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FF13プレイ感想 第七回目

2009年12月30日 01:55

 こんばんは、今までFF13やっていた相変わらずのダメな大学生・仙谷隆家です。少しはもう前倒しして勉強していますが、FF13だけは試験前に終わらせたいですね・・・。今は第10章です。

 今日はレインズを倒して、まだフィフスアーク地下を驀進中です。しかしホントにライトニング・ファング・ホープのコンビは使いやすいですねー。早くヴァニラにエンハンサーをまともにつけない限りこのコンビ続きそうです。しかし今の私のパーティーでライトニングはかなりアタッカーに特化させまくってますね。まあやはりアタッカーが一番彼女は適性ある気がします。

 ここから物語自体の感想です。今回はダイスリー改めファルシ=バルトアンデルスの思惑が判明。どうしてもコクーンを壊したいようで、ライトニングたちはフィフスアークという下界の施設にいるようで、それはルシの力のパワーアップをするということが起こるということらしいです。あとはここはファルシの武器庫だと。地下に降りていくと、途中でレインズに会いますが、彼はコクーンのルシで使命はライトニングたちを助けることだったようです。そしてバルトアンデルスの目的はコクーンを崩壊させ、神を呼び出すことであると。戦闘になり敗れるレインズは、意志を貫いて欲しいと言い残し、クリスタルになり、そのクリスタルが散っていくのでした。
 レインズは聖府を倒し、人間の手にコクーンを取り戻そうと願っていたものの、ルシにされたことでその夢は果たせず、ファルシの操り人形になった悔しさで一杯であったのでしょう。高い理想がありながら、ルシにされて夢を奪われた、それほど屈辱的なことはないでしょう。そしてこのことを聞いたスノウは何か思っていましたが、どう変わっていくのでしょうね。あれほど慕っていたレインズがルシで、使命と戦って散ってしまったことはとんでもなく彼に響いてきそうです。


 ということで徐々にルシとは何かという問いがなんとなく分かりました。さて佳境に近づいてきた感じがありますが、結末が気になってきますね。それでは失礼します!!
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