2010年02月19日 00:26
こんばんは、1万ヒットが近づいても競馬予想は続きます。今回は土日が飲み会のため参考記事を早めに書いていこうと思います。京都記念とクイーンCは前日更新で行く予定です。逆にフェブラリーSはどうなるか今は不透明です。では続きに書いていきます。1頭1頭一言は書いていきますよ!!
エスポワールシチー
間隔が開いてしまったローテーションはプラスにはなりませんが、実績はもはやダート界トップ。強力な先行力で去年はサクセスブロッケンに破れたものの、タイム差0.2秒。2・3着馬がいなく、成長を考えると逆転していて不思議でないです。現にJCダートを見ると強さは圧巻。
オーロマイスター
前走は溜める競馬での好走。展開も速くなりそうな今回も脚は見せられそうです。しかし、時計勝負はいきなりの舞台では厳しいでしょう。
グロリアスノア
前走をまぐれやはまった結果と言えもしますが、もともとユニコーンS2着の実績馬。ハイペースでは安定感抜群入線級ではありそうです。去年のジャパンダートダービーの内容的にもユニコーンS覇者でJCダート2着のシルクメビウスとも大差はないでしょう。
ケイアイテンジン
距離は少し長く、ハイペースで先行して押し切るほどの力はこのメンバーでは見劣る。脚質に幅がなくては・・・。
サクセスブロッケン
能力は一級品ですが、折り合いが得意でないのが玉に瑕。東京大賞典の内容よりJCダートを参考を参考にしますが、やはり展開が速くなると力を発揮。東京コースは武蔵野Sの惨敗もありますが、決して苦手ではないでしょう。連覇も夢ではない。
ザレマ
父ダンスインザダークでダート挑戦。トゥザヴィクトリーなどの挑戦に比べるとどう見ても格負け。ダートコースに戸惑いレースにならない可能性が高い。
スーニ
前走は外枠からのスタートで壁が作れない苦しい位置取り。それでもきっちりと結果を出すのはやはり力がある証拠。問題は千六だが、折り合いにメドが立ちこなせそう。前回59キロでのあの内容は大きく影響しています。
スーパーホーネット
一年のブランクとダート挑戦。どう見ても叩き台で、勝ち負けは程遠そう。東京コースは走るが、ダートは厳しそう。まず問題はレースになるかどうか。
ダイショウジェット
メンバー的には面白い存在。展開不問で時計勝負もある程度出来る馬。終いに時計かかれば、掲示板も。穴としては怖いと思っています。
テスタマッタ
前走の川崎記念はあわやという脚を見せたのが印象的。4歳の中でもトップクラスといわれる決め手が生きれば、相手は上位強豪馬のみ。シルクメビウス・ゴールデンチケットの活躍から比較するとここで好走もあっさり十分だと思います。
トーセンブライト
堅実駆けタイプですが、去年の南部杯にエスポワールシチーに1.6秒差。時計勝負は厳しそう。
ミリオンディスク
千六未知数での出走。それで勝負に自信を持てるか不安です。自在性は面白いですが、力比較では苦しそう。
リーチザクラウン
前に行くスピードは魅力ですが、やはりパワー型には見せません。展開も速くなり、初ダート。直線半ばで失速が目に浮かびます。
レッドスパーダ
母父ストームキャット、父タイキシャトルなら走れて不思議はない馬。NHKマイルC2着の馬場を見るとパワーもありそうで、その上スピードも面白い。砂を被ることを嫌がらないようなら、芝を走っていた実力馬の中では群を抜いているでしょう。メイショウボーラーも父はタイキシャトル。東京コース得意で、一発注意。
ローレルゲレイロ
芝のGⅠ馬ですが、適性距離が千二。展開が速いと潰れることも多々あり、さらに叩いてよくなるタイプ。前走は香港で、疲れもありそうで、展開不向き・ダート挑戦はかなりのマイナス。高松宮記念への変則ステップか。
ワイルドワンダー
全盛期の力はなく、どうも物足りない内容の近走。走り自体は悪くないが決め手に不安。東京千六もベストではない。なだれ込みも今の状態だと苦しい。
エスポワールシチー
間隔が開いてしまったローテーションはプラスにはなりませんが、実績はもはやダート界トップ。強力な先行力で去年はサクセスブロッケンに破れたものの、タイム差0.2秒。2・3着馬がいなく、成長を考えると逆転していて不思議でないです。現にJCダートを見ると強さは圧巻。
オーロマイスター
前走は溜める競馬での好走。展開も速くなりそうな今回も脚は見せられそうです。しかし、時計勝負はいきなりの舞台では厳しいでしょう。
グロリアスノア
前走をまぐれやはまった結果と言えもしますが、もともとユニコーンS2着の実績馬。ハイペースでは安定感抜群入線級ではありそうです。去年のジャパンダートダービーの内容的にもユニコーンS覇者でJCダート2着のシルクメビウスとも大差はないでしょう。
ケイアイテンジン
距離は少し長く、ハイペースで先行して押し切るほどの力はこのメンバーでは見劣る。脚質に幅がなくては・・・。
サクセスブロッケン
能力は一級品ですが、折り合いが得意でないのが玉に瑕。東京大賞典の内容よりJCダートを参考を参考にしますが、やはり展開が速くなると力を発揮。東京コースは武蔵野Sの惨敗もありますが、決して苦手ではないでしょう。連覇も夢ではない。
ザレマ
父ダンスインザダークでダート挑戦。トゥザヴィクトリーなどの挑戦に比べるとどう見ても格負け。ダートコースに戸惑いレースにならない可能性が高い。
スーニ
前走は外枠からのスタートで壁が作れない苦しい位置取り。それでもきっちりと結果を出すのはやはり力がある証拠。問題は千六だが、折り合いにメドが立ちこなせそう。前回59キロでのあの内容は大きく影響しています。
スーパーホーネット
一年のブランクとダート挑戦。どう見ても叩き台で、勝ち負けは程遠そう。東京コースは走るが、ダートは厳しそう。まず問題はレースになるかどうか。
ダイショウジェット
メンバー的には面白い存在。展開不問で時計勝負もある程度出来る馬。終いに時計かかれば、掲示板も。穴としては怖いと思っています。
テスタマッタ
前走の川崎記念はあわやという脚を見せたのが印象的。4歳の中でもトップクラスといわれる決め手が生きれば、相手は上位強豪馬のみ。シルクメビウス・ゴールデンチケットの活躍から比較するとここで好走もあっさり十分だと思います。
トーセンブライト
堅実駆けタイプですが、去年の南部杯にエスポワールシチーに1.6秒差。時計勝負は厳しそう。
ミリオンディスク
千六未知数での出走。それで勝負に自信を持てるか不安です。自在性は面白いですが、力比較では苦しそう。
リーチザクラウン
前に行くスピードは魅力ですが、やはりパワー型には見せません。展開も速くなり、初ダート。直線半ばで失速が目に浮かびます。
レッドスパーダ
母父ストームキャット、父タイキシャトルなら走れて不思議はない馬。NHKマイルC2着の馬場を見るとパワーもありそうで、その上スピードも面白い。砂を被ることを嫌がらないようなら、芝を走っていた実力馬の中では群を抜いているでしょう。メイショウボーラーも父はタイキシャトル。東京コース得意で、一発注意。
ローレルゲレイロ
芝のGⅠ馬ですが、適性距離が千二。展開が速いと潰れることも多々あり、さらに叩いてよくなるタイプ。前走は香港で、疲れもありそうで、展開不向き・ダート挑戦はかなりのマイナス。高松宮記念への変則ステップか。
ワイルドワンダー
全盛期の力はなく、どうも物足りない内容の近走。走り自体は悪くないが決め手に不安。東京千六もベストではない。なだれ込みも今の状態だと苦しい。
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