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麻雀入門②~用語編~

2009年07月31日 00:00

 それでは少し麻雀記事あと少ししたら、もっと詳しいの書く予定です!!今度、たぶんまた麻雀大学のメンバーでやるし、そのとき協力してもらいましょう。今回は文字だけでもいけそうな用語編。そういえば、以前は競馬でもやったなあ・・・。まああんまりいいリアクションなかったので、玄人向けにしちゃいましたが・・・。では以下に用語の解説載せました、詳しくはどうぞ!!ちなみに初歩も初歩な用語です。言葉のレベルも抑えます。

1.鳴きの用語
 鳴きとは、ポン・チー・カンのようなものです。大体基本は、自分の不足している牌を他の人からもらってしますようなものだと思ってください。(わざと鳴いたりする人もいますが、そこは今回無視で!)

ポン・・・鳴きの一つ。自分が対子(同じ牌2枚)を持っているとき出来る。これは、上家(自分の左側)・対面(自分の向かい)・下家(自分の右側)誰が捨てた牌でもできます。

チー・・・鳴きの一つ。自分が順子(3萬・4萬のような感じ)を持っている上で、上家が捨てた牌で、自分が不足していたものの場合出来る。

カン・・・厳密には鳴きではないが、大明槓の場合を想定する。刻子(同じ牌3枚)を自分が持っており、誰かがその牌を捨てたときカンするもの。カンする場合、ドラというボーナスのようなものが増えるがここでは説明を端折る。

2.有名な用語
ドラ・・・今回はすごく簡単に書きます。いわゆるボーナスポイントだと思ってもらえばいいです。場所は牌を取り始めるところの右から3番目ですが、これは今回いいです。あと赤ドラというものもあります。

半荘・・・ハンチャンと読み、東場1局~4局と南場1局~4局までをいいます。

東風戦・・・半荘のその半分東場1局~4局だけやります。

 そして点数は厳密な符と翻を用いた計算をします。後でこれの説明もしますが、その前に簡単な役の説明に移ります。役満クラスの役はそうそうでないので、次の回では簡単な役だけ説明入れていきます!

 それでは失礼します!!

 明日は雑記を書くと思います。つまらない日記風になると思いますが、見に来てください!!

 追記はコメントの返事です・・。
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麻雀入門①~基本知識編~

2009年07月16日 00:00

 さてそれでは予告していた記事。ちょっとだけ一回書いてみましょう!今少しだけ時間が惜しいので、軽めに初心者向けに書きます!かなり短くなっちゃいました・・・。上手く素材が入れられなかったので、分かりづらいですし・・・。

 まず、麻雀のパイを牌と書きます。牌は一種類4枚入っており、それが37種類入ってます。役を作る牌は、面子(3つ集めるもの)4つと雀頭(2つ集めるもの)1つで作ります。
 牌は、一索~九索、一萬~九萬、一筒~九筒、東、南、西、北、白、撥、中という種類があります。これを組み合わせて役を作っていくのですが、まず面子の方から解説。面子は一索・二索・三索や五筒・六筒・七筒のように集める順子と東・東・東や二萬・二萬・二萬のように同じ牌を3つ揃える刻子があります。次に雀頭ですが、これは基本2枚の同じ牌を集めます。

 次は、ちゃんと役を説明していきますし、麻雀の流れを詳しく書いていきます。今回はイントロダクションと思ってください。では失礼します。
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