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ささめきこと 第9話 「ひまわりの君」 簡易草子

2009年12月03日 22:27

 こんばんは、今日一杯アニメやらラノベやらを買えて嬉しさいっぱいの仙谷隆家です。やはり目当てはパンドラハートと忘れてた宙のまにまに新刊ですねー。まあ色々と買い足したのは事実ですが。では本題に行きましょう!!


 まず概略。冒頭はテストが終わった後の純夏と汐の話からでしたが、途中であずさが割り込んできて大暴走して百合ネタを永遠に語ります。その一方で純夏と汐はボディーランゲージで押し問答していました。一人純夏とのことで盛り上がるあずさどうも以前のトラウマが反動になっているようです。元気なあずさは勝手に純夏との夏休みを妄想して、行きついたのがオリジナルの百合創作の執筆でした。その頃純夏・汐・朋絵・みやこはファストフードで駄弁っていましたが、途中で朋絵から合宿提案されます。そして翌日純夏は朋絵に合宿を了承させられます。その一方でオリジナル小説で寝不足気味のあずさです。家に帰って純夏のことを想ってわくわくするあずさ、そして小説を完成させるのでした。タイトルはあなたを見つめているという花言葉から「ひまわりの君」と名づけるのでした。
 そして出来上がった小説を見せようとするあずさに対していまひとつ事態が飲み込めていない純夏。そしてそれがショックのあまりあずさは家にまで一気に帰ってしまい、泣き疲れて寝てしまうのでした。一方事態が飲み込めていない純夏も自分が悪いということだけは自覚しているようで、朋絵に連れられてあずさの家に行きます。そしてあずさが起きるとそこには純夏が。そして元気を取り戻すのでした。そして別の日百合フェスに向けて準備をしている純夏とあずさですが、その開催日が何と8月7日。これは女子部合宿の次の日なのでした。


 ということで今回はあずさの自業自得な感じが大いに感じられる話でしたね・・・。これでは純夏も為す術無しのような気もするんですがね。今回掘り下げるのは2点です。それではいきましょう。
あずさのひまわり様
 あまり書きたくは無いのですが、これを書かないと今回書くことがほとんど無いのでいきます。とにかく純夏のことを誤解して、百合が好きな同士と思い込んでいるあずさ。結局これは前回の純夏のあずさへの対応の不味さが災いしているような感じですね。汐の兄が憧れの作家だとばれたくないと思って付いた誤魔化しが今回こんな形で跳ね返って来たんでしょう。
 あずさの性格はよく言えば一途、悪く言えば周りが見えない自己中心的タイプですね。相手の考えを知ろうともせず、自分の理想に埋め込んで結局相手に嫌気を差される、それは一般的な『解答』のような気がします。今回も純夏を自分の理想に思い込んで最後失望するところは、やはり自業自得なのかもしれません。しかし純夏の優しさが結局これを気付かせてしまう前に、また癒してしまったため面倒な感じになってきましたね・・・。
 そのうち純夏の想い人が汐と分かったときはどういう反応を示すのでしょうか?そこがターニングポイントになりそうです。

汐の揺らぎ
 まだはっきりとは純夏が好きだとは実感できていない汐。それが今回かなりのところまで自分の本心を知ることができたかもしれません。今回汐にとっては純夏との時間を奪う邪魔者であるあずさの登場がやはり大きいでしょうね。あずさが来るとさっと逃げる汐はやはりそれほどあずさに対していい感情を抱いてないのではと考えます。兄のことも十分あるかもしれませんが、汐にとってかけがえのない純夏を取られることを無意識的に嫌っているんでしょう。
 今回一番特徴的なところは、純夏・朋絵・みやこがあずさの家に上がりこんだのに対して、汐は外から浮かない表情で眺めているだけ。やはり純夏とあずさが仲良くやるのを面白く思わないんでしょうね。このもやもやが今後汐が自分の本当の想い人に気付くことにつながるのでしょうと考えてます。


 ということでこの記事はここまで、それでは失礼します!!

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