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わっちといえばもう分かりますね

2009年06月26日 00:00

 さあいきましょう、今日は『狼と香辛料』です。最近メジャーなの多いなあ・・・。そろそろ、ダイヤの原石のような作品にも手を伸ばしますかね。

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 簡単にあらすじ。1巻だけにします。2巻以降まで突っ込むと、ゴチャゴチャになって訳分からない文章完成しちゃいますからー。ある行商人が独り身を寂しく思っていた。その名はロレンス。独り立ちして結構になるが、将来の夢(立派な店を持つこと)を抱いて日々を萬進していた。ある時彼の得意先である取引先の村に寄ったのだが、そのとき購入した麦の中に一人の少女が紛れ込んでいた。最初ロレンスは遊女の類か家出の村の娘だと思ったがそうでないらしい。いろいろ聞いてみると、少女は「わっちは賢狼ホロ」と言った。そのときは商人の性で疑ってみたものの、その後一応納得し、一緒に旅をすることとなった。旅の途中に寝泊りするために立ち寄った教会で、そこにいた商人に儲け話をけしかけられる。それをロレンスが受諾するが、思わぬ事態に!!
 今回はかなり端折ってます。もっと書きたいのは山々なのですが、読んだ人は共感してくださると思いますが、最初から最後まで解説なんて付けない方が良いと思っちゃう文章なんですよ!!とても綺麗で緻密な表現。流れるような文体。歴史的経済学の上手な挿入。ロレンスとホロのちょっぴり苦めな遣り取り。文句の付けようがないですね。そういうことなので、今回はこれぐらいにします。ネタバレも極力少なくさせていただきました。期待はずれな文章かもしれませんが、ご勘弁下さい。
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