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FF13プレイ感想 第六回目

2009年12月29日 02:20

 こんばんは、今日もファイナルファンタジー13をやってました。しかし相変わらず進むの遅いです・・・。ちなみに今日はヴァニラ・サッズ救出戦を終えて、ダイスリーを倒して脱出し、次の章でダメダメスノウになっているところでやめました。


最初にサッズ生きていてよかったと!!


 少し要領得ない感じですが、詳しく書くとネタバレになってしまいますから。まあさらっとは今から書いていきましょうか。ちなみにダイスリーはファルシで、何か魔法攻撃が鬱陶しかったですね、ただ今考えると本体以外倒してしまえば、あとは隙が大きかったなあ。今戦闘で感じたのはホープの必要性ですね。サッズもエンハンサーありますが、強化型ばかりで私は使いづらいですね・・・。逆にホープのエンハンサーはプロテス・シェルがとにかく使い勝手が良くて何か今ライトニングの次に使い勝って良いですね!!ちなみに好きなパーティーはライトニング・ファング・ホープです。ファングはスノウでも代用可ですが、ハメ技はファングのほうが良いですね。戦闘はここまでにしましょうか。


 今回の物語への感想にいきましょう。
 まず、どういうことだったか書かないと感想がかけないので、警告ネタバレです。サッズは死んでいなく、ただドッジをクリスタルにする実験をしていた中佐に失神させられただけでした。そして捕まっていたヴァニラとサッズですが、混乱に乗じて逃げ出します。一方その混乱を起こしたのはライトニングたちでレインズのおかげでコクーン旗艦に忍び込み、暴れているのでした。ヴァニラ・サッズを助けたライトニングたちはダイスリーに殴り込みをかけます。サッズを殴り倒した中佐ですが、ファルシだったダイスリーに退場させられて、ライトニングたちは戦うことになります。どうにか勝つライトニングたちですが、ここで彼女らの使命がなにかダイスリーが話し始めます。それはヴィジョンに映っていたラグナログに誰かがなって、コクーンを崩壊させることだと。そしてセラの使命は今の仲間たちを集めるためというピースのひとかけらに過ぎないと語られます。そのことを考えてしまうスノウは悩んでしまうのでした。そして崩壊を始める艦を逃げて、首都近くの遺跡にライトニングたちは行くのでした。
 今回はコクーンのトップが元気はつらつと頑張っていました。あとさサッズは生きててよかったです。しかし死ぬことも出来ず、生きることも苦しい今の状況で生きることを選ばざるを得ないサッズも今は大変な状況ですね。ドッジがクリスタルから蘇っても、自分がいるか微妙ですし。あとは今回の章はヴァニラとサッズの心の整理が中心でしたが、次回はファルシの言葉を聞いたスノウの判断が中心になりそうですね。他のメンバーはもうひとまず乗り越えたのですから、今度は彼ですか。
 最後にファルシから人間は実験材料であることを語ってます。これははっきりと宣言するのが早いなと思いましたが、この後はファルシとは使命とはルシとはということが中心になりそうですね。


 すいません、もう寝たいのでこれで失礼します。


 続きはコメントの返事です!!
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