2010年07月19日 14:00
「3歳戦=鬼門」
こんにちは、少し暑くてへばっているのですが、明後日からテストなんでどうしようかな・・・。勉強せねばー。ただ暑いです。さてそれでは上半期の収支報告、というより反省をしていこうと思います。一応資料は自分で作っているので、どれくらい負けているとかは分かるのですが、分析をしていませんでした。
それでは続きから書いていきます。ではいきましょう!
上半期収支
トータル -23210円
1月期 9380-12000=-2620円
11-8的中 的中率73%
2月期 15240-13000=+2240円
11-7的中 的中率64%
3月期 6550-17500=-10950円
14-3的中 的中率21%
4月期 4200-16500=-12300円
11-5的中 的中率45%
5月期 15810-20000=-4190円
12-6的中 的中率50%
6月期 13610-9000=+4610円
6-3的中 的中率50%
競馬場別
中山 16-6 的中 本命[0,2,3,11] -16830円
東京 17-8 的中 本命[5,1,2,9] -5800円
阪神 12-6 的中 本命[2,2,2,6] +4790円
京都 14-10的中 本命[3,5,0,6] +320円
新潟 1-0 的中 本命[0,0,0,1] -1000円
中京 4-1 的中 本命[1,0,0,3] -3900円
福島 1-1 的中 本命[0,0,1,0] -790円
距離別
芝千二~千六 24-13 -8940円
芝千八~二二 24-12 -4210円
芝二四~三二 9- 3 -9610円
ダート 7- 4 +1550円
グレード別
GⅠ 12-6 -6550円
的中レース フェブラリーS,桜花賞,天皇賞(春),NHKマイルC,ヴィクトリアマイル,宝塚記念
※プラスだったのは、フェブラリーSと天皇賞(春),NHKマイルCのみ
GⅡ 21-9 -17210円
的中レース 日経新春杯,AJCC,京都記念,中山記念,阪神牝馬S,フローラS,青葉賞,京都新聞杯,東海S
※プラスだったのは、日経新春杯,京都記念,阪神牝馬S,京都新聞杯,東海Sのみ
GⅢ 32-17 +550円
的中レース 京都金杯,フェアリーS,京成杯,平安S,東京新聞杯,京都牝馬S,シルクロードS,きさらぎ賞,クイーンC,アーリントンC,フラワーC,ファルコンS,毎日杯,ダービー卿CT,福島牝馬S,ユニコーンS,マーメイドS
※プラスだったのは、京都金杯,京成杯,東京新聞杯,シルクロードS,アーリントンC,ファルコンS,毎日杯,マーメイドSのみ
総評
とにかく的中率の高さは目を見張るほどではあるものの、やはり紐抜けが多かった印象で、単勝が取れても相手を賭けていなかったり、2着に本命が来ていても1着馬を賭けてなく複勝だけとかが・・・。それが夏からの課題だったような気がします。あとはやはり3歳限定戦での予想を弱さが露呈した感じですねー。毎年これは課題ではあるのですが、いまだに改善しません。特に3・4月は酷かったなあ・・・。最近は「トライアル=鬼門」としか感じられないんですよねー。まあ今年は牝馬のトライアルではベストクルーズとブルーミングアレーに期待しすぎたのが問題だったのでしょうねー。ちなみに牡馬の方はリルダヴァルとペルーサ,アリゼオでした。古馬ではブエナビスタという結果に。
とりあえず、少し冷静に馬場分析ができるようにならないとまた来年も同じ轍を踏みそうなのでちゃんと反省はしていこうと思います。去年と比較して一番酷かったのが中山での成績。もともと中山では崩れないという自信があったのですが、今年は1月の時計がかかる馬場を上手く読めなかったり、春先の道悪の考えが浅かったりとかなり反省しなければなりませんでした。来年こそ中山だけは崩れないスタンスに戻したいところです!
そして見てみて驚いたのが、関西メイン競馬場でのプラス収支です。阪神外回りと京都コースではそこそこ当たっていたので、まあ良いと思っていましたが、阪神内回りでのダメダメさからマイナスかなと思っていたんですが、どうやらマーメイドSで全部返したようですねー・・・。ホントブライティアパルス様様です。京都は崩れなかっただけで、ほとんどプラスにはなっていないのでホントに取り損や配当の低いレースばかりだったのでしょうねー。
今後についてですが、6月期からどうやら調子が上向いてきたようで、やはりここから去年同様反撃開始と行くと感じています。現時点で7月期もプラス確定していますので、このまま8月でマイナスを返してしまって、9・10月の我慢を経て、得意の11・12月に向かいたいところです。
下半期期待の馬を少し挙げておきたいと思います。3歳牡馬ならクォークスター(菊は厳しいかなと思いますが、中距離なら),3歳牝馬ならサンテミリオン(アパパネよりも成長力が上だと思います),古馬牡馬ならシルクメビウス(JCDもこのまま順調なら勝ち負けレベルになるはず),古馬牝馬ならブライティアパルス(強力先行馬が少なければ、展開の利が)あたりでしょうかね。もちろんブエナビスタやキンシャサノキセキ,ドリームジャーニーは言うまでもなくていうところでしょうかね。
とりあえず、中山で負けた仙谷でした。
こんにちは、少し暑くてへばっているのですが、明後日からテストなんでどうしようかな・・・。勉強せねばー。ただ暑いです。さてそれでは上半期の収支報告、というより反省をしていこうと思います。一応資料は自分で作っているので、どれくらい負けているとかは分かるのですが、分析をしていませんでした。
それでは続きから書いていきます。ではいきましょう!
上半期収支
トータル -23210円
1月期 9380-12000=-2620円
11-8的中 的中率73%
2月期 15240-13000=+2240円
11-7的中 的中率64%
3月期 6550-17500=-10950円
14-3的中 的中率21%
4月期 4200-16500=-12300円
11-5的中 的中率45%
5月期 15810-20000=-4190円
12-6的中 的中率50%
6月期 13610-9000=+4610円
6-3的中 的中率50%
競馬場別
中山 16-6 的中 本命[0,2,3,11] -16830円
東京 17-8 的中 本命[5,1,2,9] -5800円
阪神 12-6 的中 本命[2,2,2,6] +4790円
京都 14-10的中 本命[3,5,0,6] +320円
新潟 1-0 的中 本命[0,0,0,1] -1000円
中京 4-1 的中 本命[1,0,0,3] -3900円
福島 1-1 的中 本命[0,0,1,0] -790円
距離別
芝千二~千六 24-13 -8940円
芝千八~二二 24-12 -4210円
芝二四~三二 9- 3 -9610円
ダート 7- 4 +1550円
グレード別
GⅠ 12-6 -6550円
的中レース フェブラリーS,桜花賞,天皇賞(春),NHKマイルC,ヴィクトリアマイル,宝塚記念
※プラスだったのは、フェブラリーSと天皇賞(春),NHKマイルCのみ
GⅡ 21-9 -17210円
的中レース 日経新春杯,AJCC,京都記念,中山記念,阪神牝馬S,フローラS,青葉賞,京都新聞杯,東海S
※プラスだったのは、日経新春杯,京都記念,阪神牝馬S,京都新聞杯,東海Sのみ
GⅢ 32-17 +550円
的中レース 京都金杯,フェアリーS,京成杯,平安S,東京新聞杯,京都牝馬S,シルクロードS,きさらぎ賞,クイーンC,アーリントンC,フラワーC,ファルコンS,毎日杯,ダービー卿CT,福島牝馬S,ユニコーンS,マーメイドS
※プラスだったのは、京都金杯,京成杯,東京新聞杯,シルクロードS,アーリントンC,ファルコンS,毎日杯,マーメイドSのみ
総評
とにかく的中率の高さは目を見張るほどではあるものの、やはり紐抜けが多かった印象で、単勝が取れても相手を賭けていなかったり、2着に本命が来ていても1着馬を賭けてなく複勝だけとかが・・・。それが夏からの課題だったような気がします。あとはやはり3歳限定戦での予想を弱さが露呈した感じですねー。毎年これは課題ではあるのですが、いまだに改善しません。特に3・4月は酷かったなあ・・・。最近は「トライアル=鬼門」としか感じられないんですよねー。まあ今年は牝馬のトライアルではベストクルーズとブルーミングアレーに期待しすぎたのが問題だったのでしょうねー。ちなみに牡馬の方はリルダヴァルとペルーサ,アリゼオでした。古馬ではブエナビスタという結果に。
とりあえず、少し冷静に馬場分析ができるようにならないとまた来年も同じ轍を踏みそうなのでちゃんと反省はしていこうと思います。去年と比較して一番酷かったのが中山での成績。もともと中山では崩れないという自信があったのですが、今年は1月の時計がかかる馬場を上手く読めなかったり、春先の道悪の考えが浅かったりとかなり反省しなければなりませんでした。来年こそ中山だけは崩れないスタンスに戻したいところです!
そして見てみて驚いたのが、関西メイン競馬場でのプラス収支です。阪神外回りと京都コースではそこそこ当たっていたので、まあ良いと思っていましたが、阪神内回りでのダメダメさからマイナスかなと思っていたんですが、どうやらマーメイドSで全部返したようですねー・・・。ホントブライティアパルス様様です。京都は崩れなかっただけで、ほとんどプラスにはなっていないのでホントに取り損や配当の低いレースばかりだったのでしょうねー。
今後についてですが、6月期からどうやら調子が上向いてきたようで、やはりここから去年同様反撃開始と行くと感じています。現時点で7月期もプラス確定していますので、このまま8月でマイナスを返してしまって、9・10月の我慢を経て、得意の11・12月に向かいたいところです。
下半期期待の馬を少し挙げておきたいと思います。3歳牡馬ならクォークスター(菊は厳しいかなと思いますが、中距離なら),3歳牝馬ならサンテミリオン(アパパネよりも成長力が上だと思います),古馬牡馬ならシルクメビウス(JCDもこのまま順調なら勝ち負けレベルになるはず),古馬牝馬ならブライティアパルス(強力先行馬が少なければ、展開の利が)あたりでしょうかね。もちろんブエナビスタやキンシャサノキセキ,ドリームジャーニーは言うまでもなくていうところでしょうかね。
とりあえず、中山で負けた仙谷でした。
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