い込まれた状況に現れるのが景ですが、2人を追い払ってから、西王母桃に謝ります。それに対して景の胸をポンポン叩く西王母桃ですが、顔には涙、そして肩は震えているようでした。それに気付いてそっと西王母桃を抱きしめる景なのでした。
そして場所は丸竜と鬼灯&雪洞へ。どうやら「花弁式神」は歌っていないと効力を発揮できないようで、歌い続ける鬼灯ですが、どうやら鬼灯&雪洞も酔っているようで・・・。周りから冷たい目で見られていることに苦しんでいる丸竜ですが、そこに花楯と見知らぬ女がと通っていきます。それを見て、西王母桃と薄蛍に連絡する鬼灯。そして2組をこちらへ来るようにと連絡するのでした。そして急ぐ利剱と薄蛍の前には百緑が立ち塞がりますが、それを退ける利剱。彼女を取り押さえようとした薄蛍は相手の気持ちを感じてしまい・・・。一方、景と西王母桃の前には橙橙が現れますが、それを迎え撃つ西王母桃なのでした。
丸竜と鬼灯&雪洞は2人のいる場所を突き止めたようですが、鍵が掛かっていて開かないようです。そして式神に開けてもらおうと提案する鬼灯ですが、雪洞の手には火傷が・・・。どうやら式神は見つかってしまい、消されてしまったようで、それのフィードバックとして歌っていたものが傷を置くとのこと。もう1回忍び込ませようとする鬼灯&雪洞ですが、それに丸竜が抗議。それを受けて、鬼灯&雪洞は『正攻法』で開けてもらおうとするのですが、それで難なく成功し、そのまま中に入るのででした。そこは蜘蛛の巣。ただ糸に絡まっているのは死んだ軍人ばかり。そしてそこには意識を失った花楯の姿もあるのでした。
ここで現れるのが例の女。そして乱杭は女郎蜘蛛になって丸竜を襲うのですが、それを鬼灯&雪洞が庇います。どうにか乱杭から丸竜を守る雪洞ですが、ついにやられてしまいます。それを見ていた丸竜は抱きしめている鬼灯に離してくれと懇願しますが、頷いてくれません。それで危機に陥る雪洞ですが、そこに西王母桃が横から入って、一瞬で乱杭を成敗するのでした。そして雪洞はどうにか目を覚ますのですが、それを見て急に部屋を出てしまう丸竜。そんな中、乱杭が喋り出すのですが、「憑羽の子・西王母桃」という言葉を聞いて急に態度が変わる西王母桃ですが、このままだと自分や母親の秘密を知ることになると予言され、消えてしまうのでした。
掘り下げポイント
・鬼灯&雪洞への想いを果たせず・・・
今回のメインはやはり丸竜と鬼灯&雪洞でしたが、どうもこのカップリングはいまひとつはっきりと掴めないんですよねー。丸竜はキャラとしてはやはり真面目で初心で、それでいて自分の理想に燃えるという感じでいて、強がりでもあるというような感じなのですが、それに対して鬼灯&雪洞は基本的に常識からずれた行動をしていて、それが日常茶飯事ということもあり、丸竜を弄ってばかり。それでも彼の時々見せる決意の姿に惹かれてしまうというところであるとは思うのですが、それくらいしか分からないんですよねー。
今回は鬼灯&雪洞の能力も明かされましたが、能力は「花弁式神」という花弁を付けた相手の気配を読みとれるというものでした。またその式神は他にもいろいろやこと(ドアを開けることや相手にメッセージを送ること,敵の攻撃を防ぐ楯など)に使えるようですが、その汎用性の代償として霊魂を込めた霊魂を使った式神を消されてしまうと術者にフィードバックするということもあり、対価もそれなりにありますね・・・。薄蛍は触ったものの想いを読むことができるということでしたが、それの対価は常時その能力が発動されていることですからねー・・・。
今回の丸竜が思っているのは、自分が今まではそれなりに素晴らしい成果を上げて、ここまで上り詰めてきたものの、今回の乱杭との戦いで明らかに自分が足手まといにしかなっていず、それが歯がゆくて、さらには雪洞に怪我までさせてしまった自分が情けなく感じたのでしょう。この出来事の後はのちのち丸竜を成長させような気がします。そして今回の出来事で鬼灯&雪洞も何か丸竜に感じるところがあったようですが、ここはどう進展していくのか分かりませんねー。
・西王母桃の強がりに気付かずに・・・
そして普通に景と西王母桃の仲は進展しまくっていますが、ホントにこの2人はお互いに合っているのか合っていないのか安定しませんねー。まあそれぞれが相手に素で接していることを見ると仲が良いのは分かるのですがねー。今週は花楯に嫉妬しまくりの景ですが、西王母桃はホントに花楯のことになると張り切りますよね!
花楯への西王母桃の気持ちは景への信頼から来る想いとは違って、やはりアイドルなどへの憧れに近いものだと感じます。身近にいる景の方がおそらく好きなはずの西王母桃ですが、やはりあまり顔を出さない花楯の方に目が行ってしまうのは仕方ないのかなと思っています。
それでも今回は夜会の踊りの後に1人になってしまった西王母桃は強気な態度は出ていましたが、それでも内心は不安でいっぱいのようで、そのようなことも気付いてあげられなかったことを感じた景は今後また変わってきそうな予感がします。そして今回の景のカッコの良い姿を見せつけられたら、西王母桃も改めて景のことを思ってしまいますよね!!
そして最後のまさかの引きでしたが、西王母桃の母親の名前は「突羽根(つくはね)」(字は間違っているかも・・・)ということでしたが、神隠しに2回遭ったということはどうやらなにか秘密があったようですねー。乱杭は何か知っているようですが、果たしてどういうことなんでしょうね?どうも来週は西王母桃が塞いでしまう感じになっていましたが、どう進んでいるのか気になります。
最後に西王母桃,薄蛍,鬼灯&雪洞では西王母桃以外はほぼ攻撃力が皆無なんじゃ・・・。
・薄蛍に流れてしまったものとは・・・
今回も良いカップルを続けている利剱と薄蛍ですが、ホントにここは安定していて見ていてほっとします。しかいこういう感じはすごく羨ましい・・・。やはり利剱が相変わらずイイ男すぎますよ!!そして淑やかで薄蛍の可愛らしいです。やはり定石という感じで、ここが一番違和感が無いですね。
さて今回は百緑の攻撃を庇う利剱ですが、しかし半妖に競り勝つ利剱は一番3人の軍人で強いのでしょうかね?まあ利剱が弱いと薄蛍も攻撃力が皆無なので大変な感じになりますが。(笑)しかし百緑の能力は何なのでしょうかね?ハルカスが中の人だから、力押しの感じがするのですが・・・。
さてさて、どうやら半妖でも西王母桃みたいに櫛松に保護されなかった方ではあるとは思うのですが、その思いに触れてしまった薄蛍はふと泣いてしまったのですが、それくらい『暗い思い』が流れてきたのでしょう。今までの話だとかなり酷い扱いをされる描写があったので、それをずっと受けてきたのでしょうね。
スポンサーサイト
- コメントをする・見る
- Comments(0)
- トラックバックをする・見る
- Trackbacks(12)
- カテゴリー
- アニメ(2010年10月~12月)
最新コメント