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戦う司書 The Book of Bantorra 第1話 「爆弾と本と沈み行く船」 簡易草子

2009年10月03日 13:12

 こんにちは、今日3つ目かな、記事の更新です。少し秋アニメどれを見るかはっきりしていませんが、戦う司書の簡易草子を試しに一回だけ書いてみます。もしかしたら続けるかもしれません。

 まず概略。武装司書と神溺教団の戦いがメインの話。人は死ぬと本になって、その残された知識が今を生きる人々の糧になるという世界観です。その本を管理するのが武装司書で、あらゆる非人道的活動を行うのが神溺教団という訳です。今回はその始まりから武装司書vs神溺教団の戦い。武装司書のメンバーは神溺教団の白煙号に乗り込み、攻撃そして肉と呼ばれる人々の解放を始めます。最終的に突然の爆発で大半の人々は死に、そのなかにコリオと呼ばれる男の子も死にそうになります。ただ突然沈んできた欠片で行き永らえるます。一方、武装司書の実力ナンバーワンの館長代行ハミュッツはなにやら不穏な動きを。ハミュッツもコリオも偶然かトアット鉱山に集います。ここからどう物語が走り出すのでしょうか?


 原作未読なので上手くまとめられませんね・・・。ともかく一応この作品も見ていく予定に入りそうです。簡易草子まで書くかは少し考え中ですが、視聴だけはします!!
 しかし少しテーマが重いような気がしますね。まあ私はこういうのも好きではあるのですが。ハミュッツは死ぬ事を目指しているのでしょうね。あと死ぬと本になるというのはもう少し経ったら掘り下げられるのでしょうね。まだ見てて混乱状態で、あまり感想になってないです・・・。とにかく声優陣が豪華絢爛というのは言えます。


 それでは失礼します。また書く機会があれば、今度はもっと上手に書きたく思います。

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