2009年10月04日 19:14
まず概略。独立交易都市ハウスマンの自衛騎士団に所属するセシリー・キャンベル。彼女はたった1ヶ月前に家督を継いで、騎士になったばっかりでした。ある日始めての実戦で自分の剣を折ってしまった彼女は、そのとき助けてもらった刀鍛冶の少年ルーク・エインズワーズに新しい剣を打ってほしいいと家に訪れます。
ひと悶着しているうちに、外から変な音が。それは人外からの攻撃を受けている商隊はの攻撃だった。そこで対応に当たるセシリー・ルーク、ルークの連れのリサ。人外を退けることには成功しますが、悪魔契約の敵と遭遇。恐ろしいほどの力にルークの剣まで折れてしまい、ピンチに。しかし、そのでセシリーの決意に心打たれ、ルークはリサを使って、刀の打ち直しを行います。そして打たれた刀は真っ赤に力強く映ります。ここで今回は終わります。
ということでなんか一言で言うと「あいなま祭り」だったような気がします。EDまでやるとは想定外でした。しかも声がやはりかなめもの時とも共通しますが、けいおん!の唯の声にしか聞こえません!!
とまあ話を戻して、話は面白かったと思います。まだ初めで原作未読なので少し詳しい事はわかりませんが、かなり展開が速いながらも見ごたえのあるものだと感じました。ひょっとすると秋で一番(レールガンは後で見てみますので今は除外)かもしれませんねー。後で原作も読んで見ることにします!!!
今日はここで終わりにします。次回から詳しく書いていこうと思います。それでは失礼します!!
![]() 聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) |

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