2010年04月01日 23:19
「明久はバカなんですね!」
こんばんは、それでは新春アニメでは最後のアニメ記事になります。もうこれが終わると、春アニメ突入ですか!ちなみにエイプリルフールネタは書きません!
それではさっそくいきましょう。続きから書いていきますね。あとラジオの方は続けていきますので、よろしくお願いします。今度から「Angel Beats!」のラジオも記事書こうかしら。

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アニメ

概略
前回のAクラスvsFクラスの試験召喚戦争は、事故の混乱で油断していた雄二の召喚獣を優子が攻撃したことで、勝敗がつきました。しかし周りの反応は冷ややかなもの。翔子ですらどうしていいのか分からない感じです。そしてやっと自分のやったことを鑑みるのでした。
試験召喚戦争敗北によって、Fクラスの設備は画板とござになってしまいます。それを瑞希に謝る明久ですが、戦いが楽しかったと言う瑞希。そして画板を使おうとしますが、どうも胸が邪魔をして見えないと。それを聞いて走り出してしまう美波。そして混乱して、試験召喚戦争を仕掛けると言い出してしまいます。それを励ますように明久は美波に胸がないと言いますが、それが逆に逆効果。それで明久が攻撃対象になってしまうのでした。ムッツリーニが大興奮しているうちに、愛子が登場。そして明久は黒金の腕輪を使おうとしますが、前回壊れてないということをムッツリーニに説明し、ムッツリーニはどこかに走り出してしまうのでした。向かった先は福原先生。しかし明久への召喚許可を頼みますが、理由不純で承認されませんでした。
試験召喚戦争に負けたことを明久と雄二、秀吉で話しています。それに対して結果的に負けで、結果が全てだと言う雄二。それを聞いた明久は玲に努力は結果の過程でしかないということを尋ねます。それを聞いて玲は自分で誇るものではないが、他人の褒められることは悪いことではないと答えます。一緒に添い寝かお風呂をしてくれるということも
してくれると言うことも忘れずに。
そして翌日、学園長に試験召喚戦争の報告をする高橋女史と西村先生。そこに明久が入ってきます。そしてもう一回、Aクラスと試験召喚戦争をさせて欲しいと願うのでした。さらに翔子と優子も来て頼みますが、ルールは曲げられないと言う学園長。ただ借りがあるということで特例を認めてくれるということでした。ただ条件付きで。
そして学園長に意見を聞いてもらったことを喜ぶFクラスですが、明久は翔子との一騎打ちとなったことを話します。そして明久が勝ったら小さなお願いを聞いてもらうことに、そして負けたら雄二の持つ結婚届を翔子に渡すことになると話すのでした。半狂乱になり、翔子に手を抜けと言う雄二ですが、雄二は手を抜くなという言葉を盾に反論するのでした。翔子に勝つことができるか弱気になる明久ですが、そこに手作りクッキーを持った葉月が。そして頑張って見ることを決心するのでした。そして家に帰ってすぐに、諦めずに知識を取り入れようとするのでした。
迎えた本番。雄二は自分の人生がかかっているために必死です。明久は戦前の予想に反して健闘を続けます。そして第32問に入るのでした。大化の改新の年の問題が。それを余裕だと思う一同ですが、どうやらわけが分からなくなってしまう明久。そして悩んだ明久が出した作戦は、ストライカーシグマファイブを転がすこと。それによって勝敗が決します。なんと明久が正解で、翔子が不正解。静かに去っていく翔子になぜ間違えたのか尋ねる雄二ですが、答えは絶対忘れないというものでした。そして目的の品もムッツリーニによって手に入れられたので、いいのだと言うのでした。しかし市役所に持っていって受理されないと言う問題が待っているとは。
そして勝ったことを褒める学園長に、明久はお願いをするのでした。それは瑞希に振り分け試験をもう一回できるようにしてもらうこと。それを聞いて困惑する瑞希。寂しくないかと尋ねますが、明久は瑞希のためなら一番だと。そして振り分け試験が始まるのでした。優秀な人間が自分ひとりでは限界があることを自覚することで今は十分だと学園長は一人思うのでした。そして終わる振り分け試験ですが、瑞希は訂正したいところがあると西村先生に頼みます。そして瑞希の真剣な表情にそれを認めるのでした。
翌日、瑞希がいないことを寂しく思う明久ですが、なんとその瑞希がまたFクラスにいるのでした。そして点数はAクラスレベルでも、瑞希は名前を書き忘れたのだと言います。それを聞いてなんと明久は学園長のもとに走って行ってしまうのでした。そして学園長室ではみんなにバカ呼ばわりされてしまうのでした。
掘り下げポイント
・明久のバカさ
今回は今までの試験召喚戦争の明久の目的の集大成でしたね。明久は実力的には瑞希がAクラスのような優秀なクラスにいるのが当然だから、それを叶えようとして今まで頑張ってきました。しかし、それに対して瑞希の出した答えは、Fクラスに残ることでした。
明久が思っているようには瑞希は思っておらず、Fクラスも良いクラスだと感じているようです。Aクラスに行くことよりも、瑞希はみんなと一緒に楽しくやることを選んだ結果ですね。また明久のことを想っていることも影響しているかもしれません。
とにかく、みんなでやれば自分ひとりでやるよりも出来ることは広がるということがこの試験召喚戦争の目的なんでしょうね。
総評
全体的には原作だけでなくオリジナルも絡めた雑種的な感じの作品になったバカとテストと召喚獣ですが、キャラの位置付けは原作どおりでしたね。ストーリー展開の切り替えの速さから現れる爽快感やテンポのよい笑いから来る軽快
な笑いなど、とてもよかったと思います。
声優陣も実力十分で、下野さんは特に頑張ったのではないでしょうか。また加藤英美里さんは秀吉と優子の一人二役という難しい役回りでした。また津田さんと大塚さんを上手く使えたのも良かったのではないでしょうか?私としてはやはり原田ひとみさん。ホントに声の幅が広いですね!
パロディの数が多かったのも特徴かもしれませんが、何といっても今までの布石を最後に結論として持ってきたテーマはこの作品では予想外でした。今までの回でも結果が全てだということが描かれてきましたが、それだけではないと最後に付け加えられました。それがバカテスのメッセージなのかもしれません。安定感抜群で、かなり良かったと個人的に評価して終わりとさせていただきたいと思います。
ラジオ

「パーソナリティをゲストが総攻撃」
概略
今回はFクラススペシャルということで、ミズハス・えみりん・鈴木さん・宮田さんが登場です。もうこの時点で下野さんが死亡の予感です。そして早速、最初の下野さんのお尻発言が言及されまくります。最初の下野さんの発言から嘘だと言う連呼し始める鈴木さんでした。
そしてミニドラマは何故か卒業式ネタでした。それを挟んで、トークに突入してしまいます。最初の紹介から下野紘さんと原田ひとみさんが2人というスタート。そして最初のメールからリスナーさんにガンバレと言われてしまう下野さん。さらにもう嘘の嵐で、ラジオになってもうめちゃくちゃです。誰も裁けなくなってしまうスタジオでした。そしてホントの話に。どうしてもアフレコ現場で竹達さんのスカートを覗きたくなっていたという原田ちゃん。もうみんなに食べ物と女の子しか興味ないと言われてしまう始末です。それ以外はもはや本当なのか嘘なのか判別がつきません。そしてすぐにカオスになってしまうのでした。
そして下野さんのから揚げがアフレコのNGの原因だと糾弾されてしまうのでした。もうどうしていいか分からない下野さんは次の質問に行きますが、コスプレ写真でまた問題が飛び火に。どうも下野さんのコスプレが美少女過ぎて、文句タラタラです。原田ちゃんとミズハスはFFF団のコスプレしたいと騒ぎ出すのでした。
そして次の質問に。下野さんがMだと言うことが話題になりますが、嘘の乱発でもはや下野さんがかわいそうな状態に。一方話しは変わります。原田ちゃんは普通じゃないで、満場一致でHが可決されます。番組始まって、ムッチリーニ・乳ビンタ・土屋・淫乱ピンク・淫獣・淫人というミドルネームが増えたと言い出す原田ちゃんですが、えみりんの提案でオッパイマウンテンが。そして鈴木さんがバカ乳を追加されてしまうのでした。もはや収拾が付かない状態になってしまうのでした。これはエイプリルフールネタではないようです。
お知らせが終わって、バカテスチェックに。ワイワイと一時休憩の状態でした。しかし次に姫路瑞希の簡単レシピという危険コーナーに。今回の料理はバターを塗った食パンとお刺身とレタスらしいです。どうやら普通に美味しいようですが、魚介類が苦手な下野さんは無理なようです。それを聞いてみんなに一斉攻撃を受けてしまいます。
そしてミニドラマを挟んで、エンディングの時間になります。みんな美味しかったと下野さんイジリが楽しかったのことでした。そして宮田さんは除け者にされてしまったと連呼。それを原田ちゃんは下野さんのせいにするのでした。
感想
原田ちゃんの変態ネタ以外ホントのことがあるか微妙な回でした。とにかく下野さんは途中で話を放棄していましたが、原田ちゃんは絶好調でした。大混乱のまま終わってしまいましたが、全体的には鈴木さんとミズハスしかゲストは話していません。宮田さんとえみりんはどこにいたんでしょうね・・・。とにかく原田ちゃんは抑えられない勢いでした。(笑)
最後のバカテス続編はエイプリルフールネタでしょうね。
こんばんは、それでは新春アニメでは最後のアニメ記事になります。もうこれが終わると、春アニメ突入ですか!ちなみにエイプリルフールネタは書きません!
それではさっそくいきましょう。続きから書いていきますね。あとラジオの方は続けていきますので、よろしくお願いします。今度から「Angel Beats!」のラジオも記事書こうかしら。
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概略
前回のAクラスvsFクラスの試験召喚戦争は、事故の混乱で油断していた雄二の召喚獣を優子が攻撃したことで、勝敗がつきました。しかし周りの反応は冷ややかなもの。翔子ですらどうしていいのか分からない感じです。そしてやっと自分のやったことを鑑みるのでした。
試験召喚戦争敗北によって、Fクラスの設備は画板とござになってしまいます。それを瑞希に謝る明久ですが、戦いが楽しかったと言う瑞希。そして画板を使おうとしますが、どうも胸が邪魔をして見えないと。それを聞いて走り出してしまう美波。そして混乱して、試験召喚戦争を仕掛けると言い出してしまいます。それを励ますように明久は美波に胸がないと言いますが、それが逆に逆効果。それで明久が攻撃対象になってしまうのでした。ムッツリーニが大興奮しているうちに、愛子が登場。そして明久は黒金の腕輪を使おうとしますが、前回壊れてないということをムッツリーニに説明し、ムッツリーニはどこかに走り出してしまうのでした。向かった先は福原先生。しかし明久への召喚許可を頼みますが、理由不純で承認されませんでした。
試験召喚戦争に負けたことを明久と雄二、秀吉で話しています。それに対して結果的に負けで、結果が全てだと言う雄二。それを聞いた明久は玲に努力は結果の過程でしかないということを尋ねます。それを聞いて玲は自分で誇るものではないが、他人の褒められることは悪いことではないと答えます。一緒に添い寝かお風呂をしてくれるということも
してくれると言うことも忘れずに。
そして翌日、学園長に試験召喚戦争の報告をする高橋女史と西村先生。そこに明久が入ってきます。そしてもう一回、Aクラスと試験召喚戦争をさせて欲しいと願うのでした。さらに翔子と優子も来て頼みますが、ルールは曲げられないと言う学園長。ただ借りがあるということで特例を認めてくれるということでした。ただ条件付きで。
そして学園長に意見を聞いてもらったことを喜ぶFクラスですが、明久は翔子との一騎打ちとなったことを話します。そして明久が勝ったら小さなお願いを聞いてもらうことに、そして負けたら雄二の持つ結婚届を翔子に渡すことになると話すのでした。半狂乱になり、翔子に手を抜けと言う雄二ですが、雄二は手を抜くなという言葉を盾に反論するのでした。翔子に勝つことができるか弱気になる明久ですが、そこに手作りクッキーを持った葉月が。そして頑張って見ることを決心するのでした。そして家に帰ってすぐに、諦めずに知識を取り入れようとするのでした。
迎えた本番。雄二は自分の人生がかかっているために必死です。明久は戦前の予想に反して健闘を続けます。そして第32問に入るのでした。大化の改新の年の問題が。それを余裕だと思う一同ですが、どうやらわけが分からなくなってしまう明久。そして悩んだ明久が出した作戦は、ストライカーシグマファイブを転がすこと。それによって勝敗が決します。なんと明久が正解で、翔子が不正解。静かに去っていく翔子になぜ間違えたのか尋ねる雄二ですが、答えは絶対忘れないというものでした。そして目的の品もムッツリーニによって手に入れられたので、いいのだと言うのでした。しかし市役所に持っていって受理されないと言う問題が待っているとは。
そして勝ったことを褒める学園長に、明久はお願いをするのでした。それは瑞希に振り分け試験をもう一回できるようにしてもらうこと。それを聞いて困惑する瑞希。寂しくないかと尋ねますが、明久は瑞希のためなら一番だと。そして振り分け試験が始まるのでした。優秀な人間が自分ひとりでは限界があることを自覚することで今は十分だと学園長は一人思うのでした。そして終わる振り分け試験ですが、瑞希は訂正したいところがあると西村先生に頼みます。そして瑞希の真剣な表情にそれを認めるのでした。
翌日、瑞希がいないことを寂しく思う明久ですが、なんとその瑞希がまたFクラスにいるのでした。そして点数はAクラスレベルでも、瑞希は名前を書き忘れたのだと言います。それを聞いてなんと明久は学園長のもとに走って行ってしまうのでした。そして学園長室ではみんなにバカ呼ばわりされてしまうのでした。
掘り下げポイント
・明久のバカさ
今回は今までの試験召喚戦争の明久の目的の集大成でしたね。明久は実力的には瑞希がAクラスのような優秀なクラスにいるのが当然だから、それを叶えようとして今まで頑張ってきました。しかし、それに対して瑞希の出した答えは、Fクラスに残ることでした。
明久が思っているようには瑞希は思っておらず、Fクラスも良いクラスだと感じているようです。Aクラスに行くことよりも、瑞希はみんなと一緒に楽しくやることを選んだ結果ですね。また明久のことを想っていることも影響しているかもしれません。
とにかく、みんなでやれば自分ひとりでやるよりも出来ることは広がるということがこの試験召喚戦争の目的なんでしょうね。
総評
全体的には原作だけでなくオリジナルも絡めた雑種的な感じの作品になったバカとテストと召喚獣ですが、キャラの位置付けは原作どおりでしたね。ストーリー展開の切り替えの速さから現れる爽快感やテンポのよい笑いから来る軽快
な笑いなど、とてもよかったと思います。
声優陣も実力十分で、下野さんは特に頑張ったのではないでしょうか。また加藤英美里さんは秀吉と優子の一人二役という難しい役回りでした。また津田さんと大塚さんを上手く使えたのも良かったのではないでしょうか?私としてはやはり原田ひとみさん。ホントに声の幅が広いですね!
パロディの数が多かったのも特徴かもしれませんが、何といっても今までの布石を最後に結論として持ってきたテーマはこの作品では予想外でした。今までの回でも結果が全てだということが描かれてきましたが、それだけではないと最後に付け加えられました。それがバカテスのメッセージなのかもしれません。安定感抜群で、かなり良かったと個人的に評価して終わりとさせていただきたいと思います。
ラジオ

「パーソナリティをゲストが総攻撃」
概略
今回はFクラススペシャルということで、ミズハス・えみりん・鈴木さん・宮田さんが登場です。もうこの時点で下野さんが死亡の予感です。そして早速、最初の下野さんのお尻発言が言及されまくります。最初の下野さんの発言から嘘だと言う連呼し始める鈴木さんでした。
そしてミニドラマは何故か卒業式ネタでした。それを挟んで、トークに突入してしまいます。最初の紹介から下野紘さんと原田ひとみさんが2人というスタート。そして最初のメールからリスナーさんにガンバレと言われてしまう下野さん。さらにもう嘘の嵐で、ラジオになってもうめちゃくちゃです。誰も裁けなくなってしまうスタジオでした。そしてホントの話に。どうしてもアフレコ現場で竹達さんのスカートを覗きたくなっていたという原田ちゃん。もうみんなに食べ物と女の子しか興味ないと言われてしまう始末です。それ以外はもはや本当なのか嘘なのか判別がつきません。そしてすぐにカオスになってしまうのでした。
そして下野さんのから揚げがアフレコのNGの原因だと糾弾されてしまうのでした。もうどうしていいか分からない下野さんは次の質問に行きますが、コスプレ写真でまた問題が飛び火に。どうも下野さんのコスプレが美少女過ぎて、文句タラタラです。原田ちゃんとミズハスはFFF団のコスプレしたいと騒ぎ出すのでした。
そして次の質問に。下野さんがMだと言うことが話題になりますが、嘘の乱発でもはや下野さんがかわいそうな状態に。一方話しは変わります。原田ちゃんは普通じゃないで、満場一致でHが可決されます。番組始まって、ムッチリーニ・乳ビンタ・土屋・淫乱ピンク・淫獣・淫人というミドルネームが増えたと言い出す原田ちゃんですが、えみりんの提案でオッパイマウンテンが。そして鈴木さんがバカ乳を追加されてしまうのでした。もはや収拾が付かない状態になってしまうのでした。これはエイプリルフールネタではないようです。
お知らせが終わって、バカテスチェックに。ワイワイと一時休憩の状態でした。しかし次に姫路瑞希の簡単レシピという危険コーナーに。今回の料理はバターを塗った食パンとお刺身とレタスらしいです。どうやら普通に美味しいようですが、魚介類が苦手な下野さんは無理なようです。それを聞いてみんなに一斉攻撃を受けてしまいます。
そしてミニドラマを挟んで、エンディングの時間になります。みんな美味しかったと下野さんイジリが楽しかったのことでした。そして宮田さんは除け者にされてしまったと連呼。それを原田ちゃんは下野さんのせいにするのでした。
感想
原田ちゃんの変態ネタ以外ホントのことがあるか微妙な回でした。とにかく下野さんは途中で話を放棄していましたが、原田ちゃんは絶好調でした。大混乱のまま終わってしまいましたが、全体的には鈴木さんとミズハスしかゲストは話していません。宮田さんとえみりんはどこにいたんでしょうね・・・。とにかく原田ちゃんは抑えられない勢いでした。(笑)
最後のバカテス続編はエイプリルフールネタでしょうね。
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