2010年08月26日 16:07
「平田さんがいない間にすごいラジオになりました・・・」by下野さん
「いつも真面目だよ!」by原田ちゃん
「色んなレジェンドが・・・」by平田さん
「あいつ責めろよ!鈴木達央とかいうヤツをよ!!」by下野さん
「そんな真っ直ぐに純真な瞳(ひとみ)を向けるな。」by下野さん
「なんか、あの、もっこりしてるやつね!」by原田ちゃん
「『原田ひとみ』は伝承されるんだね!」by下野さん
「純粋な興味だと思うの♪」by原田ちゃん
こんばんは、バカテスの最後の良心と目されていた平田真菜さんのゲスト回でしたが、意外に・・・。やっぱり原田ちゃんは忙しくて、精神的に安定しないんでしょうねー・・・。もともとアンバランスな性格な方ですから・・・。まあともかく、今回はBBQの続きも平田さんから語られます!

[CD] ラジオCD「バカとテストと召喚獣 文月学園放送部」 Vol.3 価格 2500円(税込) 発売日 2010/08/13
それでは続きから書いていきます。ではいきましょう!!良かったら拍手くださいな☆

内容
オープニング
早速いつものように台詞を言っていくパーソナリティの下野さんと原田ちゃんですが、それを終えてから急に夏が終わって秋という話題に。そして下野さんは何を思ったのか突然原田ちゃんがおかしくなってきていると苦々しく語り出すのでした。前回の放送について、原田ちゃんはカットされていたのにもかかわらず酷かったと言うのですが、下野さんも同意見だったようです。
今回のゲストは島田葉月役の平田真菜さん。そして下野さんは最初にこのラジオの変貌について言うのですが、それに苦笑する平田さん。数々のゲストと下野さんの相方のせいですごいことになったということを説明するのですが、ここで話を邪魔してくる原田ちゃん。ここで出た自分がいつも真面目だという発言が飛び出すのですが、それを下野さんと平田さんは無視して進めるのでした。
ふつおた
改めてのあいさつを経て、ふつおたへ。まずはコミケの話(商品とPV「バカプラス+」)だと思いきや、BBQ騒動へ。どうも下野さんの股間が熱い発言は原田ちゃんも平田さんも承知じゃなかったようで、ここで原田ちゃんが糾弾開始。BLや総受けで片付けようとする原田ちゃんに、下野さんが反論。どうやら原田ちゃんに水ではなくオレンジジュースをかけられたようで・・・。それに対して原田ちゃんは眠くて、暑くてわけが分からないことになったのだと逆ギレw。
そして平田さんによる説明が開始されます。さすがお母さんな下野さん,幹事の原田ちゃんの遅刻は事実。炭を買ってきたのは原作者の美少女だったようです。そしてBBQの調理ではバカテスメンバーの中に包丁使いが危うい方がちらほらといて大変だったようです。平田さんと磯村さんがそうだったようで、それを原田ちゃんとミスティが代わりにやったとのこと。そしてBBQが無事開催されるのですが、ここからが事故の詳細。どうやら水風船→コップ(オレンジジュースも投下,一方で平田さんと磯村さんは平和そのものだったらしいです)→ボーリング(原田ちゃんとミスティは着替えを買いに)らしいです。
そしてボーリングですが、チーム分けがグーパーで美少女・雄二(たっつん)・翔子(知美嬢)・ミスティvs明久(下野さん)・瑞希(ダチャーン)・葉月(平田さん)・バンブーさん。あまりの大差にダブルスコアまでなったようです。そしてその後はバンブーさんの家での飲み会になるのですが、ミスティが酔っぱらったり、バンブーさんのピカチュウに進化して大暴走やたっつんの悪乗りなどもあったようです。終わったのは10時だったということでした。移動中がカオスだったようで、それについて言い争う下野さんと原田ちゃんですが、青春だったと最後は平田さんが綺麗に締めるのでした。
長い時間かけてBBQの全貌も語ったので、次のお便りへ。内容は平田さんの趣味の食べ歩きへ。そしてつけ麺の「とみ田」の本店が最近ではおススメのようです。そしてラーメンの美味しさの基準について移るのですが、平田さんがスープ,下野さんが叉焼,原田ちゃんは辛さと濃いスープ(よく行く店が池袋にあるようですが、名前が分からないらしいです・・・)らしいです。
最後に「美味しくな~れ、萌え萌えキュン☆」のお願い。(他のラジオとのことですが、たぶんABR第22話「唐突だけど、入隊してくれないかしら」のコーナーのお便り参照。)今回は何かいつもに増して原田ちゃんのテンションがおかしくて凍りつく下野さん。それでも今回は見本を見せてくれるサービスはありました。そしていざ平田さんの番ですが、それを聞いて満足そうな原田ちゃんなのでした。
お知らせ
そして第2期の前に新作OVAの製作の発表がありました。第5巻の発売と第6巻の予告。第6巻のオーディオコメンタリーは下野さんと原田ちゃんということで原点回帰。最初のと聞き比べてはということでした。そして原作や漫画などのアナウンスがあって、CD情報などを経て、ラジオ第3弾も宣伝。下野さんの失言の数々や原田ちゃんのエロ発言が満載のようです。そしてカオスのカードゲームへの参戦が決まったものの、ここで問題発生。どうもルールが読みこめないとのこと。それをブシロードの関係者に泣きつくパーソナリティ2人なのでした。
バカテスチェック
「二酸化炭素」の答えに、「下野さんのため息」(オレンジジュースも出そうなども・・・),「気まずい雰囲気」(スルー),「フラグ」(擬人化),「ボカーンと裸の美少女」(美少女=作者),「性欲」(理解不能),「知ったら後戻りができない」(平田さんを下野さんがドヤ顔で見ることに文句を言う原田ちゃん)。
どうもここは足早に進めたようです。
鳥だ!飛行機だ!Fクラスだ!
最初はテスト問題に太陽は下から昇るという答え。真面目に話をする下野さんと平田さんですが、ここで妨害するのが原田ちゃん。バカだからと連呼して下野さんも文句の1つを言おうとしますが、あまりに純真な瞳を向けられて閉口してしまうのでした。
次は昨シーズンの冬の塾に公園に今すぐ来てほしいという連絡をした友達がいましたが、何とそこへ行ってみると幼児用ブランコにはまって動けなくなった姿が・・・。そしてそれを聞いた下野さんは最近三輪車に挑戦したが苦労したというエピソードを話すのですが、その動画が欲しいと言い出す原田ちゃん。どうやら下野さんの醜態をばら撒きたいとようです。そしてそれにつっつうさんも便乗。ベビーカーに乗っておしゃぶりとを付けたらという提案ですが、それを聞いて本当に嫌がる下野さんなのでした。
女子校に通っているという投稿者ですが、授業中に後ろの席の人にブラを触られてしまってひと悶着あったようです。それを聞いて普通にやると答える原田ちゃんですが、同意しかねる下野さんと平田さん。ここでやっと自分だけということに気づく原田ちゃん。そしてそのブラを触った女生徒について。原田Jr,次世代の『原田ひとみ』などなど飛び出す事態になるのでした。
エンディング
来週のゲストが音響監督の亀山俊樹さんと聞いて、急に強張る原田ちゃん。どうしようと下野さんに弱々しく言う原田ちゃんですが、どうやら自分は来週、一言も発することができないラジオになるかもということでした。最後は「とみ田」が松戸にあるということで一件落着すると思いきや、ここで最後のひとみの暴走。誰も抑えられなくなってしまいそうになりますが、どうにか下野さんは一瞬制止させ、無理やり終わらせるのでした。
個人的感想
今回はやはり原田ちゃんの体調状態が悪いのが反映しているのか、どうも暴走が酷かったですねー。最近は歌手としての活動が大変そうなので、お体には気をつけてほしいですね。そこがホントに心配です!さて今回はバカテスの中でも数少ない穏健派の1人である平田真菜さんがゲストでしたが、それでもひとみ嬢は抑えられず。もうこうなるとホントに誰も止められないのではと思ってしまいますねー。最悪偉い方々呼ぶしかないのでしょうか・・・。来週が試金石になりそうなので、どうなる原田ちゃん!?最後に少しだけ、機巧少女のことも。
今回でBBQの全貌が語られましたが、基本的には下野さん・たっつん・原田ちゃん・ミスティでワイワイガヤガヤ暴れていただけで、他のメンバーは比較的穏便だったようですねー・・・。発端となった宮田さんも肉を焼いていたということでしたから、こう考えると4人で遊んでいただけなんじゃ・・・。そして調理ですが、やはり原田ちゃんは料理のスキルはかなりあるようですね。そんな感じはしますが、まさか平田さんがダメだとは・・・。そして服の件が出ましたが、原田ちゃんの服は選ぶのが大変なのは明らかですから、まあ時間が掛かっても仕方ないというところでしょうかねー。あのようなプロポーションですから!
そして今回最後にまあ下野さんと原田ちゃんはなんだかんだ言って仲良いですよねー。これくらい仲良いと微笑ましいですね。まあ下野さん以外はもう止めることができないと思うので、仕方のない判断かもしれませんが・・・。また何だかんだ言って下野さんも原田ちゃんを気にかけているようで、それなりにはマシになっているんでしょうねー。
ただこの2人で、「機巧少女は傷つかない」のラジオやるのであれば問題ないのですが、詳細を見ると赤羽雷真役の下野さんと夜々役の原田ちゃん,シャルロット・ブリュー役の高本めぐみさんということで・・・。大丈夫でしょうかね、高本さん・・・。「ささめきこと」で共演している原田ちゃん(汐役が高本さん,朋絵役がダチャーン,きより役がえみりん)ですが、高本さんのラジオの雰囲気からバランス的に無理なんじゃ・・・。下野さんの手腕がホントに試されるかもー。(笑)原田ちゃんの体調の心配もあるものの、あの暴走による声優陣の被害も怖いですねー・・・。
「いつも真面目だよ!」by原田ちゃん
「色んなレジェンドが・・・」by平田さん
「あいつ責めろよ!鈴木達央とかいうヤツをよ!!」by下野さん
「そんな真っ直ぐに純真な瞳(ひとみ)を向けるな。」by下野さん
「なんか、あの、もっこりしてるやつね!」by原田ちゃん
「『原田ひとみ』は伝承されるんだね!」by下野さん
「純粋な興味だと思うの♪」by原田ちゃん
こんばんは、バカテスの最後の良心と目されていた平田真菜さんのゲスト回でしたが、意外に・・・。やっぱり原田ちゃんは忙しくて、精神的に安定しないんでしょうねー・・・。もともとアンバランスな性格な方ですから・・・。まあともかく、今回はBBQの続きも平田さんから語られます!

[CD] ラジオCD「バカとテストと召喚獣 文月学園放送部」 Vol.3 価格 2500円(税込) 発売日 2010/08/13
それでは続きから書いていきます。ではいきましょう!!良かったら拍手くださいな☆

内容
オープニング
早速いつものように台詞を言っていくパーソナリティの下野さんと原田ちゃんですが、それを終えてから急に夏が終わって秋という話題に。そして下野さんは何を思ったのか突然原田ちゃんがおかしくなってきていると苦々しく語り出すのでした。前回の放送について、原田ちゃんはカットされていたのにもかかわらず酷かったと言うのですが、下野さんも同意見だったようです。
今回のゲストは島田葉月役の平田真菜さん。そして下野さんは最初にこのラジオの変貌について言うのですが、それに苦笑する平田さん。数々のゲストと下野さんの相方のせいですごいことになったということを説明するのですが、ここで話を邪魔してくる原田ちゃん。ここで出た自分がいつも真面目だという発言が飛び出すのですが、それを下野さんと平田さんは無視して進めるのでした。
ふつおた
改めてのあいさつを経て、ふつおたへ。まずはコミケの話(商品とPV「バカプラス+」)だと思いきや、BBQ騒動へ。どうも下野さんの股間が熱い発言は原田ちゃんも平田さんも承知じゃなかったようで、ここで原田ちゃんが糾弾開始。BLや総受けで片付けようとする原田ちゃんに、下野さんが反論。どうやら原田ちゃんに水ではなくオレンジジュースをかけられたようで・・・。それに対して原田ちゃんは眠くて、暑くてわけが分からないことになったのだと逆ギレw。
そして平田さんによる説明が開始されます。さすがお母さんな下野さん,幹事の原田ちゃんの遅刻は事実。炭を買ってきたのは原作者の美少女だったようです。そしてBBQの調理ではバカテスメンバーの中に包丁使いが危うい方がちらほらといて大変だったようです。平田さんと磯村さんがそうだったようで、それを原田ちゃんとミスティが代わりにやったとのこと。そしてBBQが無事開催されるのですが、ここからが事故の詳細。どうやら水風船→コップ(オレンジジュースも投下,一方で平田さんと磯村さんは平和そのものだったらしいです)→ボーリング(原田ちゃんとミスティは着替えを買いに)らしいです。
そしてボーリングですが、チーム分けがグーパーで美少女・雄二(たっつん)・翔子(知美嬢)・ミスティvs明久(下野さん)・瑞希(ダチャーン)・葉月(平田さん)・バンブーさん。あまりの大差にダブルスコアまでなったようです。そしてその後はバンブーさんの家での飲み会になるのですが、ミスティが酔っぱらったり、バンブーさんのピカチュウに進化して大暴走やたっつんの悪乗りなどもあったようです。終わったのは10時だったということでした。移動中がカオスだったようで、それについて言い争う下野さんと原田ちゃんですが、青春だったと最後は平田さんが綺麗に締めるのでした。
長い時間かけてBBQの全貌も語ったので、次のお便りへ。内容は平田さんの趣味の食べ歩きへ。そしてつけ麺の「とみ田」の本店が最近ではおススメのようです。そしてラーメンの美味しさの基準について移るのですが、平田さんがスープ,下野さんが叉焼,原田ちゃんは辛さと濃いスープ(よく行く店が池袋にあるようですが、名前が分からないらしいです・・・)らしいです。
最後に「美味しくな~れ、萌え萌えキュン☆」のお願い。(他のラジオとのことですが、たぶんABR第22話「唐突だけど、入隊してくれないかしら」のコーナーのお便り参照。)今回は何かいつもに増して原田ちゃんのテンションがおかしくて凍りつく下野さん。それでも今回は見本を見せてくれるサービスはありました。そしていざ平田さんの番ですが、それを聞いて満足そうな原田ちゃんなのでした。
お知らせ
そして第2期の前に新作OVAの製作の発表がありました。第5巻の発売と第6巻の予告。第6巻のオーディオコメンタリーは下野さんと原田ちゃんということで原点回帰。最初のと聞き比べてはということでした。そして原作や漫画などのアナウンスがあって、CD情報などを経て、ラジオ第3弾も宣伝。下野さんの失言の数々や原田ちゃんのエロ発言が満載のようです。そしてカオスのカードゲームへの参戦が決まったものの、ここで問題発生。どうもルールが読みこめないとのこと。それをブシロードの関係者に泣きつくパーソナリティ2人なのでした。
バカテスチェック
「二酸化炭素」の答えに、「下野さんのため息」(オレンジジュースも出そうなども・・・),「気まずい雰囲気」(スルー),「フラグ」(擬人化),「ボカーンと裸の美少女」(美少女=作者),「性欲」(理解不能),「知ったら後戻りができない」(平田さんを下野さんがドヤ顔で見ることに文句を言う原田ちゃん)。
どうもここは足早に進めたようです。
鳥だ!飛行機だ!Fクラスだ!
最初はテスト問題に太陽は下から昇るという答え。真面目に話をする下野さんと平田さんですが、ここで妨害するのが原田ちゃん。バカだからと連呼して下野さんも文句の1つを言おうとしますが、あまりに純真な瞳を向けられて閉口してしまうのでした。
次は昨シーズンの冬の塾に公園に今すぐ来てほしいという連絡をした友達がいましたが、何とそこへ行ってみると幼児用ブランコにはまって動けなくなった姿が・・・。そしてそれを聞いた下野さんは最近三輪車に挑戦したが苦労したというエピソードを話すのですが、その動画が欲しいと言い出す原田ちゃん。どうやら下野さんの醜態をばら撒きたいとようです。そしてそれにつっつうさんも便乗。ベビーカーに乗っておしゃぶりとを付けたらという提案ですが、それを聞いて本当に嫌がる下野さんなのでした。
女子校に通っているという投稿者ですが、授業中に後ろの席の人にブラを触られてしまってひと悶着あったようです。それを聞いて普通にやると答える原田ちゃんですが、同意しかねる下野さんと平田さん。ここでやっと自分だけということに気づく原田ちゃん。そしてそのブラを触った女生徒について。原田Jr,次世代の『原田ひとみ』などなど飛び出す事態になるのでした。
エンディング
来週のゲストが音響監督の亀山俊樹さんと聞いて、急に強張る原田ちゃん。どうしようと下野さんに弱々しく言う原田ちゃんですが、どうやら自分は来週、一言も発することができないラジオになるかもということでした。最後は「とみ田」が松戸にあるということで一件落着すると思いきや、ここで最後のひとみの暴走。誰も抑えられなくなってしまいそうになりますが、どうにか下野さんは一瞬制止させ、無理やり終わらせるのでした。
個人的感想
今回はやはり原田ちゃんの体調状態が悪いのが反映しているのか、どうも暴走が酷かったですねー。最近は歌手としての活動が大変そうなので、お体には気をつけてほしいですね。そこがホントに心配です!さて今回はバカテスの中でも数少ない穏健派の1人である平田真菜さんがゲストでしたが、それでもひとみ嬢は抑えられず。もうこうなるとホントに誰も止められないのではと思ってしまいますねー。最悪偉い方々呼ぶしかないのでしょうか・・・。来週が試金石になりそうなので、どうなる原田ちゃん!?最後に少しだけ、機巧少女のことも。
今回でBBQの全貌が語られましたが、基本的には下野さん・たっつん・原田ちゃん・ミスティでワイワイガヤガヤ暴れていただけで、他のメンバーは比較的穏便だったようですねー・・・。発端となった宮田さんも肉を焼いていたということでしたから、こう考えると4人で遊んでいただけなんじゃ・・・。そして調理ですが、やはり原田ちゃんは料理のスキルはかなりあるようですね。そんな感じはしますが、まさか平田さんがダメだとは・・・。そして服の件が出ましたが、原田ちゃんの服は選ぶのが大変なのは明らかですから、まあ時間が掛かっても仕方ないというところでしょうかねー。あのようなプロポーションですから!
そして今回最後にまあ下野さんと原田ちゃんはなんだかんだ言って仲良いですよねー。これくらい仲良いと微笑ましいですね。まあ下野さん以外はもう止めることができないと思うので、仕方のない判断かもしれませんが・・・。また何だかんだ言って下野さんも原田ちゃんを気にかけているようで、それなりにはマシになっているんでしょうねー。
ただこの2人で、「機巧少女は傷つかない」のラジオやるのであれば問題ないのですが、詳細を見ると赤羽雷真役の下野さんと夜々役の原田ちゃん,シャルロット・ブリュー役の高本めぐみさんということで・・・。大丈夫でしょうかね、高本さん・・・。「ささめきこと」で共演している原田ちゃん(汐役が高本さん,朋絵役がダチャーン,きより役がえみりん)ですが、高本さんのラジオの雰囲気からバランス的に無理なんじゃ・・・。下野さんの手腕がホントに試されるかもー。(笑)原田ちゃんの体調の心配もあるものの、あの暴走による声優陣の被害も怖いですねー・・・。
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