2010年04月29日 23:16
「メンバー手薄なのかな・・・?ただ中距離の一級線はいますが・・・」
こんばんは、ゴールデンウィークが私の更新の出来る限りをすることにしました。もう6月にはそれどころでなくなるんで・・・。詳しくはおいおい更新します。
そんな話はよしとして、日曜日の春天の仕分けに行きたいと思います!!続きから書いていきます!良かったら拍手くださいな!!!
カネトシソレイユ
力をつけての挑戦という感じの馬ですが、勢いは十分です。フレンチデピュティ産駒ということで、長距離適性が課題。やはり三千を越えると世界が変わる。GⅠの舞台をいきなり挑戦も少し気になります。
エアジパング
近走は順位ほど負けていないのは認めますが、パンチ不足。先行しての雪崩れ込みを得意としていますが、今回はスピードのある先行馬多数。行き脚がつかなさそうな予感です。
フォゲッタブル
阪神大賞典でなく、ダイヤモンドSをステップに使ったのは気になりますが、内容としては大楽勝で文句はないです。展開不問で、長距離界では現時最高クラスの能力はもう周知の事実。才能開花させた良血馬の力ではここは負けられない。鞍乗変更は少し気になりますが、このメンバーなら問題はなさそうです。スタミナ豊富で本命濃厚!
メイショウドンタク
ハンデ戦等で斤量は恵まれていましたが、いまひとつの成績で、強調は厳しそうです。長距離タイプであるのは認めますが、能力的には一級線ではないのでは・・・。
フィールドベアー
少しローテーションが厳しそうで、今年に入ってもう5戦目。疲れはあるはずで、上積みもなさそうです。いきなりの長距離もプラスとは言えるスパイスにはならないです。
トウカイトリック
前走の阪神大賞典のようなスタミナ勝負では今の長距離の一級線よりは一枚上。決め手勝負になれば劣ることは明らかですが、展開がそれなりに速く、体力勝負なら勝機。ただどんな展開でも大崩は考えられないが。
ナムラクレセント
オウケンブルースリの菊花賞の3着馬で実際能力は疑問ですが、近走を見る限り悪くはない。距離の融通は利く馬で、むしろ気になるのは純粋に自身より能力のある馬の数。このメンバーならそれほど下には見えず、連下候補。自在性十分・斤量OKなら面白いでしょう。
トーセンクラウン
前走・前々走共に馬場が渋ってパワー型台頭のレース展開。能力を着実に着けていることは認めますが、ここでの急な距離延長は・・・。オペラハウスならこなせるような気もしますが・・・。血統面では期待したいタイプ。
メインストリーム
前走の距離くらいではまだ足りない感じがします。また早めに動かなければならないレース運びは向いていない感じです。追い込みに専念しての一発の方が、大掛けのチャンスはありそうです。展開はまって一発連下にまで来そうな予感。
テイエムアンコール
産経大阪杯で59キロを背負っていたとはいえドリームジャーニーに快勝した馬。距離延長がどうでるかは微妙ですが、能力は期待大。長距離適性次第では勝ち負けも。長距離の一級線よりも戦っているメンバーは強い。去年産経大阪杯を勝ったドリームジャーニーは3着と好走していることも良い材料。
ミッキーペトラ
同型多く、無理して行くしかないが、それでも厳しそう。早めの追撃なんかあれば、すぐに失速する感じです。長距離は向いていそうですが、展開が速くなるのはどう考えてもマイナス。大阪―ハンブルグはメンバー的には少し物足りません。
ジャガーメイル
前走はダイヤモンドSの取り消しからのレースでの内容で、評価できる物だったと思います。ブエナビスタと0.2秒差なら悪いとはいえませんし、ただ新コンビ・ウィリアムズとはどうかなと思うのが本音。騎手がコースを知らないのはマイナスですが、一級線の騎手ということで問題はないかもしれません。馬は稽古次第です。
ジャミール
58キロでのレースが課題ですが、前走はないようのあるレース。安定した力は出せそうです。まだまだそこを見せてないような感じも好印象。ただ前走負けたトウカイトリックはこのメンバーに入ると少し能力的には上位では・・・。2番手争いか。
メイショウベルーガ
前走の阪神大賞典3着は展開が前崩れで、自身がばてても先行馬の脚がそれ以上に止まったのが好走の理由。展開がスローになれば、この馬の出番のような気もしますが、メンバー的にスローはなさそうです。やはりスタミナ勝負は避けたいタイプしょうね。
エアシェイディ
高齢と京都三二はここに来て挑戦するには厳しい感じがします。勝ち負けは厳しいと思う反面、SS産駒直仔の好走は良く見られるレース。距離延長マイナスながら、今まで中距離界ではありますが、安定して好走してきた実績があります。連下なら・・・。
マイネルキッツ
去年のようなレース展開が理想なタイプで、スタミナ豊富なパワー型。能力的にはスタミナ以外は他馬との違いはなく、やはり展開頼みでしょうか。ただし、前走の59キロ克服での勝ちは大きい気がします。ただ展開が向いたのが少し気になるところ。安定感は認めますが、勝てるかは別問題。
ゴールデンメイン
ステイヤーズS2着から長距離は向いていますが、近走の内容がいまひとつ。展開が向かない面もあり、切りづらくはありますが、強い印を打てるほどには思えない。周りのメンバーを見るとそれほどでもないのですが・・・。紛れて馬券に絡む恐れはなくはない。
ベルウッドローツェ
前走は展開が厳しすぎでした。ただ今回も展開は味方してくれなさそうで、さらに斤量58キロ。この斤量での出走はかなりのマイナスです。マイナス要素が多すぎて、賭けづらい。
こんばんは、ゴールデンウィークが私の更新の出来る限りをすることにしました。もう6月にはそれどころでなくなるんで・・・。詳しくはおいおい更新します。
そんな話はよしとして、日曜日の春天の仕分けに行きたいと思います!!続きから書いていきます!良かったら拍手くださいな!!!
カネトシソレイユ
力をつけての挑戦という感じの馬ですが、勢いは十分です。フレンチデピュティ産駒ということで、長距離適性が課題。やはり三千を越えると世界が変わる。GⅠの舞台をいきなり挑戦も少し気になります。
エアジパング
近走は順位ほど負けていないのは認めますが、パンチ不足。先行しての雪崩れ込みを得意としていますが、今回はスピードのある先行馬多数。行き脚がつかなさそうな予感です。
フォゲッタブル
阪神大賞典でなく、ダイヤモンドSをステップに使ったのは気になりますが、内容としては大楽勝で文句はないです。展開不問で、長距離界では現時最高クラスの能力はもう周知の事実。才能開花させた良血馬の力ではここは負けられない。鞍乗変更は少し気になりますが、このメンバーなら問題はなさそうです。スタミナ豊富で本命濃厚!
メイショウドンタク
ハンデ戦等で斤量は恵まれていましたが、いまひとつの成績で、強調は厳しそうです。長距離タイプであるのは認めますが、能力的には一級線ではないのでは・・・。
フィールドベアー
少しローテーションが厳しそうで、今年に入ってもう5戦目。疲れはあるはずで、上積みもなさそうです。いきなりの長距離もプラスとは言えるスパイスにはならないです。
トウカイトリック
前走の阪神大賞典のようなスタミナ勝負では今の長距離の一級線よりは一枚上。決め手勝負になれば劣ることは明らかですが、展開がそれなりに速く、体力勝負なら勝機。ただどんな展開でも大崩は考えられないが。
ナムラクレセント
オウケンブルースリの菊花賞の3着馬で実際能力は疑問ですが、近走を見る限り悪くはない。距離の融通は利く馬で、むしろ気になるのは純粋に自身より能力のある馬の数。このメンバーならそれほど下には見えず、連下候補。自在性十分・斤量OKなら面白いでしょう。
トーセンクラウン
前走・前々走共に馬場が渋ってパワー型台頭のレース展開。能力を着実に着けていることは認めますが、ここでの急な距離延長は・・・。オペラハウスならこなせるような気もしますが・・・。血統面では期待したいタイプ。
メインストリーム
前走の距離くらいではまだ足りない感じがします。また早めに動かなければならないレース運びは向いていない感じです。追い込みに専念しての一発の方が、大掛けのチャンスはありそうです。展開はまって一発連下にまで来そうな予感。
テイエムアンコール
産経大阪杯で59キロを背負っていたとはいえドリームジャーニーに快勝した馬。距離延長がどうでるかは微妙ですが、能力は期待大。長距離適性次第では勝ち負けも。長距離の一級線よりも戦っているメンバーは強い。去年産経大阪杯を勝ったドリームジャーニーは3着と好走していることも良い材料。
ミッキーペトラ
同型多く、無理して行くしかないが、それでも厳しそう。早めの追撃なんかあれば、すぐに失速する感じです。長距離は向いていそうですが、展開が速くなるのはどう考えてもマイナス。大阪―ハンブルグはメンバー的には少し物足りません。
ジャガーメイル
前走はダイヤモンドSの取り消しからのレースでの内容で、評価できる物だったと思います。ブエナビスタと0.2秒差なら悪いとはいえませんし、ただ新コンビ・ウィリアムズとはどうかなと思うのが本音。騎手がコースを知らないのはマイナスですが、一級線の騎手ということで問題はないかもしれません。馬は稽古次第です。
ジャミール
58キロでのレースが課題ですが、前走はないようのあるレース。安定した力は出せそうです。まだまだそこを見せてないような感じも好印象。ただ前走負けたトウカイトリックはこのメンバーに入ると少し能力的には上位では・・・。2番手争いか。
メイショウベルーガ
前走の阪神大賞典3着は展開が前崩れで、自身がばてても先行馬の脚がそれ以上に止まったのが好走の理由。展開がスローになれば、この馬の出番のような気もしますが、メンバー的にスローはなさそうです。やはりスタミナ勝負は避けたいタイプしょうね。
エアシェイディ
高齢と京都三二はここに来て挑戦するには厳しい感じがします。勝ち負けは厳しいと思う反面、SS産駒直仔の好走は良く見られるレース。距離延長マイナスながら、今まで中距離界ではありますが、安定して好走してきた実績があります。連下なら・・・。
マイネルキッツ
去年のようなレース展開が理想なタイプで、スタミナ豊富なパワー型。能力的にはスタミナ以外は他馬との違いはなく、やはり展開頼みでしょうか。ただし、前走の59キロ克服での勝ちは大きい気がします。ただ展開が向いたのが少し気になるところ。安定感は認めますが、勝てるかは別問題。
ゴールデンメイン
ステイヤーズS2着から長距離は向いていますが、近走の内容がいまひとつ。展開が向かない面もあり、切りづらくはありますが、強い印を打てるほどには思えない。周りのメンバーを見るとそれほどでもないのですが・・・。紛れて馬券に絡む恐れはなくはない。
ベルウッドローツェ
前走は展開が厳しすぎでした。ただ今回も展開は味方してくれなさそうで、さらに斤量58キロ。この斤量での出走はかなりのマイナスです。マイナス要素が多すぎて、賭けづらい。
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